しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

僕の好きなショーン・コネリーが出ている「LEAGUE」を見ました

2017年12月29日 | ビデオ名画劇場
・                          【これも大人の童話でした】

あらすじはネットに掲載されていました、邦題では『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』になっていました

「19世紀末、アフリカで隠遁生活を送っていたアラン・クォーターメインは英国からの要請を受けて帰国を果たす。
 ロンドンでは“M”を名乗る人物によって、国際的な武器密輸組織を率いる仮面の男ファントムを逮捕するため
 「超人同盟」の会合が開かれていた。ファントムの組織に襲撃を受けた超人同盟は、米国スパイのトム・ソーヤーを加えて
 これを撃退し、ファントムを追跡する。
 しかし追跡の中で“M”の正体がファントム、そして死んだはずのジェームズ・モリアーティ教授である事が判明。
 さらにドリアン・グレイが超人同盟の裏切り者で、メンバーの超能力を盗むことが目的であったことが明らかになる。
 一度はバラバラになったかに見えた超人同盟のメンバーは、自分たちの能力をコピーした超人兵士の量産を防ぐため、
 南極にあるモリアーティの基地を襲撃する。戦いの中でクォーターメインはトム・ソーヤーに後を託して死に、
 トム・ソーヤーはクォーターメインの銃を使ってモリアーティを射殺する。
 その後クォーターメインは彼の望み通りアフリカの大地に埋葬された。超人同盟はクォーターメインの埋葬に立ち会い、
 その場を後にする。しかし葬儀を取り計らった呪術師の「アフリカは彼を死なせない」という言葉通り、
 クォーターメインの墓が内側から揺れ動くシーンで映画は幕を閉じる。」

リーグに参加する7人の仲間の一人を取っても長いストーリーが展開されるのにショーン・コネりー演じるアラン・クオター・メインに率いられて
祖国を守る戦いに感化して行きます、「七人の侍」「荒野の七人」のスケールを大きくした題材になっていました、安物ビデオでも
007のショーン・コネりーが好きなので保存ファイルに組み込みいつでも取り出せるようにしましょう、
個性的な7名の集結もあって短い映写時間内に収めるにはストーリーの展開が早すぎるように思いました

(深夜に目が覚めて、暗い寝室のベットに入って見てました、そのまま眠るかなと思ってたら最後まで見てしまいました)

従って翌日は寝不足となってしまいました






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