・ 【退院する時言われてましたので覚悟を決めて行って来ました】
前立腺の削除手術と同時にやった生体検査では前立腺に12本の検査針を打ち込んで組織を検査するそうでした
削り取った前立腺は600g位ありましたが、ここにはがん組織は無かったそうです、12本針から1か所だけ疑わしい組織があったそうです
疑わしかった組織については今回も結論が出なかったようで経過観察という事で3か月一度再び診て貰うことになり拍子抜けでした
(がん覚悟で病院を訪れたのに精密検査の結果は先生にも判断できないそうです、この組織分析はこの病院ではできないような感じでした)
・ 【8月は予定がありますと言ったら7月に再診にしてくれました】
ここの病院の泌尿器科は5人の先生の内、3人が女性の先生だそうです、男性として少し恥ずかしいのです、由希先生は手術も担当でした
先生や看護師さんは生殖器も単なる手足や器官と同じで意識する方が恥ずかしい事のようです
皆さん淡々と仕事をこなしておりました、それが頼もしく思えて来た今日この頃です、由希先生これからも宜しくです
(尿や排便を扱うことで嫌がるのはプロではないのです、僕もそろそろ母の体が心配になって来ました)
ママは絶対に垂れ流しは嫌だと贅沢をいいますから、僕の介護はできませんね
・ 【先生からじっくり説明が効けて、残尿の測定もして頂きお勘定220円です】
国立病院は費用の掛からない病院ですね、かかりつけのお医者さんに行くと何もしなくても1500円から2500円かかります
(医療はお金ではないですね、紹介状がないと行けないのが残念です、国立病院のお値段に感動でした)
ウクライナのキーウでは自爆ドローンやミサイル攻撃を1日に何回も分けて襲撃されております、市民は堪りません
ウクライナ側が軍事施設を狙ってピンポイントで長射程のミサイルを使用して都市部にも猛爆を繰り返していいます
プーチンの腹いせでしょうか、民間施設を狙っての攻撃は明らかな戦争違反だと思います、それほどまでにして
ウクライナをロシアの属国にしたいのでしょうか、それともプーチンはウクライナという国の滅亡まで計画しているとしたら
恐ろしい事です、今の所ドローンもミサイルも大半が迎撃されていますが、複数回に亘って多くのミサイルが
撃ち込まれれば迎撃も難しくなります、ウクライナを空を守る兵隊さんも頑張って下さい
(プーチンは国営テレビで「ウクライナはロシア国民を脅す道を選んだ。テロ行為だ」などと非難し
、報復措置を示唆した。ウクライナは関与を認めていない)
プロパガンダを信じ込むと自分までがプロパガンダに流されて、ロシアが連日キーウにミサイルやドローンで
攻撃しているにも関わらず自分たちが被害者と居直ってます、ロシア国民は知らされていないと思います、数々の非人道を明らかにしたいです