冬に残った「緑」です！

・　　　　　　　　　　【「金木犀」は常緑樹です】

いい香りを出しますが、冬の今は葉が沈黙して全く匂いが出ていません
隣家との境に植わってまして、隣地は大きな植木が植わってますから、ここに
あると庭が狭くなってママから「切ってよ！」と言われてまして、これ位なら僕の
チエンソー技術で十分切れるのです、でもかぐわしいトイレの匂いがなくなるのも
寂しい感じがして今のところチエンソーを出す気になりません！



これも丸い緑を作っています！


・　　　　　　　　　【「アガパンサス」花の時期は６月です】

梅雨時に首の長い薄紫色した放射状の花が咲きます、後の１１ヶ月は茎の緑だけが目だっています
冬の時期は流石に下を向いていますが、「水仙」が咲き出す頃に成ると緑が沸き立つように
盛り上がって参ります



冬なのに緑で頑張ってる木々があります！


・　　　　　　　　　【「檜」や「杉」は落ち葉を落さないようです！】

この檜も樹齢５０年になりますが、全く手入れをしていませんから雑木です
樹齢５０年になる檜山があって、造園の為に林を処分した時、道路近くの搬出が楽な
処でも値がつかず業者さんが持っていくだけと嘆いておりました

（禿山にして土だけは持っていく人がいそうです！）



「みかん」や「夏みかん」も常緑樹です


・　　　　　　　　【「みかん」の木も葉を落としません】

昨年はブーゲンビリアと格闘していたのに１４個の実をつけてくれました、（一昨年は４個でした）
今年は肥料もやりましょう、下には何も植えずに雑草も除去、絡まっていたブーゲンの
枝も綺麗に除去しました

（掘り下げたら大きな「ジャガイモ」が数個も出てきました！種芋植えた年の収穫は
　種芋相当でしたから効率悪かったのですが、その後４年に渡って収穫ができています）

結論を出すのが早過ぎました、この分では来年も収穫できるでしょうね！



歯抜け営業でも何とか次回につなげる事ができました、ライバルはブランド力（信用）も実績も
ありまして、早速やってきてすでに話をつけていました
頼みは僕の営業力と単価の安さといかに夢を実現できるか勝負です、これから受注になるまで
１年以上は掛る長丁場の闘いになります、相手にとって不足はありません

（三寸の虫にも一分の魂、会社が小さいといって侮ってはいけませんよ！）



ＪＲの切符の買い方にも便利な方法がありました

明日は浜松出張ですから,東京駅のＪＲ東海切符売り場では変則切符を作ってくれました

東京→城ヶ崎海岸、城ヶ崎海岸→浜松、浜松→城ヶ崎海岸、城ヶ崎海岸→藤沢と一度に
連続して４枚買えて、城ヶ崎海岸の伊豆急を外せば割安切符になるそうです

でも緑の窓口で熱海経由、伊東経由、城ヶ崎海岸経由で何度も発券をやり直して、シュミレーション
をしてくれたＪＲ東海の窓口担当さんが僕の為に長蛇の列を作りましたので割安切符は
次回に回す事にしました

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所