しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

花のお安い店を見つけたので花壇の整備を行いました

2022年01月28日 | 庭・花壇・建物

・       【花壇に花を植えました】

パンジー、ノースポールのお安い花達です、冬の花は背が低いけれども長く楽しめます

(パンジーなどは来春まで楽しめます)

・      【余った花を寄せ植えにしてみました】

久しく伊豆に雨が降らなく、僕も伊豆に来れませんでしたので水不足で花が萎れてしまいました

・      【玄関に植えられているウエルカムフラワーです】

残念ながら我が家に来るお客様は一人もいません、散歩の人が一瞥していきます

・       【中庭の花壇は目立たないです】

パンジーでは石垣の陰に隠れて目立たないです、そろそろ唐辛子も終わりですから代わりに背の高い花を植えましょう

寒いですがスクーターで伊豆に来ました、行きがけに藤沢のお墓によって近況報告です、お墓に願い事するのはいけないと言われてますが

心配な悩み事などがあればお墓に行って報告しています、今までも嫌な事は全てお墓の前に吐き出しました、平穏無事のような

我が家でもいろいろな事が発生しています、すぐ近くに住んでる長男は持病があるのに毎週我が家に飲みにきます

彼も口では言わないが仕事の悩みや家庭や子育てで悩んでいます、次男は新しい事に挑戦していますので上手くいって貰いたい

一人暮らしをし出した3男も何かと心配になります、子供と言ったって皆分別持ったおじさんなのです

(流産した子供のお墓に向かって場違いな話をして良いのでしょうか、僕は信仰ももっていないし、無神論者です、お墓でしか

 本音は話せないのです、生まれて来れば次男だったのです、彼も45歳となっている筈です)

ママは体が小さいのに4人も出産して貰いました、今時4回もお産する人は少ないと思います、感謝しています


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4 コメント

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michi様:九州はやはり大阪ですね (しいたけ)
2022-02-01 10:12:40
ママも大分ですからお兄さんがガラス屋さんの修行に出た所も大阪でした
九州と大阪は縁が深いですが、新幹線もとおるようになってますから
学校時代の寮は九州人が多かったように思います、僕も営業でしたが
伊豆に来てからはまったく社交性のない男になってしまいました
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伊豆は東北出身者が多いと聞きます (michi)
2022-02-01 08:54:05
お母さまも同じですね。
うちの妻も、寒いとこには絶対住みたくない!といっており、テレビなどで雪景色が映ると、「あーヤダヤダ。絶対こんなとこヤダ。」とつぶやいています。

元営業マンの昔取った杵柄でしょうか。妻の父は人と仲良くなるのが本当に上手で、もうすでにたくさんのお友達が伊豆でできているようです。中でも青森・東北の人も多く、聞けば、かつて集団就職などで上京してきた世代の方々が、リタイアして、(同じく寒いとこにかえりたくないので)暖かいところで残りの人生を、ということで、東京や横浜にもすぐ出られるいい距離感の伊豆に移住されることが多いとか。青森にいる親戚や友人などから林檎を大量に送ってもらい、それを手に伊豆でリンゴ外交しているようです。

余談ですが、九州は佐賀の私の場合、父なんかに聞かされたのは、中学校卒業して集団就職に行ってしまう友達たちを駅に見送りに行って、寂しかったなあと。ただ、やはりそこは九州。たいていの行先は大阪だったとのことでした。
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michi様:お久しぶりです (しいたけ)
2022-01-27 12:26:50
うちの母も栃木にいて北海道出身なのですが、雪国には絶対に帰りたくないと申しています
97才ですが大人数兄弟の長女だったので幼い頃の苦労が身に染みていると思います
北海道の兄弟の大半は亡くなっていますから暖かい土地の方が長生きなんですね
お墓は藤沢にありますので伊豆の行きかえりによって行けます
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明けましておめでとうございます。 (michi)
2022-01-27 11:04:16
遅ればせながらあけましておめでとうございます!ご無沙汰のコメントです。昨年の11月以来、伊豆高原にはわたくしは行けてないのです。

実は、青森出身の妻、その両親は元気でゴルフ大好きなのですが、当然青森は冬の間はゴルフ場は閉鎖、そしてこのコロナでいろんなとこに行けないので、アンダ近くの我が家の伊豆の小屋に冬の間住まわせてくれないか、と相成りまして、12月より滞在、中古の真っ赤なアクアを乗り回して平日はほぼ毎日セルフでゴルフ三昧しているようです。4月ごろまで滞在したいとのことで、もし真っ赤なアクアをお見掛けされましたら、よしなにお願いします。まあワタクシも週末など遊びに行けないわけでもないのですが、ワタクシが行くと気を遣わせてしまうかな、と思い、もっぱら子供たちや妻がちょいちょい遊びに行っています。

それにしても、以前のpostでも拝見していましたが、次男さんのお墓の前でお一人、いろんなお話をされる、ということ、ワタクシは父がもう23年前時なりますか。53で亡くなりまして、同じように、人生に悩んだとき、父の墓前、または、大学進学で最初に上京して、父と一緒に下宿先を探して決めた思い出のあるアパートを見に行き、心の中で取り留めのないことを父に向って語り掛けています。父が亡くなったときはワタクシは20歳。今や44になった息子をどう思っているのか。。。
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