・ 【中庭の花壇です】
花壇と言うより土作りの場所にしています、真ん中で焚き火をして木灰とします、この花壇には「冬知らず」を
はじめとする冬の花、春の花が沢山埋まってますが、焚き火の回数が多い為に完全に消毒されてります
中ほどの土を「みかん」や「イチジク」の土壌として運びました!
果樹には裏作がつき物とはいえ、一昨年は500個ほど大きな実を付けてくれました
・ 【今年たった1個しか成らない夏みかんです】
全くなりませんね、昨年見ておりましたら花が咲きませんでした、夏みかんは実がなっている傍から花が咲くはずです
実を成らせ過ぎでしたが、こんな事態はこの15年で初めてです、5,6月にも山桃の実をバケツ2,3杯は投入したのに残念です
(肥料代をケチるからこんな事になるのです)
だいぶ枯れ木も枯れ草に変わってきましたが、やはり手で取り去る必要があります
・ 【裏庭には雑木が伸びています】
棘があったり、弦は金網の目を複雑に絡んで一気に抜けません。下を切ってもびくともしません
小刻みにはさみを入れましょう、そのうち相手も根負けします
あの先あるのが樹齢200年と言われる黒松です、ここから大量の枯れ葉を庭に撒き散らします
・ 【たいぶ綺麗になりました】
枯れ松の行き先は表庭と中庭だけでありません、道路を挟んだ隣家に庭にも落下します
前はこのくらいの松ノ木が3本あって悲鳴を上げていました、松くい虫にやられて切り株が3つ残ってました
(今では切り株も完全に無くなって芝生が植わっています)
冬枯れの時が芝庭が一番美しいく見えます、夏の緑の庭は目に鮮やかなのですが、芝より雑草の伸びに悩まされます
・ 【フェンスに絡んだ雑草もまだ枯れ草になりません】
まるで芝刈りに行くのが行事になるようで2週間も空ければ5センチも伸びて芝刈り機すら刃に絡みつきます
芝より厄介なのが芝に食い込むように生えてくる雑草です、手作業で抜くには芝が若い時だけです
年季の入った芝になりますとアキラメです、芝を刈った時だけの草原の見栄えとなります
(一番庭がいい時には無人で2週間たてば草ぼうぼうの繰り返しとなるのです)
伊豆はリフレッシュに来ているのです、芝刈りのノルマに押さえ困れるのは嫌な事です!!
フェンスは立て50m、横は20mくらいあるでしょうか?
・ 【フェンスは立て方向と横方向にあります】
3年放置すれば70mの伐採作業が残るのです、雑木は細くて柔らかいのですが、向こく側を見通せなく
密度が濃くのこぎりの刃も限界です、縦方向の隣地は崖になっていまして「まむし」さんの巣窟です
(一度大家さんに木を切るお願いに伺いました時に「まむし酒」の瓶がたくさん置いてあって、お聞きしました所
我家の崖で採取したとの事、以来入るときは長靴にしています)
毎年リスの襲撃にあいます、今年はリスの姿が少ないようです!
・ 【今年は「ゆず」がリスに食べられません】
来る時は集団でやってきます、遠目では可愛らしいですが、近くで見るとたいがい死んでいますが
歯はむき出してちっとも可愛くありません、リスは害獣扱いですが、野生のリスを飼いならすお宅があって
リビングや部屋をくるくる回ってつい微笑ましく見えます
(こんな事を書きますと多数の人から目の敵にされます、電線は切断されるし、桜の木も枯らします
作物も食い荒らしますのでリスは伊東市では害獣です)
どんなに可愛くても餌付けしてはいけません!!
今日は非常に寒かったです、晴れていても北風寒波の影響か?日本列島全体が冷え込んでいるようです
ちっとも気温が上昇しません血圧の降下剤を飲んでいますと心から冷えてきます、脳梗塞にいいわけありませんが
仕事は行かねばなりません、遅れても良いよと言われていますが、言われれば言われるほど9時には
皆と一緒に出勤したいのです、妙な気配りはしないで貰いたい、絹靴下5枚履き、家に帰れば足湯器で足を暖めます
血行に関しては息子が10年先輩です、これだけやればテニスもできるしお酒も飲めますと言ってくれます
(お酒は飲みたいと思いません、体が元に戻るのでしょうか、梗塞の跡は1回目2回目ともMRIでくっきり残っています
回復するするんでしょうか、血管が自然にバイパスして元血管と結んでくれるのでしょうか不安です)
昨日も着替えの時下着の足が潜れなくなり転びました、庭に出て振り向くとバランスを崩します
散歩しても老人歩きそのものです、歩き方も酔っ払いのようなのです
花壇と言うより土作りの場所にしています、真ん中で焚き火をして木灰とします、この花壇には「冬知らず」を
はじめとする冬の花、春の花が沢山埋まってますが、焚き火の回数が多い為に完全に消毒されてります
中ほどの土を「みかん」や「イチジク」の土壌として運びました!
果樹には裏作がつき物とはいえ、一昨年は500個ほど大きな実を付けてくれました
・ 【今年たった1個しか成らない夏みかんです】
全くなりませんね、昨年見ておりましたら花が咲きませんでした、夏みかんは実がなっている傍から花が咲くはずです
実を成らせ過ぎでしたが、こんな事態はこの15年で初めてです、5,6月にも山桃の実をバケツ2,3杯は投入したのに残念です
(肥料代をケチるからこんな事になるのです)
だいぶ枯れ木も枯れ草に変わってきましたが、やはり手で取り去る必要があります
・ 【裏庭には雑木が伸びています】
棘があったり、弦は金網の目を複雑に絡んで一気に抜けません。下を切ってもびくともしません
小刻みにはさみを入れましょう、そのうち相手も根負けします
あの先あるのが樹齢200年と言われる黒松です、ここから大量の枯れ葉を庭に撒き散らします
・ 【たいぶ綺麗になりました】
枯れ松の行き先は表庭と中庭だけでありません、道路を挟んだ隣家に庭にも落下します
前はこのくらいの松ノ木が3本あって悲鳴を上げていました、松くい虫にやられて切り株が3つ残ってました
(今では切り株も完全に無くなって芝生が植わっています)
冬枯れの時が芝庭が一番美しいく見えます、夏の緑の庭は目に鮮やかなのですが、芝より雑草の伸びに悩まされます
・ 【フェンスに絡んだ雑草もまだ枯れ草になりません】
まるで芝刈りに行くのが行事になるようで2週間も空ければ5センチも伸びて芝刈り機すら刃に絡みつきます
芝より厄介なのが芝に食い込むように生えてくる雑草です、手作業で抜くには芝が若い時だけです
年季の入った芝になりますとアキラメです、芝を刈った時だけの草原の見栄えとなります
(一番庭がいい時には無人で2週間たてば草ぼうぼうの繰り返しとなるのです)
伊豆はリフレッシュに来ているのです、芝刈りのノルマに押さえ困れるのは嫌な事です!!
フェンスは立て50m、横は20mくらいあるでしょうか?
・ 【フェンスは立て方向と横方向にあります】
3年放置すれば70mの伐採作業が残るのです、雑木は細くて柔らかいのですが、向こく側を見通せなく
密度が濃くのこぎりの刃も限界です、縦方向の隣地は崖になっていまして「まむし」さんの巣窟です
(一度大家さんに木を切るお願いに伺いました時に「まむし酒」の瓶がたくさん置いてあって、お聞きしました所
我家の崖で採取したとの事、以来入るときは長靴にしています)
毎年リスの襲撃にあいます、今年はリスの姿が少ないようです!
・ 【今年は「ゆず」がリスに食べられません】
来る時は集団でやってきます、遠目では可愛らしいですが、近くで見るとたいがい死んでいますが
歯はむき出してちっとも可愛くありません、リスは害獣扱いですが、野生のリスを飼いならすお宅があって
リビングや部屋をくるくる回ってつい微笑ましく見えます
(こんな事を書きますと多数の人から目の敵にされます、電線は切断されるし、桜の木も枯らします
作物も食い荒らしますのでリスは伊東市では害獣です)
どんなに可愛くても餌付けしてはいけません!!
今日は非常に寒かったです、晴れていても北風寒波の影響か?日本列島全体が冷え込んでいるようです
ちっとも気温が上昇しません血圧の降下剤を飲んでいますと心から冷えてきます、脳梗塞にいいわけありませんが
仕事は行かねばなりません、遅れても良いよと言われていますが、言われれば言われるほど9時には
皆と一緒に出勤したいのです、妙な気配りはしないで貰いたい、絹靴下5枚履き、家に帰れば足湯器で足を暖めます
血行に関しては息子が10年先輩です、これだけやればテニスもできるしお酒も飲めますと言ってくれます
(お酒は飲みたいと思いません、体が元に戻るのでしょうか、梗塞の跡は1回目2回目ともMRIでくっきり残っています
回復するするんでしょうか、血管が自然にバイパスして元血管と結んでくれるのでしょうか不安です)
昨日も着替えの時下着の足が潜れなくなり転びました、庭に出て振り向くとバランスを崩します
散歩しても老人歩きそのものです、歩き方も酔っ払いのようなのです
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
脳梗塞の介護老人を虐待するのです、彼らに寛容の2文字をプレゼントしたいです
今日も月火禁酒の後ワンカップ1杯なのです、月火禁酒を守ってますし
酒で気持ち悪くなりませんが、いつでも酒は止められます
フェンスの向こう側も当然奇麗にしましょう。いっそう豪華なお庭に変身します。リハビリですよ。
お酒を沢山飲める方はうらやましいです。私は、気持ち良くなった、直後に気持ち悪く成ります。
今日は火曜日でしたので飲んでいません、誤解を招きます
人をアル中患者のように言わないで欲しいね、
アル中とはウイスキーをコップになみなみとついで、水を肴に飲んでおり、
飲まないと手が震え仕事になりません、久里浜のアル中病院で入退院を
繰り返し禁酒道場に通っても直らない人の事をいいます
(酒が原因で仕事を放り投げません、女性も作らずひたすらママ一人を愛しております)
僕は手は震えませんし、飲まない日も守っています、好きなだけです、本当は依存性ではありません、