しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

伊豆高原は便利な所かもしれません!(前編)

2014年01月21日 | 雑感&放浪
・            【古いローソンですが隣を駐車場にしました】

コンビニの繁盛店はとにかく店内を明るく、駐車場を広く入り易くします。お迎いはライバルセブンさんです
国道挟んでいますから余り競合はしないはずです、多分この経営者は元セブンのオーナーだったと思います
迎えにセブンが出来ましたから経営権を円満に売り渡したのだとおもいます

(新オーナーさんがやった事は隣地を広い駐車場にして境目のコンクーリートも撤去して一体にしました)

今春開店するカインズさんの隣ですからコバンザメ商法にうってつけです!!



1店舗で駐車場を展開するより、建屋は別でCREATEさんと共同で出店して賢いやり方だと思います


・            【新規開店したセブンさんです】

国道セブンと同じオーナーさんが国道反対側へもう1店舗進出です、小売業界の勝ち組コンビニです
サービスには色んなものまであります、ATMは野村證券で口座を作りますと手数料が無料です
コピー・ファクスも送れますし、公共料金も支払い可能です、支払えないのは交通反則金くらいです
宅配便の取次ぎから夕飯の手配まで何でもしてくれます



コンビニと共同で店舗を構えました!


・            【ドラッグストアーのCREATEさんです】

長い間空き地になっていた所です、桜並木の一番手前に当たります、整地作業が始まって何が建つのか興味がありました
ドラッグストアーとコンビニは仲良く成立しまして、コンビニの横には観光地らしくひもの屋まであります

(どうして観光地のひものは高く、おいしくないのでしようか?伊東で美味しいひもの店は1件しかありません)



スーパーはどの店も規模が小さいか駐車場が狭いのです!


・            【スーパーのナガヤさんです】

モータリゼイションが背景です、一家に2台の車は当たり前で、車が無ければ暮らしていけません
バス、タクシーは料金が掛ります、バスのダイヤも1時間の単位では利用するのは高齢者か、
車を運転できない交通弱者だけです

ナガヤさんの創業者は伊東商業の出身と伺いました

■ナガヤ株式会社 社是(1948年制定)社是

商売の損得よりも、人間としての善悪を優先するという考えのもと営業に取り組んでいます。

(だったら高齢者のいる城ヶ崎店の閉店はやめて貰いたかった)

■経営理念(1992年制定)経営理念

お客様の身になって考え、行動します。地域社会に必要なお店、会社として努力を続けています。
環境対策・地元の催しへの協力も行っています。

各自の役割を確実に実行し、組織の中で目標を達成していきます。
『担ぎ分け』~タテの組織からヨコの組織へ。全員参画のための提案制度を設けています。

努力による成果が評価され、待遇に反映するよう職能資格制度を設けています

■会社沿革
明治3年 沼田元五郎、小売商として創業 (屋号『相模屋』)
明治25年 玖須美竹町に間口4間の長屋を借り、食料品や雑貨等を販売
長屋を借りて営業していた為、お客様が相模屋ではなく「長屋」と呼ぶようになり、いつしか屋号を『長屋』とする。
昭和23年5月 資本金50万円で『株式会社長屋商店』を設立
昭和32年8月 伊東市竹の内に36坪のセルフサービスの店を開店。(現・玖須美店)
昭和43年7月 鎌田店開店。
昭和47年1月 猪戸店開店。
昭和48年6月 パン工場開設。
昭和50年8月 八幡野店開店。
昭和52年11月 荻店開店。
昭和53年12月 芝原店開店。
昭和56年12月 城ヶ崎店開店 (残念ではありますが閉店しました)
昭和60年1月 吉田店開店。
平成2年12月 パン工場移転新設。
平成4年 社名を『ナガヤ株式会社』へ変更。
平成9年4月 オール日本スーパーマーケット協会入会。
平成12年12月 桜田店開店。

ナガヤさんは伊東だけ、伊豆全体に浸透しているのがアオキさんです、ナガヤとアオキさんは
因縁浅からぬ仲ともモレ聞こえて来ます



今日も寒かったね、仕事は早上がりで病院へ行って2回目の入院証明書を貰いに行きました

ママは簡単に貰えるように言ってたけれど、何か落とし穴が待ちうけてるに違いありません
時間が無くて忙しいようだけれどママはテニスもやってたし織物教室にも行ってたようです、
最後まで事情が分かってる自分が全てをやって貰いたいね!

(保険金を受けとるのはママなんですから・・・・・下請けに出すには良くないと思う)

案の定、窓口に行けば診療窓口へ行って下さい、診療窓口へ行けばここは内科ですから神経内科まで行って下さい
と窓口を回された挙句が、預かり証がありません、ろれつの回らない口で「ママが・・・」の事態です、
なんで私があやまるのか、困りましたね、これに一筆書いてください、電話も住所も続柄も全部です、
おまけに保険の申請用ですが6000円以上と言われてしまいました、たしかに脳神経の専門家に違いありませんが、
伊東市民病院の方が同じ内容の診断書でもはるかにお安いし、個室料金も安かったのです

(大事な病気を診て戴いて、ケチで言う訳でありませんが、証明書料が病院によって、お値段が違うのは納得いきませんね)



これが本当の「冷えとり」の手引書
PHP研究所

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