・ 【果樹の木が順調に伸び始めました】
「柿木」は王禅寺丸という品種を植えました、接木している下から枝が伸び始めました、この部分は渋柿になると言われ切断しました
柿は次郎柿で失敗しております、苗木の穴を大きくとって肥料を投入して水遣りを忘れないようにしております
(穴掘り様と見習い様が僕のお師匠様です)
花が咲いていませんから今年の実りは期待できません、幹が細いので添え木をあてました
幹が太くなければ収穫は期待できません、太くなるとカミキリムシがトンネルを掘って枯れ死してしまいます
(横のみかんは収穫が60個以上実を収穫できたのに、翌年枯れてしまいました)
・ 【「温州みかん」も順調です】
とにかく大穴を掘って鶏糞、牛糞を投入でした、根の周りを岩や瓦で囲って土が流れないように工夫もしています
(今頃根っこの先が地下50センチの牛糞まで達しているはずです、実りより根っこの成長が優先です)
「さくらんぼ」は2本5mの間隔で植えています
・ 【間には大島桜の巨木があります】
大島桜から食用ではないですが、小さな「さくらんぼ」が落下しています、食用の「さくらんぼ」は2本無いと実がならないと言われております
(2本の「さくらんぼ」の間に大島桜ですから最強のコンビだと思います)
まだまだちいさいですが「さくらんぼ」なのです
・ 【枝と途中から分かれて葉が出ています】
これで大丈夫なのかしら?勢い良く枝の先端から伸びてもらいたいね
「いちじく」は横浜の日陰にあったものを移植しました
・ 【葉の形が違っております】
1本の木から伸びているので気にしないことにします
・ 【枝は小さいですが順調に伸びています】
「いちじく」も実が沢山収穫できる苗を植えたのに枯らしてしまいました、当時は苗床土の作り方すら知らなかったのです
(地面に苗木を植えれば育つもの思っていました、当然しばらくして自然に消滅してしまいました)
無謀にも「白桃」に挑戦なのです、山梨に行くと果樹園にはこの木が広がっていました
・ 【今年は花が咲きました】
花が咲けば実をつけるはずですが、幹が育っておりませんから今年の収穫はむりでしょう、木を大きくすることを考えましょう
(果樹園に行きますと今日完熟したものは持って行ってくださいの看板がたっています
地元ではやわらかく熟したものより、硬くて味がないような桃を食べています)
果たして果樹が実を付けるまで自分が生きていられるでしょうか、何とかお袋には悲しい思いをさせたくありませんので
頑張りますが、人の寿命は神様だけが知っています「桃栗三年柿8年ゆずのバカタレ18年」と言われています
「ゆず」は「花ゆず」ですが、毎年沢山の実を付けてくれます、根元に腐葉土コーナーがあったからだと思います
今年から奥にコーナーを移動しました、来年はどうなるでしょうか
「柿木」は王禅寺丸という品種を植えました、接木している下から枝が伸び始めました、この部分は渋柿になると言われ切断しました
柿は次郎柿で失敗しております、苗木の穴を大きくとって肥料を投入して水遣りを忘れないようにしております
(穴掘り様と見習い様が僕のお師匠様です)
花が咲いていませんから今年の実りは期待できません、幹が細いので添え木をあてました
幹が太くなければ収穫は期待できません、太くなるとカミキリムシがトンネルを掘って枯れ死してしまいます
(横のみかんは収穫が60個以上実を収穫できたのに、翌年枯れてしまいました)
・ 【「温州みかん」も順調です】
とにかく大穴を掘って鶏糞、牛糞を投入でした、根の周りを岩や瓦で囲って土が流れないように工夫もしています
(今頃根っこの先が地下50センチの牛糞まで達しているはずです、実りより根っこの成長が優先です)
「さくらんぼ」は2本5mの間隔で植えています
・ 【間には大島桜の巨木があります】
大島桜から食用ではないですが、小さな「さくらんぼ」が落下しています、食用の「さくらんぼ」は2本無いと実がならないと言われております
(2本の「さくらんぼ」の間に大島桜ですから最強のコンビだと思います)
まだまだちいさいですが「さくらんぼ」なのです
・ 【枝と途中から分かれて葉が出ています】
これで大丈夫なのかしら?勢い良く枝の先端から伸びてもらいたいね
「いちじく」は横浜の日陰にあったものを移植しました
・ 【葉の形が違っております】
1本の木から伸びているので気にしないことにします
・ 【枝は小さいですが順調に伸びています】
「いちじく」も実が沢山収穫できる苗を植えたのに枯らしてしまいました、当時は苗床土の作り方すら知らなかったのです
(地面に苗木を植えれば育つもの思っていました、当然しばらくして自然に消滅してしまいました)
無謀にも「白桃」に挑戦なのです、山梨に行くと果樹園にはこの木が広がっていました
・ 【今年は花が咲きました】
花が咲けば実をつけるはずですが、幹が育っておりませんから今年の収穫はむりでしょう、木を大きくすることを考えましょう
(果樹園に行きますと今日完熟したものは持って行ってくださいの看板がたっています
地元ではやわらかく熟したものより、硬くて味がないような桃を食べています)
果たして果樹が実を付けるまで自分が生きていられるでしょうか、何とかお袋には悲しい思いをさせたくありませんので
頑張りますが、人の寿命は神様だけが知っています「桃栗三年柿8年ゆずのバカタレ18年」と言われています
「ゆず」は「花ゆず」ですが、毎年沢山の実を付けてくれます、根元に腐葉土コーナーがあったからだと思います
今年から奥にコーナーを移動しました、来年はどうなるでしょうか
ということで、根元から出ているのは台木由来と思われますので切除した方が良いと思います。
サクラはサクランボ(桜桃)とは「種」が違いますので花粉親にならないと思います。また桜桃には他家受粉が必要な品種があるそうで、相互に花粉が授受できる別品種である必要があるそうです。(同じ品種の2個体は他家にならない)
あれは苗木を余計に買わせる販売戦略だったのですね、イチジクの葉が違う理由がわかりました
(疑問に思って探求する人と何もしない人がいます)