伊豆の道駅へそは自転車展示館になっておりました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【台湾製のメーカー展示してありました】

台湾は自転車が盛んな国のようです、メリダとジャイアントの２大メーカーが凌ぎを競っているそうです、伊豆も中伊豆には
サイクルスポーツセンターがあって、競輪学校も併設しています、オリンピックの自転車競技もここで開催されるようです

（道の駅へそにはかつてフラダンスのショーが繰り広げられていました、有料なので僕は見ていませんが、
　おばあちゃん達がイベントで披露するフラダンスは見たことがあります）


・　　　　　　　　　　　　【台湾には自転車の２大メーカーがあります】

台湾製の自転車であっても開発はヨーロッパで行われているそうです、スマートでヨーロッパのアルプスを縦断できるような
自転車群でして、１台が５０万円以上、小型のバイクが買えるお値段でした

（自転車にも沢山の種類があって、最近では電動アシスト自転車まで登場してきました）

ここではレンタルで借りる事もできます、自転車なら伊豆一周は２日かかります、伊豆のへそを１泊拠点にしても
良い所だと思いました


・　　　　　　　　　　　　【洋ランパーク園の跡にはペダルの無い自転車が置かれていました】

植物園も廃止されていましたが、建物は残っていまして植物群の中にさり気なく最新鋭の自転車が配置されていました

（最新鋭の自転車を見ていると自転車文化の違いが判ってきました）


・　　　　　　　　　　　　　【自転車展示場までが長いのです】

入り口から迷路のような細長い通路を通って行くと展示場があります、ここで全ての自転車を借りことができます

（入口から展示場まで１５０ｍ近く歩いて行かねばなりません）