・ 【芝生から可憐な花が覗いてました】
秋の草刈りでした、最後に白い花が咲いていたので思わず手を緩めました、このまま刈り取ろうと思いましたが残すことにしました
(花の少ない時期です、刈り取ってはバチが当たります)
・ 【散水栓の周りに集まってました】
6弁の花弁が可愛らしいです、良く周りを見渡せば木の根元に集団で咲いていました
・ 【見渡せば芝生の跡にも咲いていました】
刈ってしまうには惜しい気がします、名前も知りませんが雑草というには惜しい気がします
・ 【我が家で咲いてる花と言えば日日草くらいです】
花の少ない季節で元気に咲き誇ってるのは盛期を過ぎた日日草位です、可憐な6弁の白い花です、雑草でも大切にしましょう
・ 【桜並木の根元には落ち葉に交じって咲いていました】
何の季節感も感じませんが、雑草でも無視できませんがこの花にカメラを向けてる人はいません
今日は朝から弱い雨が降り続いていました、ママの裂き織り作品の会員展へ出展のため横浜市民ギャラリーへ展示準備のために行って来ました
ママはこのために最近は深夜まで作業をしており、昨日は仕事もあったのに徹夜に近い様子で頑張っておりました、趣味にかける情熱は眠気さえも
飛ばして夢中になれるそうです
雨ですが生憎と車は長男が使う日で借りれません、食事もそこそこにカッパを着込んで会場に向かいました、絵画と違って織り作品は人台に着せる
立体作品ですから壁に飾れば良い分けでなく位置や角度に神経を払います、人台を雨除けのビニールで包んでバイクのトランクに積み込みまして
さらにママと二人乗りでした
(無事に会場のある桜木町に着くと参加展示の人達が一杯の盛況でした、趣味とはいえ絵画作品には秀作・力作が集められて皆さんの熱意が感じられました)
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