・ 【多種類のアンパンが置いてある柳屋さんでした】
薄皮が売り物で名物アンパンがあります、お店に入ったらカウンターの上には沢山の種類のアンパンが置いてありました
目移りして困惑ですが、店員さんから好きなのを取り上げてお盆に乗せて下さいといわれゆっくり探索が出来ました
(一方の守谷さんの方はアンパンは1種類だけです)
・ 【有名人の色紙が沢山ありました】
今回は桜白とつぶしアンを戴きました、8種類のアンパンがサンプルで並べられていました
(アンは小豆と思っていたのですが芋系のアンもありました)
・ 【なるほどうすい皮に包まれていました】
1個食べれば十分でした、お値段はちょっと高級でコンビニのケーキよりお高くなっていました
(つぶしアンだけがお安くなっていたのは守谷さんへの対抗意識かしらね)
・ 【老舗感たっぷりの店構えでした】
駅前の守谷さんは1種類のアンパンです、どちらもお味が甲乙つけがたいですが、ママはうすかわの柳屋さん派ですが
僕はパンが柔らかい守谷さんが好みです
(守谷さんは横浜:高島屋が出店を要請しても断ってると言われてました)
・ 【アンパンで名を上げるお店でした】
柳屋さんは小田原名物ういろうで建てたお城のような建物の近所にあります
(小田原ういろうはお菓子のような物と思ったらいけません、仁丹のようなお薬で万病に効くと言われてまして
このお店でしか買えません)
大の男がアンパンを食らうのも、かよわき女性が牛丼店に入るのを見るにつけ、遅ればせながら男女平等の社会が到来していると実感です
高齢になると皆さまが好んで行かれる居酒屋に全く行かなくなりました、何故でしょうか、お酒が飲めなくなったのでしょうか
飲む量は変わっていませんが、全て自宅で飲むようになっています、友も少なく飲み友達も全くいません
昔ならば一人はしご酒を気取って2,3軒は回っていたのに全く行かなくなったのは飲み友達がいないせいです
寂しい老後になっていまして、一人で居酒屋に入っても必ずその場で飲み友達を見つけていましたのに残念です
(仲間が好きなのに仲間が出来ないのは知らぬ間に自分が頑固者になってしまったのですね)