・ 【早朝の「伊豆高原駅」です】
伊豆急行線は伊東~下田間の盲腸線ですが、JR伊東線と連結して熱海に接続
新幹線も利用できる便利な線路です
「伊東」から競輪場のある「南伊東」、小室山の麓の「川奈」、漁港のある「富戸」
門脇吊橋がある「城ヶ崎海岸」を経て「伊豆高原」となっていまして
特急電車ならば「伊東」「熱海」と停車して行きます
各駅停車は概ね30分に1本、ほとんどが「熱海」まで行ってます、駅員さんの夏の服装は
観光路線らしく「アロハシャツ」、女性の車掌ばかりでなく女性の運転手さんまでおります
(口の悪い地元っ子は伊豆急に対して「ズル急」とか日本で2番目に「料金が高い」と
仰いますが、短い鉄路をこよなく愛す地元鉄道マンが集まっている会社だと思います)
駅自体にイベントホールがあったり、小さなショッピングモールがあったり
大きなヤマモモの木があったりで都会の味気ない通勤駅とは違った顔を見せています
(中にはシャッター商店となっている所もあります)
伊豆急行の車両はJRと混合でしたが、最近は親会社の東急電鉄の色が濃くなってきて
各駅停車は全部東横線の通勤車両になっています
特急「おどりこ号」はJRですし、伊豆急の片側大きなウインドウスタイルのハイデッカー
車両もオールブラック黒船号を含めて3つの編成で運転しています
これから夏に向かうと東京より南ですが、海に近く木々も多くて体感温度は涼しいのです
天城高原にまで行きますと夜は涼しい以上に寒い位です
伊豆高原駅は別名「やままもも」の木がある「やんもの里」と呼ばれていますが
大きな「楠木」もデーンと植わっております
・ 【日頃全く感心がないのに写してありました】
傍には湧水が流れて蛇口から出ていたり、足湯温泉に浸る観光客もいらっしゃいます
伊豆高原駅の出口は2ヶ所ですが、不思議と線路の反対側の海側にはありません、
進行方向にそって2ヶ所ですから、設計段階で1ヶ所に出来たはずです
海側に行かれる方、すぐ近くの「テデイベア」に行かれる方、両側の踏み切りを迂回して
行って下され!
(どうしてこうなったのか責任者出てきてもらいたいね!)
暑いとは言いたくないが本日の西日光線の残酷度合いは一流です
アスファルトからの照り返しがプラスされて町田の街についたら朦朧、飛び込んできた
お客様ですここは受注に向けて慎重にほふく前進、よく契約書みたら再リースに決定
商談は1年後となりがっくり帰宅となりました
(月夜の晩ばかりでないことは言われなくても判っていますがこの所不調でやんす
片足棺桶としては有終を美を飾る営業話が来ないかしらね?)
伊豆急行線は伊東~下田間の盲腸線ですが、JR伊東線と連結して熱海に接続
新幹線も利用できる便利な線路です
「伊東」から競輪場のある「南伊東」、小室山の麓の「川奈」、漁港のある「富戸」
門脇吊橋がある「城ヶ崎海岸」を経て「伊豆高原」となっていまして
特急電車ならば「伊東」「熱海」と停車して行きます
各駅停車は概ね30分に1本、ほとんどが「熱海」まで行ってます、駅員さんの夏の服装は
観光路線らしく「アロハシャツ」、女性の車掌ばかりでなく女性の運転手さんまでおります
(口の悪い地元っ子は伊豆急に対して「ズル急」とか日本で2番目に「料金が高い」と
仰いますが、短い鉄路をこよなく愛す地元鉄道マンが集まっている会社だと思います)
駅自体にイベントホールがあったり、小さなショッピングモールがあったり
大きなヤマモモの木があったりで都会の味気ない通勤駅とは違った顔を見せています
(中にはシャッター商店となっている所もあります)
伊豆急行の車両はJRと混合でしたが、最近は親会社の東急電鉄の色が濃くなってきて
各駅停車は全部東横線の通勤車両になっています
特急「おどりこ号」はJRですし、伊豆急の片側大きなウインドウスタイルのハイデッカー
車両もオールブラック黒船号を含めて3つの編成で運転しています
これから夏に向かうと東京より南ですが、海に近く木々も多くて体感温度は涼しいのです
天城高原にまで行きますと夜は涼しい以上に寒い位です
伊豆高原駅は別名「やままもも」の木がある「やんもの里」と呼ばれていますが
大きな「楠木」もデーンと植わっております
・ 【日頃全く感心がないのに写してありました】
傍には湧水が流れて蛇口から出ていたり、足湯温泉に浸る観光客もいらっしゃいます
伊豆高原駅の出口は2ヶ所ですが、不思議と線路の反対側の海側にはありません、
進行方向にそって2ヶ所ですから、設計段階で1ヶ所に出来たはずです
海側に行かれる方、すぐ近くの「テデイベア」に行かれる方、両側の踏み切りを迂回して
行って下され!
(どうしてこうなったのか責任者出てきてもらいたいね!)
暑いとは言いたくないが本日の西日光線の残酷度合いは一流です
アスファルトからの照り返しがプラスされて町田の街についたら朦朧、飛び込んできた
お客様ですここは受注に向けて慎重にほふく前進、よく契約書みたら再リースに決定
商談は1年後となりがっくり帰宅となりました
(月夜の晩ばかりでないことは言われなくても判っていますがこの所不調でやんす
片足棺桶としては有終を美を飾る営業話が来ないかしらね?)
小さな駅でしたよ。
駅前に食堂が一軒だけでしたよ。
木もずいぶん大きく成りましたね。
伊豆急建設当時の写真は見たことがありますが
伊豆高原駅の写真はありませんでした
やはり小さな駅だったのですね
今乗ってるの2台目シルバーウイングで盗難にもあわずに残っています
距離も18万kmを超えましたが元気です
そのころの電車は窓が開いて駅弁を買う楽しみがありました
遠い昔の記憶に
熱海にあった温泉旅館に夏になると行った思い出があります
その時に伊豆急にのって行ったのは
多分”伊豆高原駅”だったような気がします
強烈な思い出としては長万部の駅のホームで
ゆでたての毛蟹を新聞紙にくるんで売っていました
函館本線は消え行く運命、今では長万部駅0番
ホームに気動車1両佇んでいるだけ。駅の売店も廃止になっています
伊豆高原は6時過ぎると駅弁半額です、イセエビ弁当に勇気を出したらザリガニ弁当でした
(半額でもお金を返して貰いたい!)
駅舎が建って駅ができたとばかり思っていました
線路のホームを付けただけで、上り下りも共用ですから
てっきり観光臨時駅で誕生したと思っていました
かわいい駅舎があったのですね!
次からハンドルで書き込みさせていただきます。わか
言ってもタクシーは来てくれません
第○○次のxxと言わねばなりません、これが良く忘れるのでした当然本当の住所も忘れます