・ 【梅の実が随分大きくなりました】
青梅が順調に育っています、直径は2センチを越えました、赤みがさせば収穫となりますので、ママ「梅干」の準備をお願いします
(我が家のは冷蔵庫にしまいますので減塩の梅干になります)
ジャンボレモンは伊豆:城ヶ崎海岸の土地に合っていると思います
・ 【葉っぱに一番勢いを感じます:ジャンボレモン】
葉っぱが茂っていまして幹も伸びています、先日延びすぎなので幹を切ってすっきりして上げました
甘くて美味しいデコポンなんですが、栽培は難しそうです
・ 【葉っぱに勢いがないです:デコポンミカン】
葉は茂っていますが、生育が悪いように見えます
腐葉土コーナーだった所に芝生を植えました
・ 【植えた芝生がはげてきました】
順調に生えていましたが、芝刈りしたらみるみる内に枯れ芝になってしまいました、未だ根っこがしっかり根付いていない証拠だと思います
ブルーべりーは目面しく酸性土壌を好むと聞きかじりました
・ 【ブルーべりーは完全に枯れた状態です】
錆びたくわの刃も投入しています
「ユヅのバカタレ18年」、成長が遅いのですがこの木は毎年実を付けてくれます
・ 【ゆずは毎年収穫です】
今年も花が咲きましたので収穫間違いなしです、これで化粧水を作って戴きました
キーウイの雌1本は冬に枯れてしまいました
・ 【キーウイの雌雄2株です】
残った雌の木と雄がついで育っています、添え木を頑丈なものする時期でしょうか
(2本部分の畑を1本に変更です)
夏みかんは裏年につき、花が全く咲いてきません、(ミカンの花の時期なのです)
・ 【夏みかんには花が全く付いていません】
昨年大量になりましたから今年は裏年になります、1年休養して来年収穫できれば良いのです
(全体的に木がやつれてきました、葉っぱの茂り方も元気がありません、老体になったのでしょうか)
琵琶は3本植えましたが、後2本の場所が判りません
・ 【琵琶は順調に育っています】
他の琵琶は大島桜の根元から成長してきました
ママが植えている元気のないバラです
・ 【「葉っぱ」がに黒い班手が出ています(うどん粉病)ではと思います】
バラを栽培している訳ではないので仕方ありません、毎年5,6輪大きな花が咲いてきます、雑草だらけでも僕は立ち入り禁止の花壇なのです
(月に3,4日の訪問では雑草だらけになります、前回も雑草の花が綺麗といって手を入れませんでした)
一度抜いて怒られました
青梅が順調に育っています、直径は2センチを越えました、赤みがさせば収穫となりますので、ママ「梅干」の準備をお願いします
(我が家のは冷蔵庫にしまいますので減塩の梅干になります)
ジャンボレモンは伊豆:城ヶ崎海岸の土地に合っていると思います
・ 【葉っぱに一番勢いを感じます:ジャンボレモン】
葉っぱが茂っていまして幹も伸びています、先日延びすぎなので幹を切ってすっきりして上げました
甘くて美味しいデコポンなんですが、栽培は難しそうです
・ 【葉っぱに勢いがないです:デコポンミカン】
葉は茂っていますが、生育が悪いように見えます
腐葉土コーナーだった所に芝生を植えました
・ 【植えた芝生がはげてきました】
順調に生えていましたが、芝刈りしたらみるみる内に枯れ芝になってしまいました、未だ根っこがしっかり根付いていない証拠だと思います
ブルーべりーは目面しく酸性土壌を好むと聞きかじりました
・ 【ブルーべりーは完全に枯れた状態です】
錆びたくわの刃も投入しています
「ユヅのバカタレ18年」、成長が遅いのですがこの木は毎年実を付けてくれます
・ 【ゆずは毎年収穫です】
今年も花が咲きましたので収穫間違いなしです、これで化粧水を作って戴きました
キーウイの雌1本は冬に枯れてしまいました
・ 【キーウイの雌雄2株です】
残った雌の木と雄がついで育っています、添え木を頑丈なものする時期でしょうか
(2本部分の畑を1本に変更です)
夏みかんは裏年につき、花が全く咲いてきません、(ミカンの花の時期なのです)
・ 【夏みかんには花が全く付いていません】
昨年大量になりましたから今年は裏年になります、1年休養して来年収穫できれば良いのです
(全体的に木がやつれてきました、葉っぱの茂り方も元気がありません、老体になったのでしょうか)
琵琶は3本植えましたが、後2本の場所が判りません
・ 【琵琶は順調に育っています】
他の琵琶は大島桜の根元から成長してきました
ママが植えている元気のないバラです
・ 【「葉っぱ」がに黒い班手が出ています(うどん粉病)ではと思います】
バラを栽培している訳ではないので仕方ありません、毎年5,6輪大きな花が咲いてきます、雑草だらけでも僕は立ち入り禁止の花壇なのです
(月に3,4日の訪問では雑草だらけになります、前回も雑草の花が綺麗といって手を入れませんでした)
一度抜いて怒られました
夏みかんには花が全く付いていません、とありますが、
夏みかんにも花が見えますよ。白い花がぽつぽつと見えます。
先日、又、偶然お会いしましたが、お話出来なかったのが、残念だした。
多分あの時は眼科からの帰りでした、目が1ヶ月もの貰いから結膜炎の症状が
治りません、薬が切れていました、確かに夏みかんは後ろに少しだけ花でした、
出来る年は花が密集して咲くのです
検索ましたら、いろいろと書かれていました。
重曹を使うというもの。(これはうどん粉病の薬なので黒星病には効かないとのコメントもありました。) また、土から病原菌が感染するとかで、泥はね防止のシートが売られています。
Rose Magazineというサイトでは対処法の一つとして、重曹が挙げられていました。
小さじ一杯の重曹を1ガロン(3.78リットル)の水に溶かし1-2滴の液体石ケンを加える。これを感染した植物の全体にスプレーする。
実は、本日我が家のキュウリがうどん粉病に感染しているのを見つけて重曹の0.1%液をスプレーしたところです。黒星病に効くのかは?です。
ピートモスや腐葉土などで柔らかい土壌環境を作るのがが第一です。それに酸性になりやすい肥料(硫安)を入れます。石灰、苦土石灰は禁物です。さらに、乾燥させにずしっとりとした土壌の状況を作ってください。藁などのマルチも良いです。
(貴重な助言は読んでいると思います)
・ブルーベリーは酸性を保つのですね
腐葉土投入します