・ 【掘れば温泉が沸くのは分かってます】
富戸漁港やリゾートマンション、最近では「ぼら納屋」さんも温泉井戸を掘っていました
井戸から温泉は出ましたので「温泉センター」でも設置するのかな?と思っていましたが、
海側のプールの脇に流しているだけでした、建物を建てるにはそれなりに投資せねばなりません
(僕だけが知らなかったのですが、5月から営業していますという事でした)
従って井戸さえ掘れば温泉は出るはずなんですが、100m当たり掘る費用が2千万円も掛かるとお聞きしました
・ 【富戸温泉:やはり井戸を掘った方がいます】
掘ってくれた人が居ました、何とも手作り感たっぷりの建物でした、料金も僕の目安である500円以内ですし
回数券を利用すれば400円で入れます、これから年金生活が始まります、なるべくお安く利用したいのです
富戸から川奈へ行く道路沿いにありますが、一段高い所にありますから見えにくいのです
・ 【5月から営業しているそうです】
本日始めて訪問でした、湯守番の方が入り口で入浴料を徴収にきます、入湯券の自動券売機などはありませんし
午後3時から9時までの営業なので全くの地元民用の施設なのです
富戸温泉は道沿いですが、立体的に見ないと通り過ごしてしまいます
(「のぼり」は道路の下に立てた方が目につきますよ)
・ 【道路沿いでも一段高い所にありました】
なんと言う無骨な建物でしょう、本来ならばクレーンでもぶら下がるような鉄骨に温泉マークが下がっております
昔は設備屋さんだったのでしょう、湯守の方も料金徴収の様子を見ていますと素人ぽいです
左側が男子浴場、右側に女子浴場がありました
・ 【始めて入浴に伺いました】
建物材料を見ますと全くの手つくり、ホームセンターで全ての材料が揃います
もちろん「シイタケ」には出来ませんが、公衆浴場としてギリギリ許可が下りたものと想像します
(湯船は内湯と半露天風呂の二つがありました)
全くの地元民専用のお風呂だと思いますが、評判を聞いて富戸の町以外から来ていました
・ 【営業時間は午後3時からです、全くの地元用です】
地元の湯という事もあって、湯船の中は和気藹々です、どこから来たのから始まって
ゴルフで怪我してしまって通ってるさ、いい体をしている人がこう見えても内臓がおかしいのよ、
僕も病気になってと話は弾みます
(若い人はいません、話は盛り上がりますが、病気や怪我の話で盛り上がるのが悲しいです)
多分湯船からは晴れていれば、伊豆大島が正面に広がるはずです
・ 【湯船から大島絶景が見られると思います】
最初に訪問した日は生憎と曇っていて見通しが利きません
湯船は手前に内湯、奥に屋根がついた半露天風呂がありました
・ 【手つくり感覚のお風呂でした】
お湯は全て外側に塩ビ管をむき出しで配管しています、手作りで素人が作ったと思います
入浴する限り脱衣場や脱衣かご、トイレ等も必要になると思いますが、すべて揃っていました
(休憩場などはある訳ありません、お風呂だけで良いのです)
建物の前に温泉の「のぼり」は翻っていますが、道路からは一段高い所にあります
・ 【道路に「のぼり」ですが、まったく目立ちません】
「のぼり」は道が狭くても運転するドライバーさんから見える位置にあったほうが良いと思います
台風一過の日ですが、かろうじて大島が見えました
・ 【露天風呂からは大島絶景を楽しめます】
大島から一番近い所が富戸だそうで、海底ケーブルなども敷設されています、従って大島の眺めは
一番良く見えるのが富戸地区だと思います
富戸漁港やリゾートマンション、最近では「ぼら納屋」さんも温泉井戸を掘っていました
井戸から温泉は出ましたので「温泉センター」でも設置するのかな?と思っていましたが、
海側のプールの脇に流しているだけでした、建物を建てるにはそれなりに投資せねばなりません
(僕だけが知らなかったのですが、5月から営業していますという事でした)
従って井戸さえ掘れば温泉は出るはずなんですが、100m当たり掘る費用が2千万円も掛かるとお聞きしました
・ 【富戸温泉:やはり井戸を掘った方がいます】
掘ってくれた人が居ました、何とも手作り感たっぷりの建物でした、料金も僕の目安である500円以内ですし
回数券を利用すれば400円で入れます、これから年金生活が始まります、なるべくお安く利用したいのです
富戸から川奈へ行く道路沿いにありますが、一段高い所にありますから見えにくいのです
・ 【5月から営業しているそうです】
本日始めて訪問でした、湯守番の方が入り口で入浴料を徴収にきます、入湯券の自動券売機などはありませんし
午後3時から9時までの営業なので全くの地元民用の施設なのです
富戸温泉は道沿いですが、立体的に見ないと通り過ごしてしまいます
(「のぼり」は道路の下に立てた方が目につきますよ)
・ 【道路沿いでも一段高い所にありました】
なんと言う無骨な建物でしょう、本来ならばクレーンでもぶら下がるような鉄骨に温泉マークが下がっております
昔は設備屋さんだったのでしょう、湯守の方も料金徴収の様子を見ていますと素人ぽいです
左側が男子浴場、右側に女子浴場がありました
・ 【始めて入浴に伺いました】
建物材料を見ますと全くの手つくり、ホームセンターで全ての材料が揃います
もちろん「シイタケ」には出来ませんが、公衆浴場としてギリギリ許可が下りたものと想像します
(湯船は内湯と半露天風呂の二つがありました)
全くの地元民専用のお風呂だと思いますが、評判を聞いて富戸の町以外から来ていました
・ 【営業時間は午後3時からです、全くの地元用です】
地元の湯という事もあって、湯船の中は和気藹々です、どこから来たのから始まって
ゴルフで怪我してしまって通ってるさ、いい体をしている人がこう見えても内臓がおかしいのよ、
僕も病気になってと話は弾みます
(若い人はいません、話は盛り上がりますが、病気や怪我の話で盛り上がるのが悲しいです)
多分湯船からは晴れていれば、伊豆大島が正面に広がるはずです
・ 【湯船から大島絶景が見られると思います】
最初に訪問した日は生憎と曇っていて見通しが利きません
湯船は手前に内湯、奥に屋根がついた半露天風呂がありました
・ 【手つくり感覚のお風呂でした】
お湯は全て外側に塩ビ管をむき出しで配管しています、手作りで素人が作ったと思います
入浴する限り脱衣場や脱衣かご、トイレ等も必要になると思いますが、すべて揃っていました
(休憩場などはある訳ありません、お風呂だけで良いのです)
建物の前に温泉の「のぼり」は翻っていますが、道路からは一段高い所にあります
・ 【道路に「のぼり」ですが、まったく目立ちません】
「のぼり」は道が狭くても運転するドライバーさんから見える位置にあったほうが良いと思います
台風一過の日ですが、かろうじて大島が見えました
・ 【露天風呂からは大島絶景を楽しめます】
大島から一番近い所が富戸だそうで、海底ケーブルなども敷設されています、従って大島の眺めは
一番良く見えるのが富戸地区だと思います
ログハウスもどきの個人のお宅かと思いました。
屋根塗装や外壁周り、門扉は友達に依頼ですが、これも費用が掛かり頭が痛いです
(なお定住は僕一人だけです、ママは現役で頑張ります)