・ 【今日は本来「原付バイク」のツーリングの日でした】
(写真には先日ドアに指を挟んでしまい血豆が親指に残って2週間消えません)
世の中にGmailなる良きものがある事に気がつきませんでした、(GはグーグルのGでした)
伊豆のパソコンはメールアドレスを忘れています、日頃伊豆でメールは「やらん!」と言ってましたから、
バイク屋さんからのメールは会社のパソコンに入ります、今はほとんど会社に行きませんからメールも見ません、
曇っていて午後から雨予報です、中止メールが入っているはずです、原付バイクのおば様方に「カッパ走行」を
強いるの無理だと思います、朝方雨は降ってませんがバイク屋さんに電話を入れると案の定中止となっていました
中止ならば伊豆に来るだけです、雨予報ですが僕はカッパ走行は苦にしません、予報通りに急の雨が襲ってきて
雨宿りをしながらカッパ走行となりまし
(雨が降り出したの伊東の市内に入ってからでしたので余り濡れませんでした)
雨は苦にしませんが冬の雨だけは寒くて嫌なだけです、意外と冬に雨は無いのです!
雨宿りがてら買い物を済ませると残念ですが雨が残っていました、従って伊豆高原に到着は昼を回っていました
(富戸温泉に浸かりながら疲れを癒そうと思い1時間半の長湯になりました)
・ 【なんとなくですが、デジカメの画像に「切れ」が出て鮮明に写っています】
温泉の「ノボリ」は何本も翻っているのですが、道路の上部にあるので行きかう車から見えづらいのです
(無理しても道路上部より車目線まで下げた方がいいと思います)
道路は4,5m下を走って入るのです
(この道路も毎年拡幅工事が進んでいます、やがて観光バスもすれ違うようになります)
・ 【今は狭い道ですが、国道135号の裏道になっています】
地元の人や知っている人だけが利用する道です、国道が混んでいる時は川奈から伊豆高原へは便利な海沿いの道になっています
(拡幅工事は富戸町内の狭い道に進んでいます)
湯守をしている人がオーナーなのでしょうか?見かけによらずクリスチャンなのです、お風呂の入り口には
「クリスチャン新聞」が置かれていました、話し方もやさしい叔父様です
(きっと儲けより奉仕の精神があって作ったと思います)
・ 【上の事務所から必ず出てきて対面します】
伊東の銭湯には全て券売機なるものがあって番台交流が薄くなっています、必ずお話を交わします、いずれ券売機も導入
されると思います、寂しい一言二言の交流も無くなると思います
(僕は毎日10人と話すと目標を定めました、伊豆に来たら酒は1合以内(今は以上ですが血液検査の結果、指摘されなくなりました)
10人と話し、100文字書いて、1000文字読んで、10000歩の散歩です)
一人でやってるのにほとんど無休です、最近はHPを見てくる人も多くなりました
男湯側の建物です
・ 【新築ですが掘ったて小屋のようであります】
砦のような急階段を上がって男女で泣き別れ、家族風呂などはありません、靴入れ、脱衣所、トイレ、湯船が二つあります
女湯側の建物です
・ 【男湯と同じ作りが左右に並んでいます】
入った事が無いのでわかりません、毎日入れ替え制ではありません
内湯の湯口からは24時間こんこんと湯が流れています
・ 【貴重な温泉です、お客がいないのに溢れています】
完全に掛け流しで勿体無いように思います、慣れると気持ちがいいです、時たまですがお湯が濁る時があってこれも
自然のなせる業だと思います、僕は半身欲ですからタップリ1時間は湯に浸かります、掛け流しの温泉に浸り、
時に足湯状態に湯船に腰掛けますが玉の汗が頬をぬぐいます
タオルは持参ですが、石鹸は用意されております
(嬉しいことに泡切れの良い固形石鹸も用意されております)
・ 【脱衣所にはヘアドライアー、体重計、扇風機も完備です】
一度に10人来ると満室になってしまいます、まだそのような事態に遭遇していません、ダイバーさんも利用して
大挙ワゴン車で来ますし、結構遠方(富戸町外)からもやってきますので、いずれそうなると思います
外湯に屋根はありまして、半露天風呂になっています
・ 【湯に浸かって「大島」が眺められる極楽があります】
湯船は深く大きいです、岩風呂になっているわけでもありません、湯船は味も素っ気もない単なる箱の形状です
ここも掛け流しの温泉が溢れています、循環、ろ過は一切ない本物の温泉です
(手作りに近い建物です、これからも長く近所で大衆温泉として営業して貰いたいね)
(ブログにアップした感想ですが、カメラの写り具合は前より良いと思いました、後は操作を覚えるだけです)
(写真には先日ドアに指を挟んでしまい血豆が親指に残って2週間消えません)
世の中にGmailなる良きものがある事に気がつきませんでした、(GはグーグルのGでした)
伊豆のパソコンはメールアドレスを忘れています、日頃伊豆でメールは「やらん!」と言ってましたから、
バイク屋さんからのメールは会社のパソコンに入ります、今はほとんど会社に行きませんからメールも見ません、
曇っていて午後から雨予報です、中止メールが入っているはずです、原付バイクのおば様方に「カッパ走行」を
強いるの無理だと思います、朝方雨は降ってませんがバイク屋さんに電話を入れると案の定中止となっていました
中止ならば伊豆に来るだけです、雨予報ですが僕はカッパ走行は苦にしません、予報通りに急の雨が襲ってきて
雨宿りをしながらカッパ走行となりまし
(雨が降り出したの伊東の市内に入ってからでしたので余り濡れませんでした)
雨は苦にしませんが冬の雨だけは寒くて嫌なだけです、意外と冬に雨は無いのです!
雨宿りがてら買い物を済ませると残念ですが雨が残っていました、従って伊豆高原に到着は昼を回っていました
(富戸温泉に浸かりながら疲れを癒そうと思い1時間半の長湯になりました)
・ 【なんとなくですが、デジカメの画像に「切れ」が出て鮮明に写っています】
温泉の「ノボリ」は何本も翻っているのですが、道路の上部にあるので行きかう車から見えづらいのです
(無理しても道路上部より車目線まで下げた方がいいと思います)
道路は4,5m下を走って入るのです
(この道路も毎年拡幅工事が進んでいます、やがて観光バスもすれ違うようになります)
・ 【今は狭い道ですが、国道135号の裏道になっています】
地元の人や知っている人だけが利用する道です、国道が混んでいる時は川奈から伊豆高原へは便利な海沿いの道になっています
(拡幅工事は富戸町内の狭い道に進んでいます)
湯守をしている人がオーナーなのでしょうか?見かけによらずクリスチャンなのです、お風呂の入り口には
「クリスチャン新聞」が置かれていました、話し方もやさしい叔父様です
(きっと儲けより奉仕の精神があって作ったと思います)
・ 【上の事務所から必ず出てきて対面します】
伊東の銭湯には全て券売機なるものがあって番台交流が薄くなっています、必ずお話を交わします、いずれ券売機も導入
されると思います、寂しい一言二言の交流も無くなると思います
(僕は毎日10人と話すと目標を定めました、伊豆に来たら酒は1合以内(今は以上ですが血液検査の結果、指摘されなくなりました)
10人と話し、100文字書いて、1000文字読んで、10000歩の散歩です)
一人でやってるのにほとんど無休です、最近はHPを見てくる人も多くなりました
男湯側の建物です
・ 【新築ですが掘ったて小屋のようであります】
砦のような急階段を上がって男女で泣き別れ、家族風呂などはありません、靴入れ、脱衣所、トイレ、湯船が二つあります
女湯側の建物です
・ 【男湯と同じ作りが左右に並んでいます】
入った事が無いのでわかりません、毎日入れ替え制ではありません
内湯の湯口からは24時間こんこんと湯が流れています
・ 【貴重な温泉です、お客がいないのに溢れています】
完全に掛け流しで勿体無いように思います、慣れると気持ちがいいです、時たまですがお湯が濁る時があってこれも
自然のなせる業だと思います、僕は半身欲ですからタップリ1時間は湯に浸かります、掛け流しの温泉に浸り、
時に足湯状態に湯船に腰掛けますが玉の汗が頬をぬぐいます
タオルは持参ですが、石鹸は用意されております
(嬉しいことに泡切れの良い固形石鹸も用意されております)
・ 【脱衣所にはヘアドライアー、体重計、扇風機も完備です】
一度に10人来ると満室になってしまいます、まだそのような事態に遭遇していません、ダイバーさんも利用して
大挙ワゴン車で来ますし、結構遠方(富戸町外)からもやってきますので、いずれそうなると思います
外湯に屋根はありまして、半露天風呂になっています
・ 【湯に浸かって「大島」が眺められる極楽があります】
湯船は深く大きいです、岩風呂になっているわけでもありません、湯船は味も素っ気もない単なる箱の形状です
ここも掛け流しの温泉が溢れています、循環、ろ過は一切ない本物の温泉です
(手作りに近い建物です、これからも長く近所で大衆温泉として営業して貰いたいね)
(ブログにアップした感想ですが、カメラの写り具合は前より良いと思いました、後は操作を覚えるだけです)
3枚目の写真の植物はソバみたいですね。
雑草の類だと思います、収穫しやすい所でなく崖に生えていますよ