・ 【朝の散歩で「ミーちゃん」と出会います】
こちらの手には長いススキの穂をもってます、遠くの白い猫が注目して目が合いまして近づいてきました
どうやら赤い首輪がついていますから「のら」ちゃんでは有りません、毎日10人と逢うのがノルマです
言葉が通じませんが、この一匹の出会いも10人に入れましょう(寂しいですね)
(やはり画像が白っぽく写っていてデジカメの性能が劣化していました)
ススキの穂を差し出しますとお手を絡んで、猫パンチの繰り出してきます
・ 【あんたは何処のお宅の猫ですか?】
細くて赤い首輪がついています、日頃は見かけませんから飼い猫だと思います、老後の癒し系のペットが猫だと思います
猫は自分が大将でないとお世話できません、我侭ですがそこが可愛いと思う所でしょう
飛び上がって「すすき」を襲っています、「猫じゃらし」のようにからかいます
・ 【散歩の途中で暇なのです】
僕としばし遊んでください
遊びましょう、猫パンチで応酬を繰り返します
・ 【ススキを繰り出し上下にも揺らします】
面白いね、だからペットにもなるのですね、庭を堂々と横断していく「ハクビシン」は愛想がありません
君のほうが100倍楽しいね
だからキャンピングカー族や車中泊族はペット連れが多いのです
・ 【伊豆のマリンタウンの冬は多くの車が集結します】
皆さん車は別ですが、ネットや携帯電話で横の連絡を取っています、南国の冬は過ごし易そうですが、九州の冬は雪も降って
意外と過ごし難いそうです、むしろ伊豆の伊東マリンタウンや先日行った伊勢志摩や南紀白浜あたりが過ごし易いよ
と仰います、確かに絶景があってコンビニやお風呂が完備して広い駐車場がある所となると限られてきます、ウインター
スポーツをやらない人達ならば雪の降らない冬を過ごすには格好の所かもしれません
僕はペット犬の「黒ちゃん」がフィラリアで亡くなったい時、可愛そうだったけれど、これで散歩がなくなるとホットしたのも事実なのです
・ 【伊豆高原にはペットを飼っている人が多いです】
この犬はかつて我が家の前で交通事故にあってはねられてしまいました、3人の息子達が涙して僕に訴えてきます
動物病院に連れていったら安楽死を進められました、犬には健康保険もありません、これを手術したって助かる見込みはありません
先生お願いだからやれるべき事は全てやってください費用はママが持ちます!と哀願して手術してもらいました
退院してしばらくは歩けませんでしたが驚異的な力で回復してきました、動物の回復力には驚嘆すべきです
それから3人の兄弟がかわるがわる散歩に連れていったのは3ヶ月です、残された9年8ヶ月、彼らは薄情にも
面倒を見ません、犬を散歩させないと庭に穴を掘ります、凸凹になった庭を見て僕は裏切られた思いに駈られました
ママに聞いたら入院費は僕の1ヶ月のお給料だったそうです、縁もゆかりもなかった動物ですが、その時点から散歩は
僕の役目になりました、助けられた「黒ちゃん」はいつも上目遣いに僕を見ていました、彼も天寿を全うしまして
以後ペットは金輪際飼わないと決心した次第です
(僕は転勤族の親父の下で育ちました、函館でペットの犬(パールちゃん)を飼っていまして翌年は旭川へ転勤でした、
その犬を親父は鉄の折に入れて貨車仕立てで運んでくれました)
当時はペットの車内持ち込みは禁止でした、お袋に聞くと運送費は人の運賃より掛かったそうです、「情けは人のためならず」
同じような事をしましたが、それから仕事の「運」がいいほうについてきましたのは不思議な縁だったような気がします
ペットにも寿命があって加齢には避けることが出来ません、散歩も出来なく歩けなくなって食事も取れませんから
増す増すやせていきます、オムツをしても飼い主は最後まで面倒を看取ってます
こちらの手には長いススキの穂をもってます、遠くの白い猫が注目して目が合いまして近づいてきました
どうやら赤い首輪がついていますから「のら」ちゃんでは有りません、毎日10人と逢うのがノルマです
言葉が通じませんが、この一匹の出会いも10人に入れましょう(寂しいですね)
(やはり画像が白っぽく写っていてデジカメの性能が劣化していました)
ススキの穂を差し出しますとお手を絡んで、猫パンチの繰り出してきます
・ 【あんたは何処のお宅の猫ですか?】
細くて赤い首輪がついています、日頃は見かけませんから飼い猫だと思います、老後の癒し系のペットが猫だと思います
猫は自分が大将でないとお世話できません、我侭ですがそこが可愛いと思う所でしょう
飛び上がって「すすき」を襲っています、「猫じゃらし」のようにからかいます
・ 【散歩の途中で暇なのです】
僕としばし遊んでください
遊びましょう、猫パンチで応酬を繰り返します
・ 【ススキを繰り出し上下にも揺らします】
面白いね、だからペットにもなるのですね、庭を堂々と横断していく「ハクビシン」は愛想がありません
君のほうが100倍楽しいね
だからキャンピングカー族や車中泊族はペット連れが多いのです
・ 【伊豆のマリンタウンの冬は多くの車が集結します】
皆さん車は別ですが、ネットや携帯電話で横の連絡を取っています、南国の冬は過ごし易そうですが、九州の冬は雪も降って
意外と過ごし難いそうです、むしろ伊豆の伊東マリンタウンや先日行った伊勢志摩や南紀白浜あたりが過ごし易いよ
と仰います、確かに絶景があってコンビニやお風呂が完備して広い駐車場がある所となると限られてきます、ウインター
スポーツをやらない人達ならば雪の降らない冬を過ごすには格好の所かもしれません
僕はペット犬の「黒ちゃん」がフィラリアで亡くなったい時、可愛そうだったけれど、これで散歩がなくなるとホットしたのも事実なのです
・ 【伊豆高原にはペットを飼っている人が多いです】
この犬はかつて我が家の前で交通事故にあってはねられてしまいました、3人の息子達が涙して僕に訴えてきます
動物病院に連れていったら安楽死を進められました、犬には健康保険もありません、これを手術したって助かる見込みはありません
先生お願いだからやれるべき事は全てやってください費用はママが持ちます!と哀願して手術してもらいました
退院してしばらくは歩けませんでしたが驚異的な力で回復してきました、動物の回復力には驚嘆すべきです
それから3人の兄弟がかわるがわる散歩に連れていったのは3ヶ月です、残された9年8ヶ月、彼らは薄情にも
面倒を見ません、犬を散歩させないと庭に穴を掘ります、凸凹になった庭を見て僕は裏切られた思いに駈られました
ママに聞いたら入院費は僕の1ヶ月のお給料だったそうです、縁もゆかりもなかった動物ですが、その時点から散歩は
僕の役目になりました、助けられた「黒ちゃん」はいつも上目遣いに僕を見ていました、彼も天寿を全うしまして
以後ペットは金輪際飼わないと決心した次第です
(僕は転勤族の親父の下で育ちました、函館でペットの犬(パールちゃん)を飼っていまして翌年は旭川へ転勤でした、
その犬を親父は鉄の折に入れて貨車仕立てで運んでくれました)
当時はペットの車内持ち込みは禁止でした、お袋に聞くと運送費は人の運賃より掛かったそうです、「情けは人のためならず」
同じような事をしましたが、それから仕事の「運」がいいほうについてきましたのは不思議な縁だったような気がします
ペットにも寿命があって加齢には避けることが出来ません、散歩も出来なく歩けなくなって食事も取れませんから
増す増すやせていきます、オムツをしても飼い主は最後まで面倒を看取ってます
若いときは自立生物ですが、老化すると、人間と会話を始め、人の心の中に住み着きます。こうなると非常に危険で、居なくなったときのペットロスが重症化します。
人と同じ寿命だと主客転倒です