・ 【nobu様から「野菜」が届きました】
(昨日擦ったキャンカーの傷は修理工場に回しません、年金生活になるので不器用者ですが補修液で我慢しましょう、
走行性能に変わりはありませんから・・・傷んでいくと買い替え時を早く迎えます)
大根と白菜、それとレモンです、早速夜には調理しまして大根の「葉っぱ」まで炒めて食べました、
無農薬の新鮮野菜ですから全て調理です、白菜だけの味付け「一宝菜」もシンプルなお味で良かったです
こんなのばかり食べているときっと健康に良いのに違いありません
(白菜だけの「おつまみ」でも十分熱燗の友になりました)
ご夫妻は「ゆず」を収穫するために来てくれました、僕は「ゆず」の使い方を知りません
・ 【「ゆづ」はどのように調理するのでしょう】
「ゆづ」の種で化粧水も作れし、サラダドレッシングも作りますので冷凍して保存します、と奥様が仰います
我が家の冷蔵庫は小さいので定住用に出来ていません、多分繊細な味覚は持ち合わせておりませんから
冷蔵庫の肥料となって長期在庫となってしまいます
(いつもなら2月になると大挙やってきて綺麗に片付けますが、今年はリスさん達が悔しがるでしょう)
あれほど沢山獲って行ったのに木にはまだ実が残っています
・ 【一籠ほど獲られて行きました】
今日は冬至ですから「ゆず湯」でも浸かりましょう、と思っていましたが、結局忘れてしまいました
季節の行事は大切にしましょう、真冬に「ゆず湯」浸かるには何か因果関係があるはずです
ゆず湯の効果(高知大学)
「日本では、古くから冬至の日に「ゆず湯」に入ると『1年中風邪をひかない』という言い伝えがあります。
ではいったい冬至にゆず湯に入る習慣は、いつから始まったのでしょうか。ゆず湯に入る習慣は、
意外に新しく、銭湯ができた江戸時代から始まったと言われています。冬至→湯治(とうじ)、
ゆず→融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから、『お湯に入って融通良く行きましょう』という
意味があるようです。
ーーーー中略ーーーー
江戸時代に銭湯で客寄せのために冬至にゆずを入れたゆず湯が始まりですが、ゆず100g中に含まれる
果汁のビタミンC含有量は40mgですが、果皮には150mgと特に多く含まれています。
ビタミンCは肌の保水性を高め、抗酸化作用を有することから、乾燥肌の予防や老化予防が期待でき、
肌を守るバリア機能の効果が期待できます。
ーーーー中略ーーーー
香り成分は揮発性のため、お湯に入れるとさらに香りがたち、リラックス効果も期待できます
最近では代替医療(通常医療の代わりに用いられる医療)として病院や介護施設にアロマセラピーが導入され、
注目されつつあります」
というレポートがありました、大量に実の成る夏みかんで「みかん湯」でも効果はあると思います
庭の周りは伊豆の冬景色となりました、季節風が吹いては「夏みかん」「枯れ葉」を落とします
(数年前に常夏のハワイを期待しておふくろがやってきました、寒い寒いを連発しておりました)
・ 【「くぬぎ」も完全に落葉しました】
遠くに海が見え始め出しました、伊豆高原は高原ではないです、特に城ヶ崎海岸は海に面していまして、
とても「高原」爽やかさはありません、雑草に追われる盛夏の時期より草が伸びない今の時期が一番良いのです
(負け惜しみでなく寒い冬のほうが気分は高揚します、今日も庭仕事に精を出します)
・ 【「姫沙羅」も完全に落葉しました】
下の枝を切ってもいいように見えます、この大きな木に葉が密集しますと日光を遮って木陰を作ります
とても気持ちがいいのですが、日当たりを遮って芝生を円形に枯らします、「芝生」を取るべきか
「姫沙羅」を残すべきかハムレットの心境です、最近「姫沙羅切っちゃダメ!」という散歩の老人
も来なくなりました
(すぐに再生する「くぬぎ」と違って一度伐採すると生えてくるのに時間が掛かります)
(昨日擦ったキャンカーの傷は修理工場に回しません、年金生活になるので不器用者ですが補修液で我慢しましょう、
走行性能に変わりはありませんから・・・傷んでいくと買い替え時を早く迎えます)
大根と白菜、それとレモンです、早速夜には調理しまして大根の「葉っぱ」まで炒めて食べました、
無農薬の新鮮野菜ですから全て調理です、白菜だけの味付け「一宝菜」もシンプルなお味で良かったです
こんなのばかり食べているときっと健康に良いのに違いありません
(白菜だけの「おつまみ」でも十分熱燗の友になりました)
ご夫妻は「ゆず」を収穫するために来てくれました、僕は「ゆず」の使い方を知りません
・ 【「ゆづ」はどのように調理するのでしょう】
「ゆづ」の種で化粧水も作れし、サラダドレッシングも作りますので冷凍して保存します、と奥様が仰います
我が家の冷蔵庫は小さいので定住用に出来ていません、多分繊細な味覚は持ち合わせておりませんから
冷蔵庫の肥料となって長期在庫となってしまいます
(いつもなら2月になると大挙やってきて綺麗に片付けますが、今年はリスさん達が悔しがるでしょう)
あれほど沢山獲って行ったのに木にはまだ実が残っています
・ 【一籠ほど獲られて行きました】
今日は冬至ですから「ゆず湯」でも浸かりましょう、と思っていましたが、結局忘れてしまいました
季節の行事は大切にしましょう、真冬に「ゆず湯」浸かるには何か因果関係があるはずです
ゆず湯の効果(高知大学)
「日本では、古くから冬至の日に「ゆず湯」に入ると『1年中風邪をひかない』という言い伝えがあります。
ではいったい冬至にゆず湯に入る習慣は、いつから始まったのでしょうか。ゆず湯に入る習慣は、
意外に新しく、銭湯ができた江戸時代から始まったと言われています。冬至→湯治(とうじ)、
ゆず→融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから、『お湯に入って融通良く行きましょう』という
意味があるようです。
ーーーー中略ーーーー
江戸時代に銭湯で客寄せのために冬至にゆずを入れたゆず湯が始まりですが、ゆず100g中に含まれる
果汁のビタミンC含有量は40mgですが、果皮には150mgと特に多く含まれています。
ビタミンCは肌の保水性を高め、抗酸化作用を有することから、乾燥肌の予防や老化予防が期待でき、
肌を守るバリア機能の効果が期待できます。
ーーーー中略ーーーー
香り成分は揮発性のため、お湯に入れるとさらに香りがたち、リラックス効果も期待できます
最近では代替医療(通常医療の代わりに用いられる医療)として病院や介護施設にアロマセラピーが導入され、
注目されつつあります」
というレポートがありました、大量に実の成る夏みかんで「みかん湯」でも効果はあると思います
庭の周りは伊豆の冬景色となりました、季節風が吹いては「夏みかん」「枯れ葉」を落とします
(数年前に常夏のハワイを期待しておふくろがやってきました、寒い寒いを連発しておりました)
・ 【「くぬぎ」も完全に落葉しました】
遠くに海が見え始め出しました、伊豆高原は高原ではないです、特に城ヶ崎海岸は海に面していまして、
とても「高原」爽やかさはありません、雑草に追われる盛夏の時期より草が伸びない今の時期が一番良いのです
(負け惜しみでなく寒い冬のほうが気分は高揚します、今日も庭仕事に精を出します)
・ 【「姫沙羅」も完全に落葉しました】
下の枝を切ってもいいように見えます、この大きな木に葉が密集しますと日光を遮って木陰を作ります
とても気持ちがいいのですが、日当たりを遮って芝生を円形に枯らします、「芝生」を取るべきか
「姫沙羅」を残すべきかハムレットの心境です、最近「姫沙羅切っちゃダメ!」という散歩の老人
も来なくなりました
(すぐに再生する「くぬぎ」と違って一度伐採すると生えてくるのに時間が掛かります)
たくさんの柚子はかみさんが格闘しています。
Jiros是非お供させてください。
ありがとうございました!
と一緒に「ちゃんこ鍋」にしましょう、無農薬レモンはママが涙流す事でしょう