・ 【ヘビイチゴの花のように見えます】
雑草といっては申し訳ありません、調べれば列記とした氏素性があった野山の植物だと思います
(隣地との境界は雑木林が生えて崖状になって落ち込んでいて、白い可憐な花園作っていました)
・ 【小さくて可憐な花です】
図鑑を調べればちゃんとした名前があるはずです、ハナニラの仲間でしょうか
・ 【蘭の花のようです、これも雑草の類です】
フェンスの裏側に広がっていました、背の高い茎を伸ばして咲いてきます
(花が咲けばいずれ種を残し季節の花となるのです)
・ 【中型の鳥です、たまにやって来ます】
ねぎの仲間のノビルも沢山生えて来ました
「ノビルは、ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草。日当たりのよい土手や道端に生える野草で、全体の姿や臭いは小ネギやニラに似ている
花にムカゴをつけて繁殖し、葉と地下の球根は食用になり、古代から食べられていたといわれる。 ウィキペディア」
この雑草も毎年自生してきます、薬味に使えるそうでネギが無い時の代用にしています
最近本を読むのが目が疲れるので買う事が少なくなりました、中古CDショップを覗くと昔の朗読集が陳列棚に並んでいました
落語のCDをよく聞いてますから小説の朗読集を試しに買ってきました、源氏物語、枕草子、平家物語に万葉集迄揃っていました
今回求めたのは内田百閒、織田作之助の短編です、寝ていてもヘッドホンから音声が入って来ますので便利ですが、読後感が
湧いて来ません、お手軽だけど健常者が読むものなのでしょうか
(ママもヘッドホンで寝ながら聞くと耳の老化に繋がると言って使いません、朗読者の感想は自分のものではないと感じますが
寝ながら読めるお手軽さに遅まきながら利用する事にしました)
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