白い海、凍る海―オホーツク海のふしぎ 2008年12月16日 05時26分48秒 | チビチビ★2歳で読んだ 図書館で借りた本 オホーツク海は,世界中の凍る海のなかでもっとも南に位置する海,つまり海氷南限の海である。海氷は,地球環境やわたしたちのくらしに,どのような係わりをもつのかを,写真やイラストを使いながらやさしく解説する。流氷の科学読本。流氷を救え。ここ数年、流氷がメッキリ少なくなった。流氷南限の海、オホーツク海で、いま何が起こっているのか。小学高学年~おとなまで。 チビチビが借りた本です。しつこいですが、偶然手に取った本だと思われます。私の今のハヤリにヒットしているので、興味深く読みました。 チビチビも何度も持ってくるところを見ると氷の写真に興味があるんでしょうね。 « 聖なる夜に―A SMALL MIRACLE | トップ | 帰ってこない動物たち―人間が... »