御正宮に向かう途中の道です。
御正宮に向かっている途中、来た道を振り返って撮影しました。
この2本の樹はあと、数十mで御正宮前の階段にたどり着く辺りですよね。
この写真を撮った日は朝9時過ぎ頃に内宮に入ったので、
まだ参詣者の方々はそれほど多くなく、特に奥に入っていくほどに人は少ない状態でした。
ちょうど今から賑わい始めるという直前だったようです。
ですから、写真を見ても他の方はお一人しか写っておりません。
初めての内宮・・・ドキドキ、ワクワク・・・
緊張しているのか、浮き足立っているのか、不安なのか訳分からない状態で、
この道を御正宮に向かった記憶があります。
そして、あの階段・・・「おっ!見たことあるぞおお!!!」という感じのあの階段。
もうあとは、端っこを歩くということしか考えられず、ドキドキしながら登りました。
そして、まさに御正宮の正面・・・・
「おおっ!ここにも守衛の方がああ・・・」と、余計にドキドキが強調され、
必死に階段上ったドキドキと緊張のドキドキが組み合わさって、
手を合わせて目を閉じても(ドキドキドキドックンドックン・・・・)
なんとも落ち着きのないお参りになってしまいました。
でも初めての神宮です、憧れの神宮です、昔の方々が一生に一度のお伊勢参りをされたときも同じような感じだったのかも。
昔の方々のほうが、待ちに待った、憧れ続けたという言う意味ではすごいものがあったと思いますし。
あっ、でも昔は守衛の人はいなかったかも・・・それはずるいだ!!
ありがたし、ありがたし・・・・
いかしていただいて ありがとうございます
いかしていただいて ありがとうございます
御正宮に向かっている途中、来た道を振り返って撮影しました。
この2本の樹はあと、数十mで御正宮前の階段にたどり着く辺りですよね。
この写真を撮った日は朝9時過ぎ頃に内宮に入ったので、
まだ参詣者の方々はそれほど多くなく、特に奥に入っていくほどに人は少ない状態でした。
ちょうど今から賑わい始めるという直前だったようです。
ですから、写真を見ても他の方はお一人しか写っておりません。
初めての内宮・・・ドキドキ、ワクワク・・・
緊張しているのか、浮き足立っているのか、不安なのか訳分からない状態で、
この道を御正宮に向かった記憶があります。
そして、あの階段・・・「おっ!見たことあるぞおお!!!」という感じのあの階段。
もうあとは、端っこを歩くということしか考えられず、ドキドキしながら登りました。
そして、まさに御正宮の正面・・・・
「おおっ!ここにも守衛の方がああ・・・」と、余計にドキドキが強調され、
必死に階段上ったドキドキと緊張のドキドキが組み合わさって、
手を合わせて目を閉じても(ドキドキドキドックンドックン・・・・)
なんとも落ち着きのないお参りになってしまいました。
でも初めての神宮です、憧れの神宮です、昔の方々が一生に一度のお伊勢参りをされたときも同じような感じだったのかも。
昔の方々のほうが、待ちに待った、憧れ続けたという言う意味ではすごいものがあったと思いますし。
あっ、でも昔は守衛の人はいなかったかも・・・それはずるいだ!!
ありがたし、ありがたし・・・・
いかしていただいて ありがとうございます
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ではブックマークさせていただきますね!
少しずつでも5%運動の輪が広がりますように!
なかなか時間がなくて(あっても疲れて気が乗らず・・・)、
更新もサボり続けてましたが、見てくださる方が
けっこういらっしゃるのが分かり、
ちょっと責任を感じてちょっとずつですが、更新していっています。
週2、3回更新できたら良いかなという程度ですが。
よろしければ、時々覗いてみてくださいね。
ブックマークですが、こちらこそお願いします。
こうやっていろいろな方々とお話しながらというのは、
今までやったことが無かったので、
繋がっていくことにとても有難い思いをしています。
パオパオさんのブログを是非ブックマークさせて下さい。
宜しくお願い致します。
神宮はやはり別格な感じがしますよね。
参道ひとつとっても、身に染み込んでくるような
何かがある感じがします。
お垣内参拝というのは、御正宮の正面から内側に入られる参拝なのですよね?
お参りしている時に、中に入っていかれる方がいて、
ちょっとうらやましい気がしてました。
また感想などお聞かせ下さいね。
新しい記事が更新されていたんですね(嬉)
私のブログのブックマークにさとまゆさんのブログ
載せてもいいかしら?
いつ見ても、伊勢神宮は圧倒されますね。
私もご参拝する時は、緊張しました。
次回はお垣内参拝をさせて頂きます。
もっと落ち着いて参拝できるのに~と思ってしまうのは、
もしかしたらわたしが神宮初心者の証拠なのかしら。
でも、衛視さんはあそこにおわします存在に無礼なことを
人々がしないように静かに見守っている役割を担っていらっしゃるのでしょうし、
そう考えたら感謝をしなければなりませんね。
12月に行った時は、衛視さんたちは皆、黒いロングコートをビシっと着てらっしゃって、
白手袋、帽子と相まって特別なお仕事をされているんだなあという
雰囲気をひしひしと感じました。
そうそう、衛視さんたちは御正宮の問を出られる時は、
本当に自然体で御正殿に向き直り、脱帽し、会釈をされて出て行かれるのですよね。
何度もその様子を拝見して、ああ、あの自然な動きが出来るようになりたいな・・・
と、つくづく思いました。
近隣の神社にお参りした時に行きと帰りに鳥居をくぐる際に
会釈をするようにしているのですが、
なんとなく思ったのは、「ここから先に入らせて頂きます」という
気持ちを持ったら人のお宅に入る時のような感じになって、
申し訳なさ交じりの「ちょっと失礼します」という感じの
自然な会釈、お礼が出来るのかなあということです。
なんとなく、こういうことを書いてあったものもあった気が。
次回行った時は参道の写真もお撮りになってみてくださいね。
神宮にしかない景色がたくさんあの空間には存在しますし。
いかしていただいて ありがとうございます
いかしていただいて ありがとうございます
私は参道の写真、一枚も撮ってこなかったので
あまり覚えてません。
今度行くご縁があったら、参道の写真も撮りたいですね。
しかし何で、御正宮に衛士の人が見てるんでしょうね。
私、緊張してしまいましたよ。