さとまゆ写真館

伊勢白山紀行と北海道の日常とお馬さんを紹介する写真館。
そして６人の子に囲まれた家族生活からの気づきの日記帳。

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8 コメント

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Unknown (副会長)
2009-07-11 00:31:14
正面の彫り物には少し驚きました。
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副会長さん！ (さとまゆ)
2009-07-12 23:56:55
平泉寺に初めて行った昨年の秋、
正殿を見た瞬間、お寺のような感じを受けました。
本当に細かい彫り物で神社全体の雰囲気と合わせて、
別の時代に迷い込んだ感覚を受けました。
今回、この写真を撮ってきたときは、
たくさんの観光客の方がいらっしゃって、
声がしていたり賑やかだったので、
別世界に来た感じはしなかったですが・・・・
白山中居神社もすごい彫り物の正殿なので、
中部、北陸地方の古い神社の特徴なのかもしれないですね。
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一気に全記事流し読みしました^^ (美倭子)
2009-07-17 21:34:52
　こんにちは^^
鳩ヶ丘団地から飛んできました。
すばらしい写真が満載ですね。特に動物の写真はさとまゆさん独自の視線があって　その子特有の味よく出ていてとても楽しめました。
　北海道は空気が綺麗なのでしょうね。写真に透明感があります。また寄せていただきたいと思います。
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美倭子さん！ (さとまゆ)
2009-07-18 00:12:39
こんにちは！
ようこそおいでくださいました。
ここは私の思いつきの内容ばかりのブログで、
自分では「こんなのでいいのかなあ」と思いながら更新しているのですが、
そうおっしゃってくださるとなんだか安心して更新を続けられます。

わたしはまず馬、犬などの動物を中心に植物など生命にとっても興味があります。
それらを写真に撮って家でもそれらの息吹を感じるというのが唯一の楽しみなのです（笑）
たぶん、けっこう暗い性格かも・・・・
なので、これからも中心は身の回りの子たちの写真で更新していくと思いますので、
よろしければ見に来てくださいね。

北海道はこの2週間～3週間くらい、雨降りが多くて、まるで梅雨のようです。
しかもですよ、わたしのお休みの日に当てたように雨が降るのです。
馬さんの写真を撮りに行けないじゃないかあ～と心の中で叫んでいますが、
雨は北海道の作物を育てる大切なものです。
馬さんたちも雨に打たれて気持ち良い時もあります。
「大地の恵みに必要な雨降りにも感謝」とあきらめてます。
明日土曜の夜から日曜は大雨の予報ですって・・・（泣）
お出かけはあきらめてここの更新頑張ってみようかな。
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金曜の夜 (美倭子)
2009-07-18 00:59:41
北海道は雨ですか？(*_*; 写真入り記事更新を楽しみにしている私にしてはとっても残念です！！写真は光が命ですね。 それと 被写体への思い入れ(^_-)-☆ 技術だけでは動物は反応してくれません。動物と繋がるあなたの写真はため息がでます。
ブログ主が選ばれた写真と少しのコメントで伝わる温かみ(*^o^*) １００の厳選された言葉より馬と犬から見た、あなたの微笑みが見えるようです。
何笑ってんの？何？何？っていう写真を見るとニヤけてしまいます。
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美倭子さん！ (さとまゆ)
2009-07-20 22:40:35
北海道は最近、雨が多いんです・・・
週の半分は雨降りじゃないかなと思うくらいに。
しかも、日曜日や水曜日などわたしのお休み予定の日に当てたように
雨の予報が出るのです・・・（泣）
昨日もしっかり雨でした。
次の水曜日と日曜はどうなるのかなあ・・

写真はたしかに光が命ですよね。
でも雨が降ると・・・（しつこい・・）。
わたしはとにかく動物や自然が大好きなので、
「わっ、きれい！」「わっ、かわいい！」「わっ、かっこいい！」と思ったものは
すぐに切り取ってしまいたい気持ちになってしまいます。
ある意味で我良しな考えなのかもしれないですけど、
家に帰ってからゆっくりと見ると、撮った時の感動が
あらためてよみがえってきて、
肉眼では見えなかったものも見えてきて、ひとりでほくそ笑んでいます（笑）
これからもたぶん動物中心（特に馬かなあ）の写真で
記事を作ると思いますので、よろしければ見てやってくださいね。
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伊勢神宮に行けるとは思いませんでした。九州です。 (シダ)
2011-11-21 23:51:00
すごいですね、誰もいない伊雑宮なんかなかなか行けませんよ。日頃のさとまゆさんのお陰だと思います。地味にすごいですね。神気がすごいです。僕も自然大好きです。やはり愛情が全てなんでしょうね。ほんとそう思います。体調には気をつけられて下さいね。
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シダさんへ (さとまゆ)
2011-12-08 14:51:46
シダさん、ありがとうございます。

2009年に行った時は早朝の参拝でしたので、伊雑宮は誰もいませんでした。
伊雑宮に向かう前に伊射波神社に行ったのですが、さすがにやっと明るくなり始めたばかりでは怖い感じでした。
その怖い思いがあったからか分かりませんが、帰宅してからしばらく精神的に不安定になって辛い時期がありました。

自然は私たちを愛しているように感じ難いですが、私たちは自然を愛することが出来ると思います。そう考えると、同じ受身の立場の存在に対しては、いかに愛情を感じ、与え、深める事が出来るかが、人生での自分の成長に繋がるような気がします。
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