メルボルンのカールトン庭園で 見た変な花。
シドニーの夕食の場所。すごい人です。とっても 賑やかです 圧倒されて 料理を撮影できず
エアーズロックからシドニーへの飛行機から 夕焼け。
羽田から高松の帰りの飛行機から 富士山
楽しく遊びましたので 沢山載せました。 有難うございました
メルボルンのカールトン庭園で 見た変な花。
シドニーの夕食の場所。すごい人です。とっても 賑やかです 圧倒されて 料理を撮影できず
エアーズロックからシドニーへの飛行機から 夕焼け。
羽田から高松の帰りの飛行機から 富士山
楽しく遊びましたので 沢山載せました。 有難うございました
いよいよ 最後の一日です。 昨夜 夜のオペラハウスを見学に連れて行っていただき 大正解でした。ハーバーブリッジもオペラハウスも上手くは撮れませんでしたが俄然 夜の方が良かったです。海から見るように造られているので 対岸からみるべきです。 大きな遊覧船が優雅に行き交います
夕暮れ時のオペラハウス、ハーバーブリッジ。逆光に苦労しながら こちらは 裏の方です。
シドニーの風景。
観光は終りです。シドニー発 20時45分。帰国の途につきます。
ブルーマウンテン→シーニック・ワールド。 石炭を運び出すのに使われていた急勾配のトロッコ列車で ジャミソン・バレーまで下ります。
座席を64度倒し もう 真下に落ちて行く感じで 超スリル満点
登りはロープウェイで。
ブルーマウンテン 山全体が壮大なユーカリの森。このユーカリの葉から出される水分が青色だけになるので 青い山(ブルーマウンテン)だそうです。
魔物から娘達 3人を守るため魔法で岩に。しかし 父は魔法を解くことが出来ず。伝説の岩 (スリー・シスターズ)
砂岩なので 少しずつ崩れて昔よりかなり削られ変化していると。 ※ ちなみにコーヒーのブルーマウンテンは関係ないそうです
かわいらしいお店が沢山ある ルーラ(溶岩)の街に、それからシドニーへ戻ります。
先住民族 アボリジニの言葉で "たくさんの頭”という意味の カタ、ジュタ。エアーズロックから西に30キロ ドーム型の奇岩があつまる。一番高い所は546m。
長い年月でさらされて壁岩が たくさん落下してます。
神秘的な 場所でした
昨日は サンセット で、今朝はサンライズ そして5万以上の球状のガラスに光を灯す幻想的な光景を。朝陽に映えるエアーズロックを。
5時に起床。5時40分出発。日本だともう明るくなってるけど まだ 真っ暗。懐中電灯で照らしながら。 イルミネーションは美しく感動しました。が、上手く撮れない。ガラスの色もいろいろと変化して行くので あ~!ってまたまた
いよいよ 太陽の出番です
エアーズロックも夜明けの景色。
このあと世界遺産 カタ、ジュタへ。
山を登ったあと 少し移動して エアーズロックの サンセット観賞へ ワインなど頂きながら 夕陽に赤く染まる時を待ちます。
山が?岩が紅く 染まり始めました
なかなか 逆さエアーズロックになりません
あ~ 良かった
メルボルンからアリススプリングスへ。約3時間の飛行 で、乗り継ぎエアーズロックへ 50分。
予定では明日エアーズロックにだったけど 今日登れるという情報があり予定変更です。
大きな一枚岩 高さ348m 周囲10,6k 最大斜度 48度。 バスを降りて山の前に立つとエ~ッ 最初の急勾配がなんともです。所要時間 2~3時間とのこと。
行ける所まで行こう。
登りもきついけど 下りがまた こわ~い
横から見ると こんな傾斜です。登っても登っても なだらかな場所はありません。挫けそうになりながらも あと少しと気合を入れてほぼ 頂上まで行きました
膝が ガクガクです。でも 確率が少ない登山を出来たこと ラッキーでした。登った証拠の写真を撮ってもらいました ちょっと 自慢です
機関車を降りて ”ヤラバレー”のワイナリーで 昼食。選べるメニューで 私はマトンを。ワインもお肉も 美味しかったです。
これから メルボルンに帰ります。それから約2時間かけて ”自然と野生動物の保護公園”フイリップ島へ。
途中 マルーコアラ&アニマルパークへ コアラは毎度のこと じっとして眠そう
。
ワラビ-と仲良しに
で、一番楽しみだった ペンギンパレード 辺りが暗くなり係りの方がしずかに~! 目を凝らして見ているとアッ帰ってる あそこにもこっちにも
グループがあるのだろう。30羽ほどが集まると 陸を 子供のところへとパレードが始まります。30センチほどの大きさ、長い距離を転んだり 休んだりと何とも云えない可愛さと 感動を満喫残念ながら 撮影は禁止です。感動を分けてあげられない。で、ハガキを買って。
夕食は ロブスター料理です。美味しいけど スミズミまで食べレナ~イ
いよいよ 明日は エアーズロックへ。でも 聞くところ 年間で登れるのは30%の確率だと。どうか どうかです
ダンデノン丘陵地帯を走る 機関車 トーマス のモデルになったと言われる 蒸気機関車 (パッフィンビリー鉄道)に乗ります。
野生のオームに餌を。一羽だとまあまあだけど 二羽三羽と乗られるとおも~い 黒色のオームだと 100万以上の値段がつくそうです
13日 8時前にメルボルン 着 歴史ある建物が混在する 多民族都市メルボルンの観光です。
1880年に開催された 万博博覧会に建てられた 世界遺産 王立博覧会ビル、カールトン庭園。
オーストラリア最大のゴシック建築 セント、パトリック大聖堂
海洋史上最も重要な人物の一人 キャプテンクックの家。すごくコンパクトな家。
市民の台所 クイーンビクトリアマーケット。売られている食品の量の多さに圧倒され でも 安さにまた驚き。私だと好きな肉など一年分を 一週間ほどで食べてしまいそう
昼食は ビーフステーキ。お昼に ワインとか うれし~い 食事の場所から。
夜はイタリア人街、ライゴンストリートで、パスタ料理でしたが やはり 量が多すぎ完食できない すごい お客さんです。