10月8日(日)
毎年おこなわれている、たくみの里の清水山金泉寺の「箸祈願会」
通称「箸供養」が今年も、主催をみなかみ町観光まちづくり協会に
移しておこなわれます。
箸供養は「はし」と言う事で「8」月「4」日に行うところもあるようですが、
当地では1が4つ並ぶ11月11日を2膳の箸が並ぶ様に例えて、箸供養の日と
しております。
箸は古事記、日本書紀の時代から日本人と深く関わりを持ってきました。
真言宗を開いた空海(弘法大師)の時代には箸が日本全体に行き渡った
とされています。そして空海は「箸を使う者全てを救わん」として、
828年に阿波の国(徳島県)に箸蔵寺を作りました。
この空海の意志を受け継ぎ、19年前からここたくみの里の金泉寺で、
箸祈願会がおこなわれています。
1、毎日の健康に感謝
2、食文化の振興に感謝
3、自然の恵みに感謝
4、観光客に感謝
詳しくは下記のURLにてご覧下さい。
↓ ↓ ↓
http://enjoy-minakami.jp/
恒例の箸祈願会を下記の日程で開催します。
□日 時 11月11日午前11時~
□会 場 たくみの里 金泉寺
□祈祷料 1000円~
お問合せ みなかみ町観光まちづくり協会
TEL 0278-62-0401
E-mail info@enjoy-minakami.jp
毎年おこなわれている、たくみの里の清水山金泉寺の「箸祈願会」
通称「箸供養」が今年も、主催をみなかみ町観光まちづくり協会に
移しておこなわれます。
箸供養は「はし」と言う事で「8」月「4」日に行うところもあるようですが、
当地では1が4つ並ぶ11月11日を2膳の箸が並ぶ様に例えて、箸供養の日と
しております。
箸は古事記、日本書紀の時代から日本人と深く関わりを持ってきました。
真言宗を開いた空海(弘法大師)の時代には箸が日本全体に行き渡った
とされています。そして空海は「箸を使う者全てを救わん」として、
828年に阿波の国(徳島県)に箸蔵寺を作りました。
この空海の意志を受け継ぎ、19年前からここたくみの里の金泉寺で、
箸祈願会がおこなわれています。
1、毎日の健康に感謝
2、食文化の振興に感謝
3、自然の恵みに感謝
4、観光客に感謝
詳しくは下記のURLにてご覧下さい。
↓ ↓ ↓
http://enjoy-minakami.jp/
恒例の箸祈願会を下記の日程で開催します。
□日 時 11月11日午前11時~
□会 場 たくみの里 金泉寺
□祈祷料 1000円~
お問合せ みなかみ町観光まちづくり協会
TEL 0278-62-0401
E-mail info@enjoy-minakami.jp