圧倒的な強さを見せた日本のエースに賛辞の声が止まない。
2月11日、北京五輪は、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行なわれ、
日本の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が3本目で96.00点をマーク。
惜しくも2位に終わっていたソチ、平昌大会のリベンジとなる金メダルを手にした。
夏の大会にも出場していて、そしてわずか6か月後に雪の上で金メダルですって。。。
ホント、できる子って何でもできるのよね!!!!・・・・・・って
それだけ努力しているのでしょうけどね。。。。。
それにしても、「トリプルコーク1440」って????????
(斜め軸に縦3回転・横4回転)
解説者の方が、ヌイグルミをクルクル回して説明してくれていましたが
・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり、わからない。。。。
マッ、物凄い技だって事は、わかりました。。。。
見てるだけで、目が回りそうでしたけど。。。。。。。。。。。。