教会でご一緒していたご婦人・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おそらく私と同年代だと思うのですが、数年前にパーキンソン病を発症されて
ずっと入院されています。
前回、病院へお見舞いに行ったのは、もう1年半以上前でして、その時は何とか
身体を起こして、たどたどしい口調ですが、話も出来て、手先も使っていました
その後、半年前くらいに教会へ来られたときは、もう支えなくては歩けないし
やはり体調が思わしくないと言われて、すぐさま帰って行きました。。。。。。。
昨日、病院へお見舞いに行きました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が
ずっと寝たきりで、呼吸器をつけたままで、一点を見つめたままで、息も荒く
とても辛そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらの問いかけには、反応がありますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このまま回復することは、無いのかな?
新しい治療法が開発されて、新薬も出て・・・・・・・・・・・・・・それでもダメなのかな?
何故に、この様な試練を与えられるのか・・・・・・・・・・何か意味があるのかな?
そして、そばに居る私たちは、一体何ができるのかな?
いろいろ考えさせられた一日でした。。。。。