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皆さんこんにちは、スピンクルです。
緊急で記事を更新させて頂きます。
先程、以前書きました記事に対して、コメントが寄せられました。
(コメントが寄せられた記事)
・「自殺した魂を救う方法は無いのですか?」というご質問に対する回答
(寄せられたコメント)
・「あなたのその言葉で遺族が追い込まれて後追い自殺をしたら、それはあなたが殺人しているのと変わりません、弱いから自殺したは通じません、あなたが追い込んだんです、あなたの言葉が追い込んだんです。
どんなに隠そうがどこにいようが真実は一つです、あなたのその言葉で救われなかった人が死にます。
あなたの魂も永遠に苦しんで」
先程所用から帰宅し、ブログを確認したらコメントが寄せられていたので、急いで当該記事を確認致しました。
今一度その記事を最初から最後まで丹念にチェックをしてみました。
もしかしたら、ご家族で自殺をされた方がいらっしゃって、そのご家族に対して傷つけるような表現になってはいないか。
また、不適切な表現になってはいないか、注意深く見てみました。
率直な私の「想い」としては、大変厳しい内容になってはいますが、ブログをご覧になっている方に「ありのまま」をお伝えすべきであるという私の信念に基づいた内容になっていると思います・・。
上記のコメントのタイトルに、
「あなたの身内が自殺しましたか? 大事な人が自殺しましたか?」というお問いかけがありました。
大変デリケートなコメントですので、私も真摯にお答えします。
はい、おります。
その上で、なぜ自殺がいけないのか。
なぜ、その魂を安易に救わないのか。という理由も含めて、記事を書きました。
幼馴染も亡くしました。
かつての同僚も亡くしました。
そして、大事な人も亡くしました。
その時の苦しみは想像を絶します!
なぜ!あの時相手の気持ちを分かってあげられなかったのか!
なぜ!相談してくれなかったのか!
なぜ!なぜ!なぜ!です・・・。
その上で、スピリチュアル的な観点から、感情的にならず、冷静に記事を書いたつもりです。
改めて、「自殺」に関して言いますと、
絶対!!絶対!!してはいけません!!!
自殺した本人はもちろんの事、残された周りの方々まで不幸にします!!
以前の記事では詳しく書いておりませんが、この機会に述べておきます。
自殺を万が一してしまうと、通常の「輪廻転生」からいったん外れます。
どうしようもなく追い込まれてとか、様々な理由如何問わずです。
なぜこのように「情状酌量」無く、厳しい「上の掟」があるかと言うと、必ず!人の人生においては、どんなに厳しい状況でも、「乗り越える方法」と、「支える魂」が存在するからです。
それを見つけ、どんな困難でも「乗り越える」。
それが、魂には求められるからです。
お寄せ頂いたコメントにあります「後追い自殺」。
決して!!してはいけません!!
自殺した方に関係性が近ければ近い程、そのような想いに囚われてしまうというのは、痛い程理解しております。
その上で、申し上げます。
決してしてはいけません!!!
なぜ自殺をしてはいけないのか?
それを、以前の記事よりも詳しく、改めて述べます。
自殺をしたら、まず天国には行きませんし、ましてや良く言われる地獄なんて所にも行きません。
行くのは、何も生前と変わらない「見慣れた景色」の、今まで過ごしていた場所つまり「この世」です。
正確に言えば、「自分以外誰一人いない、この世」です。
そこで自殺者は、生前と変わらない苦しみは残ったまま思慮に入ります。
「自分のどこがいけなかったのか?」
「別の解決法が無かったか?」等々です。
その間、苦しみながらも一生懸命考えます。
その期間が、以前の記事で述べた「80~200年」です。
それを、残された方ましてやご家族なら「早く救って欲しい!」という想いになられるのも十分に理解しております。
しかし、なぜ私がそのようなご依頼に対して安易に「救わない」のか?
自殺したといっても、しっかり一人で思慮し、「取るべき選択肢」が明確になり、「魂の修行として取るべきだった行動」が理解できた時、改めて上の「ソウルグループ」の方たちがお迎えにやって来ます。
その時に晴れて、再度「輪廻転生」の流れに「復帰」出来るのです。
しかし、思慮の途中で、一人っきりのはずの世界に、時々「他の人」が現れたりします。
それが、「チャンネルを合わせる事が出来る(存在を確認する事が出来る)、スピリチュアル系の人間」になります。
当然、一人になった魂は必死に自分の「苦しさ」を訴えます。
「助けてほしい!」
「早く楽になりたい!」
それは必死です。
その気持ちも理解は出来ます。
楽になるはずが、かえって生前より苦しい状態に置かれている。
思わず、同情的になり「助けたい」想いになるほどです。
しかし!安易に助けません!
なぜか?
今からご説明します。
十分に理解しないまま、その魂を「スピリチュアル系」の人間が「上の世界」に戻したとします。
その時点で、人間の「輪廻転生」の周期から外れます。
本来の「ソウルグループ」も受け入れません。
ではどこに行くのか?
最も「命の大切さ」を感じる「輪廻転生」のグループに、ある一定期間送られます。
非常にデリケートな表現で、ご覧になっている方の中には、ご不快な思いをされるかもしれませんが、恐れず書きます。
「魂の学び度」にも寄りますが、ここでは「最も過酷な例」で述べさせて頂きます。
万が一「蚊」のグループに送られた場合、下記のようになります。
人間の平均寿命でご説明します。
蚊の「一生」は、平均一週間です。
それを「人間の寿命感覚」で過ごします。
計算すると、1週間で「80年」の感覚ですから、実際の人間感覚での「1年」の間に、52回生まれ変わり、過ごします。
つまり、52週×80年なので、わずか1年で、約4200年分の「人生の苦しみ」を味わう事になります。
それを、80年。
4200×80年=336000年分の「苦しみ」を味わう事になるのです!
まさに!「無限地獄」です!!
安易に!「スピリチュアルだから」、「救えるから」という理由で、むやみに「上の世界」に送り届けてしまうと、かえって自殺を不幸にも選択してしまった魂を「苦しめて」しまうのです・・。
苦しみの中でも、しっかり「命の大切さ」を考え、たとえ「200年」とう長期になろうとも、「ソウルグループ」のみんながお迎えに来るまで熟慮を重ねれば、再び「人としての輪廻転生」に復帰できるのです。
それを、目先の同情で33万年以上の苦しみを経験させるのは、私にはどうしても出来ないのです。
コメントのお言葉では、私に対して大変厳しいお言葉もございます。
それを甘んじてお受けします。
でも!私は、どんなにご依頼されようとも、いまだ「十分な段階」に達していない自殺された魂を、安易には「上の世界」には戻しません。
そして、悲しみのあまり、「後追い自殺」をして欲しくはありません!!
決して、先に自殺してしまった「大事な人」と会うことは出来ません・・。
ご自身も同様に、「一人ぼっちの世界」に留め置かれます。
いわゆる「負の連鎖」を増やしてしまうだけです・・。
人の人生においては、どんなに苦境に陥ろうとも、必ず!「打開策」があります。
それを見つけて、乗り越える事も、「魂の修行」の一環でもあります。
一時的な慰めで、「あの状況では仕方なかった・・」とか、「きっと今は安らかにしていますよ」という、うわべだけの言葉は、私は申し訳ありませんが、掛けられません・・。
自殺された方が、どのような状態になるのか。
何が必要なのかを理解しているからこそ!、また実際に身近で「経験した」からこそ!皆さんにお伝えしたいのです。
最後に、改めて申し上げ、終わりたいと思います。
どのような状況であれ!絶対に!自殺は!してはいけません!!
どんなに過酷でも、しっかり人生を全うして下さい!
それが、「貴方」を信じて送り出してくれた、平均約1億あまりの「ソウルグループ」の仲間たちに対する責任でもありますし、「代表」としての「義務」だからです!
あなたは決して一人ではありません。
この世での「周りの仲間」に加え、1億あまりの、あの世での「仲間」の応援がある事を忘れないでください。
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その理由がわかる気します。
3人もお亡くなりになっても、まだ「寄り添う」学ばれないんですね。
コメントされた方に同感です。
でも、例えば人を騙して自殺した詐欺師の人と、上司に罪を擦り付けられて自殺した人が「上の掟」で等しく裁かれるなんてあんまりじゃないですか。
死ぬまでの過程を上の人は見ていてくれないんでしょうか。結果が全てなんでしょうか。
あなたには人に見えない世界が見えているのかもしれないけれど、自己顕示欲が強いだけにしか思えない。
コロナ渦で、思う様に事が運ばす、唯一の生き甲斐を失い、人生の運を使い果たし、神様と守護霊に死になさいと聞こえられたら不治の病に掛からなくても寿命が来たと言う事。
その時は自殺しかないです。
自殺は寿命です。
自殺したら上に行けてで来世で再スタート出来ますよ。
追い詰められた末の自殺は確実に上に行けますよ。
西郷隆盛さんと乃木希典さんと小説家の有島武郎さんと三島由紀夫さんは自殺しましたが上に行けましたよ。
昨年自殺した俳優の三浦春馬君は確実に上に行けますよ。
貴方が覚醒して神我を悟ることです。
迷える魂の方々へ神我の貴方が愛を振り向け、近づけば、迷える魂の方々が貴方に感謝して「涙を流しながら」、迷える魂は光の火柱となり、天空の光の世界に昇っていかれるでしょう。
ああ、簡単なことです。
迷える魂の方々は肉体はしんでも、魂は生きておられます。
神我とは何か?
私たちは実は「神」だったのです。
医者にたのんで安楽死した場合は
自殺とそれ以外の明確な線引きは何?
たった1人で何年もさまよい続ける人が、
やっと光をみつけ必死に訴えてくることを
分かっててなぜチャンネルを合わせるのですか
74歳のお父さんがいますので耐えないといけないと思っています、
長年無職のばか者です、
でもこの国を含め貧富の格差は広がるばかり、結婚もできない子供も作れない、人生何も希望が無い生きていても価値の無いように思います、
どんどん深みにはまりそうで恐怖を感じます、
でも耐えないといけない・・・その狭間が辛い。