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旅の日記帳

旅の出来事や泊まった宿、温泉や鉄道、航空機などオタクネタ、何か思いついた事を書いて行こうと思います。

十勝川温泉 富士ホテル

2018-06-04 19:43:36 | 温泉
今回、帯広市内の宿泊ではなく、十勝川温泉に泊まりました。
帯広から車で20分位のところにあり、モール温泉で有名なところです。

こっちに住んでいた時には、日帰りで入浴したり、親戚関係と泊まったりしたんですが、約30年振りの宿泊です。

帯広駅前バスターミナルから、十勝バスに乗り移動。
観光協会のサービスで、帯広~十勝川温泉の往復バス料金が無料!
片道500円なので、かなりの太っ腹。ただ、あまり大きくはアピールしていない様子で、観光協会のホームページで良く探さないとわからないのが罠。


十勝大橋を渡り、木野に入り右折。
音更町の田園風景を見ながら、十勝川温泉に向かう。
この辺りは、昔と全然変わっていない。

十勝川温泉に到着。
ガーデンスパっていう、おシャンティな施設が出来ていました。
ここに、雨宮館って言う、老舗ホテルがあったんすが、潰れてしまいましたね。
十勝川温泉自体も、寂れているって言うか、畑の真ん中にホテルが立っている感じに…
昔は、飲み屋さんや怪しげなオモチャ屋さん、パンドラと言うストリップ小屋なんかあり、昭和の温泉街だったのですが、不健全な施設はみんな無くなってしまってます。

昔は、こんな感じの飲み屋が軒を連ねていました。


今は営業していないホテルなんですが、北海道行幸の際、昭和天皇がお泊まりになったホテルです。



今日のお宿は富士ホテル。


何故にこのホテルを選んだかと言うと、じゃらんのクチコミが高評価で、返信のコメントもお約束の文章ではなく、心のこもった返信になっており、どんな宿か一度見てみたかったのと、十勝川温泉では数少ない源泉掛け流しのお湯で選びました。


チェックインは普通のビジネスホテルの風味なんですが、フロントのお姉さん、お兄さんの笑顔に迎えられます。
営業スマイルではなく、本当の笑顔。
別府の某宿に泊まった時、笑顔で迎えられましたが、素人目にも分かる営業スマイルで、はぁ…と空々しく感じた事がありましたが、あ、感激されているんだーと嬉しく感じます。


4階の角部屋に通され、広い部屋にアップグレードしていただけました。






作りは、和室のビジネスホテルって感じなんですが、手作りのティッシュカバーやインフォメーションがアットホームな感じです。



冷蔵庫、テレビ、金庫、個別エアコン完備。不都合はありません。
喫煙可能な部屋ですが、タバコ臭は全くありません。


お風呂は、湯船1つの源泉掛け流し一本勝負。






浴室に入ると、薄いゆで玉子臭と金気臭が立ち込めて、テンション上がります!
湯船は小さいですが、その分新鮮なお湯が楽しめます。
モール泉特有のヌルスベのお湯。
お肌ツルツルの美人湯(笑)
長めに入っても、そんなに逆上せる感じもない。
上がった後はポカポカが持続。

露天風呂が欲しいところですが、十勝川温泉でも貴重な源泉掛け流し。贅沢は言えません(笑)


夕食は2階のレストランでいただきます。


お品書き

手書きが嬉しい!

前菜


スープ


ちゃんちゃん焼き


カルパッチョ風お造り


漬物


チゲ風味鍋


鰆のあんかけ


デザート




フロントのお兄さんが、タイミングを見計らって食事をリザーブしてくれます。
チゲ鍋風味が口に合わなかったのと、お造りが新鮮でないのが残念でしたが、それ以外は美味しくいただきました!


お兄さんと、お話とかもしましたが、フレンドリーの中にも、おもてなしの心があり、若いのに素晴らしいの一言!
手作りのお品書きなども含め、評価が高いと思います。
温泉に入って、ゆっくりと過ごし、幸せな1日を過ごせました。


朝食

普通はバイキングなんすが、お客さんが少なく、セットメニュー。

うーん…
焼魚の小ささ…
コンビニの幕の内弁当より小さい(笑)

冷凍風味ねエビチリ…
朝からそれはないべ(笑)

セットメニューは努力した方が良いと思いました(笑)


札幌に戻り、次の日

お礼状が届いていました!

印刷ではなく、手作りのハガキ。
心遣いが嬉しく感じます!
食事は突っ込み所もあるんですが、リピートしたくなっちゃいますよね。
近年泊まった宿の中で、1番ホスピタリティーに優れたホテルでした。
また泊まりに行きたいです\(^o^)/





虎杖浜温泉 ホテルいずみ2

2018-05-02 21:39:52 | 温泉
早速お風呂に向かいます。



地形の関係から、一階の下にあります。(正確には一階になるのかな?)



お湯は湯船の中から流れており、完全にお湯が入れ替わるようになってます。



少し緑かかったお湯で、ツルツルトロトロの感じが、他の虎杖浜の湯(ほくよう、アヨロ)より強く感じました。





露天風呂のお湯の方が、内風呂よりツルツルトロトロが強い感じがして、泡付もあり新鮮な感じです。


可愛らしい文章の案内


日帰りのお客さんが、ポツポツいて、夜の画像しか取れなかったんですが、昼間はこんな風に太平洋を一望出来ます。

(画像は拝借しました)



16時に仲居さんが来るって事で、部屋に戻りました。
挨拶と部屋の説明を受けましたが、チェックインの時にしてもらった方がいいなぁ。
休んでいるときに、いい感じはしないなぁ(笑)


夕食の時間になり、食堂に行く。
各テーブルには、簡易的なパーテーションがあり、他のお客さんの視線を感じる事なく、食事できるのは良い感じです。



安いプランだったので、全く食事は期待していませんでしたが、素材が新鮮で、丁寧に作られており、美味しくいただけました。

お造りも新鮮で、サーモンも脂がのっています。
ツブの刺身も激ウマ。


豚のすき焼き

豚の臭みも無く、牛よりもあっさりして食べやすかったです。

お一人様が多く、外国人も居ましたが、特にうるさくもなく、快適に食事をいただきました。


部屋に戻ると、布団が敷いてありました。
ゴミ箱のゴミが無くなっており、気配りが出来ているなぁと感心。

その後、温泉に2回入り、朝まで爆睡。

朝風呂に入って、朝食を食べる。

虎杖浜名物のタラコがあり、生と焼き2つついてます。
お茶漬けが出来るように、出汁もついてきますが、このお茶漬けが最高に美味しかったです。

食後のコーヒーは何故か有料。
その代わりか、自販機の缶コーヒーは100円で提供されていました(笑)


少し突っ込みところもありますが、ホテルいずみ、頑張っていると思います。

登別温泉も良いですが、1人で静かにゆっくりと過ごすなら、虎杖浜温泉の方が満足感があると思います。
昭和風味の施設が多く、場末臭を醸し出して、若い人にはハードルが高いと思いますが…(笑)







虎杖浜温泉 ホテルいずみ

2018-05-01 08:41:26 | 温泉
先週、虎杖浜温泉に行って来ました。
5年ぶりですかねー(笑)

連休だったので、一泊しようと思い、じゃらんで検索。
虎杖浜観光ホテルとホテルいずみをチェックし、露天風呂の風景と
一泊2食7000円のプランを見つけたので、ホテルいずみに決定!

虎杖浜温泉は登別の隣の白老町にあり、温泉街じゃなくて、国道36線に沿って温泉宿があります。
隣には有名な登別温泉があるので影が薄く、宿も昭和臭漂うところが多いので、マイナーな温泉のイメージなんですが、お湯は全ての宿が源泉掛け流し。
弱アルカリのトロトロすべすべの隠れた名湯。
トロトロの湯で有名な下呂の湯より、レベルは高いと思われます。


朝イチの高速むろらん号で、登別で降りる。



鬼と熊のお出迎え(笑)

チェックインが15時なんで、登別温泉のさぎり湯でゆっくりしてくる。
登別温泉バスターミナルでさぎり湯一日券を購入(有料休憩室が使えます)

50円割引してくれます。

ちなみに登別駅~登別温泉まで駅の自販機で往復券を買うと1割弱割引されます。





ここは硫黄泉と目の湯と呼ばれる明礬泉の2つがあり、明礬泉は登別ではさぎり湯だけ。
銭湯料金で2つの源泉を楽しめるなんて、素晴らしいの一言。
有料休憩室を使って1日居れば、プチプチ湯治も出来ちゃいます。

欲を言うなら、露天風呂があれば最高なんですが、贅沢いえませんね(笑)


さぎり湯で、ゆっくりした後は、虎杖浜温泉。
登別駅まで戻り、宿に連絡し送迎をお願いする。
駅から車で5分位。虎杖浜駅より登別駅からの方が近い感じです。

ホテルいずみに到着。

(画像は拝借させて頂きました)

フロント


休憩室


廊下



建物は古いですが、改装しており、全く問題ないです。

チェックインは鍵をもらい、ビジネスホテル風味。
後から仲居さんが案内に来るとか。


部屋



窓からは、太平洋が広がります。


お茶
ティーバックではありませんでした。


アメニティ

北海道の宿では初めて見た足袋。
スリッパがなく、スリッパ代わりみたいです。

部屋も昭和を感じさせますが、照明はLED、トイレはウォシュレット付、冷蔵庫、32型液晶テレビ。
埃ひとつなく、清潔な部屋です。

続く


松原温泉

2018-04-17 19:49:43 | 温泉
ニューなるとでランチして、札樽道を爆走。

千歳市と長沼町の境にある(千歳市に入ります)、松原温泉に行く。

畑の真ん中にある、小さな温泉で、秘湯マニアには超有名な温泉です。


建物は昭和風味で、昔懐かしい作り。




脱衣場


5人も入れば満員って感じの狭さ。
大昔は混浴みたいで、今は真ん中に仕切り板がついてます。

札幌や北広島、恵庭の温泉は黒湯が多いんですが、松原温泉の湯はこの中でも一番黒いのではないかと思われる湯。
重曹泉と食塩泉の2つがあり、重曹泉の方は、ヌメリのある黒湯で白いタオルが茶色に染まってしまうくらいの濃さ。
冷泉を加温して、多分掛け流しと思われます。
温まりが強く、すぐに逆上せてしまう強力な湯です。
上がったあとも、なかなか汗が引きません。

食塩泉の方は、家庭のバスタブみたいな大きさで、大人1人が限界の大きさ。
こちらも黒湯ですが、サラッとした感じです。

こんな色です。




車がないと、来れない場所なんですが、札幌近郊で秘湯気分を楽しめる貴重な温泉です。
細く長く頑張って欲しいです。


温泉分析表







ニセコ アダージョで湯ごもり 2017,4,6

2018-04-13 20:10:22 | 温泉
一年前、レンタカーを借りて、ニセコまで行きました。
沖縄では、レンタカーは何度も借りていますが、地元では初めて。
まあ、沖縄も北海道も変わりはしないのですが、料金は沖縄が思いっきり安いですね。

激安プランで車種は指定出来ないのですが、動けば良いやって事で…(笑)

日産ノートでした。

車も持たなくなって、10年経ち、今の車種なんて全然分からない。
ノートって、昔で言うところのサニー、パルサーみたいな感じなんでしょ?(笑)


札幌駅北口から、創成川通り、豊平川通り?からR230に出て、中山峠を越えて、羊蹄山を見ながら倶知安に入る。



倶知安で、くっちゃん温泉に入りました。


古い感じの建物ですが、お湯は良かったです。
微かに泡もついて、新鮮なお湯でした。


昼飯は昆布川温泉、幽泉閣。
蘭越町の施設で、温泉は入りませんでしたが、ちょいヌルすべすべで美肌の湯です。
露天風呂は塩素消毒ですが、大浴場は加水掛け流し、小浴槽の熱い湯は源泉掛け流しだったはず…(笑)


昼飯はエビフライ定食


蘭越町はお米が美味しく、蘭越米のブランドを持っています。
旭川の東川もそうですが、水が美味しいところは、米も美味しく育ちます。


アダージョに向かう途中、昆布温泉にある、甘露水で一服。


色々な名水がありますが、ここの水は名前の通り、ほんのりと甘さを感じる優しい水。
近くに行った時には、是非とも飲んで下さい!


昆布温泉から15分程車を走らせると、アダージョに到着。
ここは、雪秩父の近所にあり、雪秩父が日帰り専門になったので、宿泊出来るのは、紅葉音(あかはね)とアダージョの二軒のみになってしまいました。
紅葉音はちょっとお値段が高いので、気軽に泊まれるのはアダージョだけ。


ペンションみたいな感じですが、新館の方は、客室温泉風呂が完備されてます!
素泊まりで7000円弱で、客室温泉風呂付きですよ!\(^o^)/
露天風呂付きのお部屋もあるみたいです。


お部屋もキレイです!

客室温泉風呂



浴室内は硫化水素中毒防止のため、少し窓を開けて換気をするように注意を受けます。
隣にあるので、部屋は硫黄臭が半端ないです(笑)

露天風呂ではないですが、この時期(冬場)は室内の方が良いかも(笑)
ま、窓を開ければ半露天にはなります。


何もせず、温泉に入って寝て、入って寝ての繰り返し。
こんな贅沢はないですねー!\(^o^)/
リーズナブルに客室温泉風呂。
北海道では、ここしかないと思います。
オススメの宿です!


ちなみに、アダージョは新館と本館の2つあり、本館の方は客室温泉風呂はなく、貸切風呂だそうです。