F1第15戦 マレーシア 予選
前戦、ベッテルがノーポイント、ハミルトン優勝で、
ポイント差が28に広がっている状況での今回。
フリー走行の結果を見ると、フェラーリが好調ですが、
ベッテルにはマシントラブルがあったようで、心配なところ。
まずはQ1。
最初のアタック、上位勢はソフトタイヤで。
ハミルトン、フェルスタッペン、ライコネン、ボッタス、リカルドの順。
なお、リカルドはスーパーソフト。
ベッテルは1度出て行ったものの、トラブルが出てピットへ戻りました。
ベッテルは再アタックもできず、ノータイムでQ1敗退。これは痛いですね……。
アロンソはギリギリ15番手でQ2進出でした。
最後のアタックができなかったのは、なにかトラブルだったのでしょうか。
続いてQ2。
メルセデス勢が真っ先に出て行きました。
最初のアタックはライコネン、フェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、リカルドの順。
タイム的には安泰ですが、メルセデスの2台とリカルドはラストアタックにも出ました。
ボッタスがトップタイム。他の2人は順位を上げる事はできず。
アロンソはまたしてもギリギリ10番手でQ2突破し、メルセデスは2台ともQ3進出。
そしてQ3。
最初のアタックは、ハミルトン、ライコネン、リカルド、フェルスタッペン、ボッタスの順。
で、ラストアタックへ。
結果。
ポールはハミルトン、2番手ライコネン、3番手フェルスタッペン、4番手リカルド。
以下、ボッタス、オコン、バンドーン、ヒュルケンベルグ、ペレス、アロンソのトップ10。
なんというか、ハミルトンは完璧でした。ライコネンも速かったんですけどね~。
さて、明日の決勝、ベッテルは最後方からどこまで上げる事ができるか。
ハミルトンにトラブルが無ければ、ポイント差が広がるのは確実ですが、
どれだけ被害を小さくできるか、というのが重要ですね。
前戦、ベッテルがノーポイント、ハミルトン優勝で、
ポイント差が28に広がっている状況での今回。
フリー走行の結果を見ると、フェラーリが好調ですが、
ベッテルにはマシントラブルがあったようで、心配なところ。
まずはQ1。
最初のアタック、上位勢はソフトタイヤで。
ハミルトン、フェルスタッペン、ライコネン、ボッタス、リカルドの順。
なお、リカルドはスーパーソフト。
ベッテルは1度出て行ったものの、トラブルが出てピットへ戻りました。
ベッテルは再アタックもできず、ノータイムでQ1敗退。これは痛いですね……。
アロンソはギリギリ15番手でQ2進出でした。
最後のアタックができなかったのは、なにかトラブルだったのでしょうか。
続いてQ2。
メルセデス勢が真っ先に出て行きました。
最初のアタックはライコネン、フェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、リカルドの順。
タイム的には安泰ですが、メルセデスの2台とリカルドはラストアタックにも出ました。
ボッタスがトップタイム。他の2人は順位を上げる事はできず。
アロンソはまたしてもギリギリ10番手でQ2突破し、メルセデスは2台ともQ3進出。
そしてQ3。
最初のアタックは、ハミルトン、ライコネン、リカルド、フェルスタッペン、ボッタスの順。
で、ラストアタックへ。
結果。
ポールはハミルトン、2番手ライコネン、3番手フェルスタッペン、4番手リカルド。
以下、ボッタス、オコン、バンドーン、ヒュルケンベルグ、ペレス、アロンソのトップ10。
なんというか、ハミルトンは完璧でした。ライコネンも速かったんですけどね~。
さて、明日の決勝、ベッテルは最後方からどこまで上げる事ができるか。
ハミルトンにトラブルが無ければ、ポイント差が広がるのは確実ですが、
どれだけ被害を小さくできるか、というのが重要ですね。
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