F1第13戦 イタリア 予選
……の前に、前回ルノーから出走したブルーノ・セナですが、
今年の残りのレースすべてで走ることが決定しました。
さて、予選。
フェラーリの聖地、モンツァサーキット。
ハイスピードコースで、レッドブルのマシンには不利と予想されていましたが、
そんなのを物ともせず、といった感じでしたね~。
まずQ1。
放送ではいつもどおり結果のみでしたが、
下位3チーム以外の脱落は、トロロッソのアルグエルスアリ。
続いてQ2。
最初のアタックから、ベッテルがトップに。
バトンが2番手、また、ロズベルグが3番手という最初のアタックの結果。
上位は完全に4チームで固定という感じでしょうか。
ラストアタックで、ハミルトンが3番手に上がるものの、
他の上位勢は走らずにタイヤを温存する作戦の模様。
上位4チーム以外では、9、10番手にルノー勢。
可夢偉は17番手という結果に。
そしてQ3。
ここでも最初のアタック、ベッテルがトップ。
ハミルトン、バトンもいい感じ。
ウェバーは1回アタック、他の上位勢はだいたい2回アタックという感じ。
1回で2周くらいはタイムアタックできるようでしたが。
ラストアタックでは、アロンソが4番手に浮上したくらいで、
他の順位変動はとくになし。
ベッテルは自分のタイムをさらに塗り替えてトップタイムをマーク。
というわけで、ベッテルがポールを獲得しました。
13戦中10回目のポール。う~ん、すごい。
残りの3戦はウェバーがポールだから、13戦すべてでレッドブルがポール。
今年のレッドブルの速さは完璧って感じですねぇ。
可夢偉は17番手スタートという苦しい展開。
とはいえ、レースはどうなるかわからないですよね。
ここしばらく苦戦が続いている可夢偉ですが、
ポイント獲得目指して頑張ってほしいところです。
追記:
ポールのベッテル以外書いていませんでした。
スタート順位1~10までは以下のとおり。
ベッテル、ハミルトン、バトン、アロンソ、ウェバー、マッサ、
ペトロフ、シューマッハ、ロズベルグ、セナ。
……の前に、前回ルノーから出走したブルーノ・セナですが、
今年の残りのレースすべてで走ることが決定しました。
さて、予選。
フェラーリの聖地、モンツァサーキット。
ハイスピードコースで、レッドブルのマシンには不利と予想されていましたが、
そんなのを物ともせず、といった感じでしたね~。
まずQ1。
放送ではいつもどおり結果のみでしたが、
下位3チーム以外の脱落は、トロロッソのアルグエルスアリ。
続いてQ2。
最初のアタックから、ベッテルがトップに。
バトンが2番手、また、ロズベルグが3番手という最初のアタックの結果。
上位は完全に4チームで固定という感じでしょうか。
ラストアタックで、ハミルトンが3番手に上がるものの、
他の上位勢は走らずにタイヤを温存する作戦の模様。
上位4チーム以外では、9、10番手にルノー勢。
可夢偉は17番手という結果に。
そしてQ3。
ここでも最初のアタック、ベッテルがトップ。
ハミルトン、バトンもいい感じ。
ウェバーは1回アタック、他の上位勢はだいたい2回アタックという感じ。
1回で2周くらいはタイムアタックできるようでしたが。
ラストアタックでは、アロンソが4番手に浮上したくらいで、
他の順位変動はとくになし。
ベッテルは自分のタイムをさらに塗り替えてトップタイムをマーク。
というわけで、ベッテルがポールを獲得しました。
13戦中10回目のポール。う~ん、すごい。
残りの3戦はウェバーがポールだから、13戦すべてでレッドブルがポール。
今年のレッドブルの速さは完璧って感じですねぇ。
可夢偉は17番手スタートという苦しい展開。
とはいえ、レースはどうなるかわからないですよね。
ここしばらく苦戦が続いている可夢偉ですが、
ポイント獲得目指して頑張ってほしいところです。
追記:
ポールのベッテル以外書いていませんでした。
スタート順位1~10までは以下のとおり。
ベッテル、ハミルトン、バトン、アロンソ、ウェバー、マッサ、
ペトロフ、シューマッハ、ロズベルグ、セナ。
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