☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

リダは新作クランクイン

2013-11-26 15:28:00 | リダ(キム・ヒョンジュン)
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

ヨンジュンネタが何もないまま今年も終わるのだろうと思ってますが…
弟ヒョンジュン君はいよいよ次回作がクランクインしました
来年1月15日に初放送予定のドラマ「感激時代」…KBSが2014年の代表作と語っている作品です。
主役を引き受けたウリヒョンジュン君、かなり評判が良いようです


キム・ヒョンジュン 主演ドラマがクランクイン
2013年 11月 26日(火)


【ソウル聯合ニュース】韓流スター、キム・ヒョンジュンが主演を務めるドラマ「感激時代」(原題)がクランクインした。ドラマ制作会社が26日、明らかにした。

 キム・ヒョンジュンはけんかの強い男だが、愛しい妹のためなら何でもするシン・ジョンテを演じる。ソウル・麻浦で行われた21日の初撮影には日焼けした肌に短髪、革ジャン姿で登場。「イケメン」のイメージから脱却し、タフな男役に挑んでいるという。

 ドラマは総制作費150億ウォン(約14億円)の大作で、1930年代の韓国、日本、中国の若者が繰り広げる愛と友情を描く「感性ロマンティックノワール」。来年1月から放送される。


ドラマ撮影の様子(提供写真)=(聯合ニュース)


「感激時代」キム·ヒョンジュン初撮影、イケメンどこ行ったの?
(ニュースエン原文記事転送2013-11-26 08:10 )

キム·ヒョンジュンはKBS 2TV水木ドラマ 'きれいな男'後続で来年1月放映される「感激時代」(脚本 チェ・スンデ/演出キム・ジョンギュ)から義理派ファイターに分解荒い男の魅力を発散する。

キム·ヒョンジュンは劇中の激しいファイターだが、愛する妹のためならどんなことでもする純正ホットロッド シン・ジョンテ役を演じる。

去る21日、ソウル麻浦したレストランで行われた初めての撮影でキム·ヒョンジュンは、歌舞ジャプジャプハン肌に短い髪、傷だらけの顔でカメラの前に立った。古びた革ジャンパー姿で荒い男の魅力をぷんぷんと漂うキム·ヒョンジュンは花男ではなく、過酷な男の姿を現わした。

本格的な撮影に先立ちキム·ヒョンジュンは、その中に自分が研究してきたシナリオとキャラクターの演出を引き受けたギムジョンギュ監督と入念に意見を与えて受け取ると、繊細な感情線と動線をチェックしてキャラクターに没頭した。

この日の撮影は、相手配役と拮抗した戦いを繰り広げる緊張感あふれる場面だった。本格的な撮影が始まると、キム·ヒョンジュンは、どっしりとしたトーンで発したセリフで現場を息を殺して作ったという裏話だ。

キム·ヒョンジュンは“良い作品、素晴らしい製作陣と一緒に作業することになってとても嬉しい。何よりも今は「シン・ジョンテ」という人物が生きてきた時間と内面の痛み、現在の状況を理解することに集中しながら撮影に臨んでいる "と俳優としての整った抱負を明らかにした。

高強度のアクションシーンを撮影するために、高強度のトレーニングを消化したキム·ヒョンジュンは "私たちのドラマで重要な要素であるアクションをより完全な姿でお見せするために努力中だから多くの期待お願いする"と付け加えた。

発行元レイエンモ関係者は“ドラマが始まると、視聴者の皆さんは、きっとキム·ヒョンジュンの新しい姿に半分になるだろう。熱い覚悟と熱意をもって撮影に臨む彼の姿はドラマに対する期待感を一層高めている。感性ロマンチックノワール『感激時代』に多くの関心お願いする”と明らかにした。



「感性ロマンチックノワール」よく分からない表現ですが
「花男」の王子様キャラ→「イタkiss」の頭脳明晰イケメンキャラと
ビジュアルだけで演技力を問題視された頃からは考えられない褒め言葉ですね
キム·ヒョンジュンは、どっしりとしたトーンで発したセリフで現場を息を殺して作ったという裏話だ。
これって現場では息を呑むほど素晴らしい演技だったってことでしょう?


いやいや~今の段階でこういう書き方されるとは(良い意味で)想定外でした「リダ、ミアネ」

でも流石はキーイーストです
ヨンジュンさんが付いていて“準備不足”はさせないでしょう

もう一人の弟、マンネのスヒョン君が「太陽を抱く月」を撮っていた時も
放送が終わると毎回アドバイスをして貰ったとスヒョン君自身が語ってますので
きっと「感激時代」も毎週見てはリダにしてくれるでしょう

そして来年2014年のKBS演技大賞は頂きかな~
って、来年の年末の話をしちゃいました


リダは今こんなメイクで頑張ってます




どちらも同じ人ですよ~


かつては白馬の王子でした


さんの足下にある落下物は見ないことにしてね




早く会いたいです。シン・ジュンテ君