『祝』デビュー19周年

ヴィラジョクヨロブン　アンニョンハセヨ～

そして…


ヨンジュンさんデビュー19周年おめでとうございます



今年は期待していた新作を見ることは出来ませんでしたが
10月には公式来日があり、待ちくたびれた家族には一服のビタミン剤となりました

来る2014年はデビュー20周年目の節目の年であります
是非共新作を持ってイルボンカジョクに会いに来て頂きたいです


タシハンボンヨンジュンssi　チュッカハムニダ




追記(17:48)

デビュー記念日に嬉しい記事が上がりました
ですが…毎度喜んでは奈落の底へ突き落されるので慎重に見守りましょう


ペ・ヨンジュン、7年ぶりにドラマ カムバック?

スポーツ東亜原文記事転送2013-11-01 07:06最終修正2013-11-01 07:07


‘ヨン様’ペ・ヨンジュンのカムバックが可視化している。

10月31日ある関係者によればペ・ヨンジュンは来年上半期放送予定で企画中であるドラマ‘バラがない花屋’主人公嘱望された。 これに伴い、ペ・ヨンジュンが2007年‘太王四神記’以後7年ぶりにテレビ劇場に帰ってくるのかファンたちと放送関係者の関心が集中している

‘バラがない花屋’は同名の日本ドラマを原作で、単独で娘を育てて花屋を運営する男のヒューマン ラブストーリーを含んでいる。 原作は日本の有名グループSMAPのカトリ シンゴが主演して現地でも人気が高かった。 韓国版はドラマ版権を購入したエブリショとペ・ヨンジュンの所属会社キーイーストが設立したコンテンツKが共同製作する予定だ。

顕在した地上波放送会社と編成時期を置いて議論中であり台本執筆段階にある。 関係者は“‘バラがない花屋’を韓国でリメークするならば主人公を誰が引き受けるのか日本でも関心が高い”としながら“具体的に決定されたことではないがペ・ヨンジュンを主人公として台本を書いていると分かる”と説明した。

先立ってペ・ヨンジュンは先月19日日本、千葉幕張メッセ国際展示場で開かれた‘韓流10周年対象’授賞式で“はやく作品でごあいさつする”と話して復帰に力をのせることもした。

これに対してエブリショとコンテンツK側は“まだ主演演技者を取り上げ論じるには達する”としながら“具体的な輪郭が出てくる時までは時間がかかるようだ”として言葉を慎んだ。 キーイースト測度“カムバック準備中であることは合うが決めたことはない”としながら“ジャンルを分けないで現在の作品を検討している”と話した。

イ・ジョンヨン記者annjoy＠donga.comツイッター＠mangoostar


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