bofiメルマガより

「ハナヨ」の取材中に撮った写真が年賀状になるんですね
最近はbofiでのショッピングがめっきり少なくなりましたが（DATVショッピングは増えました）
これは興味深々です

皆さん、いかがですか～

インソン君新作

昨日の大風は収まり穏やかな秋の朝です

去年の除隊以後「まだか！まだか？」と待っていたチョ・インソン君の新作ドラマが始動しました
どうやらリダの新作「都市征伐（原）」と同時期の放送開始になるようですが
同じ時間帯で無いことを願います


チョ・インソン&キム・ボム&チョン・ウンジ、初めての台本読み合わせの場を持つ　　　　　2012/10/25(Thu) 08:59

ボム君も男っぽくなったね

『その冬、風が吹く』の主人公チョ・インソンとキム・ボム、チョン・ウンジらが、初めての台本の読み合わせを行った。彼らは最近、ノ・ヒギョン作家、キム・ギュテ監督とソウル某所で会い、初めての台本読み合わせの場を持った。

チョ・インソンはベテラン俳優らしく、ドラマの中キャラクターに没頭してセリフを読み、演じる人物の性格を完ぺきにこなした。キム・ボムとチョン・ウンジも、今回の作品を通じて初めて息を合わせるにも関わらず期待以上の相性を見せ、ノ・ヒギョン作家とキム・ギュテ監督を満足させた。

この場に参加した製作会社関係者は「チョ・インソンは、長い空白を感じさせないほど感情移入がすごく、劇中のキャラクターを完ぺきに理解していた。 キム・ボムは、ノ・ヒギョン作家とキム・ギュテ監督と仕事をしたことがあるだけに、前作よりさらに立派な演技を見せて皆を驚かせた。 チョン・ウンジもやはり初めての台本読み合わせにも関わらず、期待以上の演技を見せた。三人の俳優の新しい姿が期待できそうだ」と満足感を表わした。

チョ・インソンをはじめとする三人は、作品に対する熱意が素晴らしかったとのこと。今まで台本を見ながら考えていた部分を、思う存分に表現して意見を交わし、気になる部分についてはノ・ヒギョン作家とキム・ギュテ監督に臆することなく尋ね、助言を求めた。

この関係者は、「三人の幻想的な呼吸が際立っていた。台本で接した2次元のキャラクターがこの俳優に出会い、3次元の姿で完ぺきに生き返った。主演俳優の作り出すシナジー効果が『その冬、風が吹く』を成功に導くだろう」と話した。

『その冬、風が吹く』は、人間の真正性を覗かせ、愛の価値を問うメッセージを込めたノ・ヒギョン作家と、感覚的な映像美と洗練された演出力のキム・ギュテ監督が、再び意気投合した正統派メロドラマで、来年初めの地上波放送を目標に、まもなく撮影に突入する予定。

（innolife.net)



正統派メロドラマ…
インソン君の涙の演技は天下一品です
楽しみ、楽しみ～

…で、本命はいつ出て来るの