☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

今日もリダf^^;

2012-10-12 20:48:37 | リダ(キム・ヒョンジュン)
めっきり秋めいて来ましたが皆さんお変わりないですか~
今週のiceは遊んでばかりだった「ツケ」が回って来まして…
お尻にの状態です
秋物縫い縫い頑張ってます

ヨンジュンさんは相も変わらず雲隠れ状態
公式ではヨンジュンさんに幸せを貰った家族さんがハヌルへ旅立たれたとスレが上がってました。
何度かお会いしたことのあったG県の家族さんも、ヨンジュンさんの新作を待ち続けながら
数年前にファヌン様の元へと旅立たれました。
ファンの平均年齢を考慮して、一日も早く新作を持ってイルボンカジョクに会いに来て欲しいものです

旅立たれた公式家族の方のご冥福をお祈り致します。 合掌




さてこの人のペンは若いです

中には「若い」を通り越して「幼い」ペンもいます
ヨンジュン家族の中では少しも感じない「気恥ずかしさ」を流石にリダペンの中では感じます
ソロデビューしてからは“オンマ”や“ハルモニ”ペンが増えたのを本人も自覚しているようで
先日の公式ファンクラブ(HENECIA JAPAN)1周年記念イベントでこんな発言をしてました。

「…100周年もお祝い出来る様に僕は良い歌と演技を、皆さんは良い食べ物とで元気に過ごして下さい」(爆笑)
可笑しいでしょ
でも的を射ている発言に納得しちゃいました



2004年11月の2度目の来日時のインタビューで記者からこんな質問をされたヨンジュンさん
(ヨンジュンさんの都内滞在中)「3日も家に帰らない奥さんがいるそうですがどう思われますか?」
それに対して驚いた顔で「申し訳ございません」
と答えた彼は正真正銘の真面目人間だと思いましたよ

その頃のヨンジュンさん




それに比べて似た様なことに対してリダはこんな発言を





この悪戯っ子みたいな表情にやられちゃうんですよ~
てか、ちゃんとファンレターを読んでいるから偉いよね
韓国では手渡しでを受けている姿を良く見ます。
ヒョンとは違った形ですがファンを大事にするところは良く似ています



「都市征伐」の番宣を兼ねているのでしょうが小出しに画像が出て来ますね

『都市征伐』チョン・ユミ、キム・ヒョンジュンを見つめる“愛のまなざし”話題!     2012/10/12(Fri) 15:00




大作ドラマ『都市征伐』でチョン・ユミがキム・ヒョンジュンを“愛のハート”がこもったまなざしを見せて話題だ。

今回の写真の中のチョン・ユミは、両手を握って主人公のキム・ヒョンジュンをかわいらしい恋するまなざしで眺めていて実際に恋人ではないかという疑問さえ感じるほどだ。また、チョン・ユミのキラキラした目とピンク色に染まって上気した顔がキム・ヒョンジュンに対する無限の愛情を表して注目を集めた。

これに対しネットユーザーは「こうしてたら二人はスキャンダルが出るんじゃないの?」、「あのまなざしに揺れない男はいないでしょう~」「まなざしが通常じゃないけど?」「ピンク色の気流が~」などの熱い反応を見せた。

一方、大作ドラマ『都市征伐』は韓流スター、キム・ヒョンジュン、チョン・ユミに続きナムグン・ミン、キム・スンウ、チェ・チョロ、パク・ヒョジュン、キム・ヨンホなど演技派俳優が大勢出演して放映前から大きな話題を集めている。[写真=Feelboyカンパニー]

(Innolife.net)



差し詰めこんな感じ?



でも先日のイベントの時に見た日光での撮影映像の中にあったふたりのシーンでも
ファンの「ぇぇぇぇええええええ~~~~~」という悲鳴に対して
隣にチョン・ユミさんがいるにも拘らず「演技でしょ」とさらっと言って退けたくらいですから~
きっと今回も心の中ではだな




「都市征伐」リダペンでなくとも十分に楽しめる作品だと思います。
DATVで来年3月からですから、視聴環境にある方は是非見て下さい
…って、iceんちは見られません





ヨンジュンさんともリダとも全く関係の無い話ですが、中央日報に気分の良くなる記事がありました。

【社説】ノーベル賞の裏打ちとなる強固な日本の基礎科学

最近は何かと強気発言で「もう日本から学ぶことは無い」とまで書いていた中央日報ですが
ちゃんと見ている人もいるんですね
100年前の出来事を蒸し返して謝れの賠償しろのと言ってるようではまだまだ日本には追い付かないのでは?
韓国はアメリカ・カナダ・オーストラリアなどへの留学生が多いみたいですが
それは韓国一と言われるソウル大学を卒業しても良い企業への就職が困難というお国事情があるのでしょうか?
それともかつての日本がそうだった様に「アメリカが1番。アメリカに倣え。」という考えが未だにあるのでしょうか?

改めて、日本人として山中教授の偉業を誇りに思います。