「ディズニーメドレーⅡ」を練習しています。
「どうして？」っていうくらい吹けません
音符が細かいし。
見づらいし。
グリッサンドも連符も盛りだくさんだし。
倍音使わなくちゃいけないし。
出来ない理由はたくさん出てきます。
ひとつひとつ潰していかなくちゃいけません
はぁぁ～。難しい…
でも、実際に演奏している楽団はあるわけで、
実際に吹いている人がいるわけで…。
「メサイア」が終わって、一安心。
だけど、今度はまた別の山がそびえていました…。
じわじわエンジンをかけていきます。
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「どうして？」っていうくらい吹けません
音符が細かいし。
見づらいし。
グリッサンドも連符も盛りだくさんだし。
倍音使わなくちゃいけないし。
出来ない理由はたくさん出てきます。
ひとつひとつ潰していかなくちゃいけません
はぁぁ～。難しい…
でも、実際に演奏している楽団はあるわけで、
実際に吹いている人がいるわけで…。
「メサイア」が終わって、一安心。
だけど、今度はまた別の山がそびえていました…。
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あなたのブログ拝見してると、以前教えていた生徒さんを思い出します。
その生徒さんは徹底的に基礎から、音楽をする以前の段階からやり直しました。
貴方は、演奏技術と意識のギャップがあり過ぎる様ですね。
もっとご自分のレベルを知った方が良いのではないでしょうか。
希望的観測と言うか、一見優しい言葉を掛けてくださる先生より本当に貴方を上達させるために厳しく指導される先生が必要なのではないでしょうか？
レッスンで習われてる曲は貴方にとって難しすぎませんか?
それは先生が本当に貴方にふさわしいと思われての事でしょうか?
ブログの内容からすると、かなりの初心者の様にお見受けします。
私の教え子にいつも注意してますが、生徒さんのレベルをよく考え、一人一人に合ったレッスンを心がけなさい！
決して私から教わったものを同じように教えないように！
貴方は音や指使いを覚えようとしていませんか?
漠然としたイメージだけで演奏していませんか?
それは本当に演奏している事にはなりません。
1人で楽しむのならかまいませんが、楽器を演奏すると言う事は、人に聞いて頂いてはじめて成立するのです。
聞いて頂く以上は聞くに値する演奏でなくてはなりません。
そのためには、レベルにふさわしい選曲と努力が不可欠です。
今の貴方に本当に大切なのは、徹底した基礎練習ではありませんか?
大変失礼なコメントで申し訳ありません。
老婆心ながらご忠告まで。
フルートの先生は、たくさんいらっしゃって、
そのお考えは先生によって違うのだなと思いました。
「ディズニーメドレーⅡ」は吹奏楽団での練習曲です。
私のレベルを勘案して、決めた課題曲ではありません。
ですので、ついていくのに必死で…
むしろもとから、ついていけてないのが実情です。
吹奏楽団の中では、
「吹けるところ」を増やすのが、
目下のところ、私の目標です。
今の吹奏楽の練習曲は、
１月のコンサートには、間に合わないでしょう。
間に合わないけれど、練習し合奏し…
「吹奏楽」というものになれるために努力しようと思います。
私のフルートの先生は、普段の生活の中でフルートをなるべく長く楽しく続けていけるよう、
個人個人違った指導の仕方を考えておられます。
先生は、自信を持てない私を、
いつも励ましてくださいます。
都合のよいことばかりブログに書き込んでいるように思えるのもそのせいかなと思います。