素晴らしい演奏をききました。
モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番」ピアノ 尾崎克典氏
モーツァルト「ハ短調ミサ」友達の所属している合唱団
(いずれも管弦楽:大阪交響楽団)
オーケストラのフルートがどうしても気になってしまいます
第1バイオリンが8人なのに対してフルート奏者は1人。
それなのに、出だしの音が柔らかでいて弱くない。
タンギングの音までよく聞こえてきます。
それが、ほどよく甘くていい雰囲気
ppでもムリな発音でなく自然にキレイに聞こえてきます。
全体としても、透明感のある、明るい音色
素晴らしい いいなぁ。
少しでもいいから、近づきたいと思います。
さて、肝心のミサ曲。
今度はアルトが気になってしまいます。
混声合唱では「アルト」がいい仕事をしていると
うれしくなっちゃうから
(友達はアルトにいます。)
残念ながら、おいしいところで
すやすや…やっちゃいました。
でも、心地よい音楽だからこそのということで。
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第1バイオリンが8人なのに対してフルート奏者は1人。
それなのに、出だしの音が柔らかでいて弱くない。
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それが、ほどよく甘くていい雰囲気
ppでもムリな発音でなく自然にキレイに聞こえてきます。
全体としても、透明感のある、明るい音色
素晴らしい いいなぁ。
少しでもいいから、近づきたいと思います。
さて、肝心のミサ曲。
今度はアルトが気になってしまいます。
混声合唱では「アルト」がいい仕事をしていると
うれしくなっちゃうから
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