朝ドラ「オードリー」本日は麻生先生の出番はナシでした。パパがアメリカから帰ってきて、アメリカのエンタメや映画事情について、大いに盛り上がっていました。スターウォーズが上映されたのはこの頃か。
ジュリーが「オードリー」への出演を報じる、スポーツ新聞の当時の記事があったはず・・と探してみましたが、きちんと整理していないので見当たらず('_') その代わりに、J友さんにいただいた「オードリー」関連の記事のコピーが有りました。
上記記事にある「はね駒」は2020年に再放送されましたが、ジュリーの演じる松浪先生の陰のある魅力もさりながら、教育を通して女性の自立と社会進出を支えたい先生の思いや、差別のない女性への眼差しに、こんなに素晴らしい名作だったのかと思いました。当時はジュリーの顔しか見ていなかったようです。また再放送希望です!!
ボチボチと、他の「オードリー」の記事もアップしようと思います。
京都人のジュリ友さんから、昨日の京都イラスト地図で紹介された、モダンジャズ喫茶「シアンクレール」について連絡を頂きました。
J友さんより『昨日のブログで、喫茶シアンクレールを思い出し、検索したらジュリーの名前がありました。「20歳の原点」高野悦子、読みましたね~』
「20歳の原点」は発表当時、大きな話題になりましたが、高野悦子さんは立命館大生で、シアンクレールに行っていたそうです。⇒シアンクレール(ジャズ喫茶)|高野悦子「二十歳の原点」案内
上記のリンクの中に(※スマホでは、見られないようです。) ジュリーも通っていたと、書いてあったそうで、スクショを頂きました。
・・・すいません、「20歳の原点」は発表当時大きな話題になり、題名も作者名も今でも覚えています。が、読んだこと無いです 発表された1971年は、まだ中学生だったので、とくに読みたいとも思わず。学生運動が背景にあるそうですね。
この歳になってようやく、当時の学生運動について詳しく知りたいと思い、読みたくなったので図書館に予約しました。自分が20歳の時は、ジュリーだけでいっぱいでね。他のものは入る余地はなかったです。
夜中に起きてまで、オリンピックを見ようとは思いませんが、やっぱり気になる日本選手の結果!! 金メダルとったら嬉しいし、負けたら選手が可哀そうで サッカー女子のシュートにはフンコー
そこに馬術団体で92年ぶりのメダル獲得に、オ~~!! 92年前にバロン西が個人種目で金メダルを取りましたが、私の子供時代にTVドラマ化されたのを見て以来のファンです。
大河ドラマ「いだてん」では簡単にしか紹介してくれず、ちょっと残念でしたが、これでバロン西の偉業がもっと知れるに違いない
※改めて、シアンクレール全体
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