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saoの猫日和

小学生5年生から、ジュリーとタイガースのファン。
猫が好き。ガーデニングとレトロ建築巡りが趣味です。

定年迎え「ジュリ活」再開

2025年04月03日 19時10分50秒 | 雑誌・新聞

J友さんより、2日の京都新聞「窓」欄より

3月のロームシアター京都では、ジュリーが登場したら私の周囲から「痩せた」「やせた」の声が上がりました。私のようなリピーターではない、今日が初めての「霜柱と蝋梅の森」だという方が少なくないのだと思いました。



 

kayokoさんより、閉館した福岡市民会館と、開館した福岡市民ホールの見学会に行かれたそうです。

福岡市民ホール -

『館内ロビーでは記録映像の上映や、市民の皆さんから寄せられた市民会館の思い出の写真、アーティストのサイン色紙などの展示を行います。』

福岡ライブの翌日から多忙の日々でしたが、その忙しい中、福岡市民会館の閉館。一般開放には行かなくちゃ!と出かけたのに、結局 ジュリーのサインは見つけられず…💦
あ~あ ジュリーのはないのね、と帰宅した次第。後で入口近くにあったと知り… キツネに抓まれたよう…一体どこにあったのか?

でも 舞台袖の6人部屋が楽屋に使われたのではないか、と全部の椅子に座って来ました😅

3階ロビーには 市民会館の思い出のメッセージコーナーがあり、私が送った分も!
去年の夏位の募集で、まさか2月にまた来てくれるとか思わないので「50年以上 沢山ジュリーのコンサートに来たけど 最後も来てくれてありがとう✨」が貼ってありました。

ジュリーのサインがあったと知り、スタッフさんがサインを頼まれた時 ひょっとしたら 沢田さんへのメッセージもありましたよ!なんて言ってくれてないかしら? とか妄想して一人ニヤニヤしてしまいました。

そして、28日福岡市民ホール開館で、無料一般開放されたのでこちらも行って来ました。
昨日がMISIAのこけら落とし公演でしたが、MISIAより早く真新しい白木の舞台に上がってきましたよ😃
10月の福岡ライブのジュリー目線を一足お先に体験です! 客席も3階まで上がって色々な席に座ってみましたが、どこからも舞台がよく見えていい感じでした。ロビーも広く明るくていいホール!
私も今回は福岡ライブチケット当選したので楽しみです😊🎶



kayokoさん、有難うございます。☺️

市のHPを見たら、新ホールの見学会は申し込みは不要で、大ホールをはじめ、施設内を自由に見学できたそうです。

なんと心が広くて自由な福岡市だこと! 

数年前にジュリーが神戸で毎年ライブを行う神戸国際会館が、ホール内部の一般公開をしましたが抽選で、是非参加したくて往復はがきを何通も送ったのにハズレました💦 往復はがき代が無駄になり、もったいなっかったわ~

もっと誰でも自由に見学出来るようにして欲しかったです。

神奈川県民ホールも休館しました。

私が初めて神奈川県民ホールに行ったのは、1982年のジュリーライブでした。あの当時なら、新しい会館だったのだなと思います。

 


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3 コメント

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Unknown (高杉セブン)
2025-04-04 19:50:23
1982年のツアーならおまえにチェックイン。全盛期でした。高校の文化祭の最終日にこの歌でファイヤーストームの周りを生徒全員で踊りました。夏の終わりの後夜祭でした。
ジュリ活。ザ,タイガースBIG4という私にとって最後の逸品を見つけ購入した事と、長野の会場でココロノオトを購入した事で30年余り続いたジュリーコレクションに区切りを付けました。過去を振り返るのを止めてこれからのジュリーを見続ける事にしました。
もう1回夢の工策をしようと思います。
新譜は2022年11月の「いつか君は」が現時点で最後です。私はこれがこれがラストシングルでも良いと思っていました。それだけの作品でもあるし。でも今回のツアーを見るにつけてもう一度、最後に勝負してほしい。それだけの作品がある事を痛感しました。
私の好きな沢田研二のシングル。発表順に5作
君をのせて、いくつかの場面、コバルトの季節の中で
、おまえにチェックイン、銀の骨
奇しくもこの中でシングルカットされていない、B面にすらなっていない作品がいくつかの場面と銀の骨でした。5作の中でも私が最も好きな双璧です。
今年は「いくつかの場面」発表からちょうど50年。発表された50年目の今年の12月21日、若しくは芸能生活60周年記念の来年12月21日に「いくつかの場面、
銀の骨」の両A面シングルを現在のジュリーの歌声で吹き込んで新譜として発売して欲しい。売れる為の完全な勝負曲です。来年末発売なら大ヒットして再来年
2027年の日本レコード大賞を50年振りに受賞。紅白歌合戦のオオトリを49年振りに務める。そんな壮大な夢を見ています。今回のコンサートのアンコールラストで「いくつかの場面」を7年振りに聞いてその思いを強くしました。この歌は知る人ぞ知る隠れた名作でなくて、シングルとして出すべき歌だと。50年という歳月がそう思わせました。
そんな夢見たいな事は抜きにしても新譜出して欲しいです。2008年の「ロックンロールマーチ」の時は吉田拓郎さんに作品依頼したと出ていたし、色んなチョイスがあるかも知れない。過去のジュリー活でなくて未来のジュリ活にシフトしようと思います。
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Unknown (高杉セブン)
2025-04-04 20:02:25
そして今度新譜が出たとしたらそれは
現在まで国内盤80枚、海外盤19枚シングルが出ているから、通算100枚目の記念シングルとなります。それもこの目で見てみたいのです。
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Unknown (sao)
2025-04-04 23:50:45
>高杉セブン さんへ
>そして今度新譜が出たとしたらそれは... への返信

今晩は、コメントを有難うございます。
>『長野の会場でココロノオトを購入した事で30年余り続いたジュリーコレクションに区切りを付けました。過去を振り返るのを止めてこれからのジュリーを見続ける事にしました。』
そうなんですね、一区切りがつきましたか。コレクションに満足が出来たからこそなので、良かったと思いますが、過去を振り返るのは悪くないと思います。
ファン1人1人に大切な思い出のジュリーがいるのですから、たまに振り返って自分だけのジュリーの世界に浸るのは、やっぱり堪えられません(^^)

「いくつかの場面」は実は知る人ぞ知る・・でもなくて、河島英五さんのアルバムに入っているので、河島さんファンなら、知っています。関西の芸人さんはシングルで発売しています。
河島さんの曲をジュリーがカバーしていると勘違いしている人もいるほどで、ジュリーの為の曲だと大きな声でいいたいです。
今のジュリーの声で聴きたい昔の曲はいっぱいありますが、やはり新曲を出して頂きたいものですね!通算100枚目のシングルを期待しています✨
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