76歳のシャイニング・スター！沢田研二は今もかっこよかった！
文中に、キャーとは言えずファーとしか声が出ない、と書かれていましたが、私も同じです(^-^) ブログでは。ﾟ(*ﾟ´Д)ﾉ｡ﾟキｬ～♪ﾟ｡と書いていますが、実際に出る声はヒﾔ～！！ファ～！！でした(^^; GS時代のファンのギャー！！の嬌声は、どこから声がでるんだろ？？と今も不思議に思います。
1978年のYOUNGで、名古屋球場の記事を捜していたら、1978年2月号にレコード大賞受賞の記事に、ショーケン
4月14日のNHKホールは記憶に残るライブになりましたが、ライブの前に渋公やNHKホールから近い、北谷稲荷神社へ。きたや、と読むのね。コロナ禍の最中に、神主さんがお祓いをしてくださいました。初めての参拝です。
鳥居はあるものの、ビルの間にある近代的な神社でビックリしました。
生涯現役とは、ジュリーの為にある言葉です✨
北谷神社の次は明治神宮に参拝しました。
お会いした皆さま、お土産を有難うございました(^^)
YOUNGを見ていたら、裕也さんを発見
ジー鈴木さんの本は4月25日発売。佐野元春さんが、帯を書かれているのですね。
「沢田研二さんの歴史の一端を担うということを、とても光栄に思いました。」
佐野元春さんに、ジュリーの為に記憶に残る素晴らしい曲を書いてくれて、有難うございます！！と言いたいです♬
かつて井上バンドでジュリーのバックを勤め、タローさんのバンド、スーパースターでギターを弾いていた、速水清司さん。去年の六本木のタローさんのライブにはおられず、体調のせいなのかと気になっていましたが、5月24日に西荻窪でライブをされると知りました。
お元気なんですね！ すでにライブはキャンセル待ちだそうです。(^-^)
RETURNS、になっている！
スージー鈴木さんのWEBのみのスピンオフ連載「もっと沢田研二の音楽」
有料記事でした(^^;
井上忠夫さん、井上大輔さん。GSブルーコメッツのメンバー、ザ・タイガースの音楽性を否定（ジュリーが若いものにそんなことを言うなと、怒ってた😓）、GS後はヒット曲を連発した有名作曲家、どちらも気になる存在です。
大阪フェスとファニーチェ堺、一般発売です。
本日はメガネのイタガキ文化ホール伊勢崎でジュリーのライブですね！！伊勢崎はどこの県やろ・・？(^^; 恥ずかしながらわかりません。群馬県？ 参加された皆様のレポをお待ちしています(^-^)
大山さん、お久しぶりです！！
Ｊ友さんから教えて頂きました。ジュリーのMCは実際に私も京都などで聴いたお話ですが、記事はどこでネタを仕入れているのでしょうか？
キルト作家の多田紀子さんよりご案内、ハンドメイド・パラダイス
様々に表現された愛すべきジュリーさまの数々
会場で、どんなジュリー達が待っているのか
素敵ですね～
会期はジュリーのバースデーのすぐあと、6月29日から！！
楽しみです
明日夜8時、日本映画専門チャンネルで放送です。
高杉セブンさんがコメント欄に「パーティーのあとで-Fool(If You Think It's Over)」のことを書いてくださったのですが、とっても懐かしい曲です～
まだ若きジュリーが歌声がすぐに脳裏に浮かぶので、てっきりライブ盤に収録されていると思っていました。あれ？収録されていない？
1978年の「Julie Fall PartⅡ」で歌っていますが、それくらいで記憶に残るものなのか？ これはひとえにTV番組の「LOVE TRIP」で歌っていたからでしょうか。
当時はまだ若かった私にとって、憧れの大人の恋の歌に聴こえました。それもとてもエレガントな洗練された大人たちの恋に
おそらく何回も聴いたせいでしょうね、歌詞をいまだに覚えているのは。
以下も高杉セブンさんからコメント欄に頂いていましたが、CANDYさんがＸにあげて下さっていました(^-^) 有難うございます。
『ＳＢＣ信越放送ラジオ「サンデーミュージックボックス」で私の投稿したラジオディレクター企画が採用されました。
9曲セットリスト送りましたが、縮小されて2曲となりました。
それでもファンになった時の「恋のバッドチューニング」と現時点で一番好きな「銀の骨」がかかりました。
ラジオのリクエスト番組で「銀の骨」がかかった事って無かったと思うので凄く嬉しかったです。』
とろとろアメブロをアップしています。
読売巨人軍はファン参加型イベントを開催します。沢田研二さんの名曲「TOKIO」に合わせ、スタジアム全体が一体となるダンスパフォーマンスを展開します。
今日からプロ野球が開幕！！ 阪神ファンの我がブログに読売巨人が登場するなんて、まず有り得ないのですが、これは見ますよ！ そこだけ見ます(^^;
5回裏か・・・
沢田研二さんの名曲というならば、ちゃんとジュリーの歌声入りなんでしょうね？？ 期待していますわ(^^♪
今夜は阪神・広島戦は もとより、フィギアスケートの世界選手権のTV放送も有るので見たい番組だらけやわ～
京都のＪ友さんより、
ジュリーの衣装が、高橋克典さんのブログ『今日の京都』（3月13日）に！
高橋克典さんは現在、京都の東映太秦撮影所で、NHKBSの「大岡越前」を撮影されているようです。そこで、ご覧になったのね！！
しかし、フツーにハンガーにかけられて、ぶら下がっているのね
保管方法にビックリです。京都の太秦映画村は、リニューアル中なので、リニューアルが終われば展示されることでしょう。見に行く楽しみが増えましたね
高橋さんのブログには、イノダコーヒの三条店も載っていました。
21日のジュリーライブの前に訪れた京都市美術館の屋上から、⚾岡崎野球グラウンドが見渡せました。中学生かな？ かつてのジュリーもこういう風に野球に汗を流していたのよね、と思いを馳せました。
屋上から、グラウンド左にロームシアター京都も見えます。
ライブ前に美術館でモネ展を鑑賞
ランチにはジュリーの同級生の漬物屋さんのしば漬けもついてます。
シアターのテラスでお茶、好きなケーキを選べます
「まいどおいど」はジュリーがMCで語ったように、京都発祥なのか？問題です。私は、てっきり大阪発祥だと思っていました。
「おいど（お尻）」という言葉は、京都の御所言葉だそうです。
ジュリーとしては、「おいど」が京都発祥といいたかったのか？？
「まいどおいど」は、関西で1970年代に横山プリンが、観客とのやり取りで使っていました。明石家さんまさんも使うそうで・・ 以前に「まいどおいど」について、ブログにアップしました。
関西人なら、「プリン、キャッシーのテレビテレビ」を見ていた人は多いでしょう。Ｊ友さんが、パクパクコンテストに出場していました、とのコメントには、笑えました(^^;
ぷ～さんより、私の知らなかった情報を頂きました(^^)
(ぷ～さんより) まいどおいどの事なんですが、私は絶対大阪発祥だと思うのですが
ジュリーと横山プリンさんが、ラジオ番組で顔を合わせていたのは知りませんでした。情報を有難うございます(^^)
むかし、横山プリンさんの師匠・故横山ノックさんの「ノックは無用」という、ローカル番組が有りました。ジュリーは関西に新曲キャンペーンで訪れた時に、たまに出演していました。関西だから気安いのか、ひな壇に並ぶジュリーはレコードが売れなくなった80年代後期には顔も服装もカッコつけてない、何やら脱力した感がありました。⇒ノックは無用! - Wikipedia
福岡市民会館が閉館になるそうです。ジュリ友さんから、ジュリーが会館に寄せた色紙の画像を頂きました。有難うございます(^o^)丿
福岡市民会館閉館に寄せて
「ありがとう福岡市民会館 気持ち良かった！！500万個のKissを！！沢田研二」2025年2月23日
ジュリーのお名前が記事にありました。
私は閉館する福岡市民会館には行ったことがあったかな？ サンパレスには2度ほど行ったことがありますが、市民会館には記憶が・・・ と思ったら、九州のＪ友さんから以前に来ています、と言われてました。
新会館を、2月の福岡市民会館のライブに行かれたＪ友さんが撮って下さいました。
今夜、6時25分から！
アメブロを更新しました。猫好きの方におすすめします。
夕方のTV報道で、いしだあゆみさんの訃報を知りました。ジュリーが初めてファンレターを書いた人だと、ムカシ言っていました。ジュリーと同年代の芸能人の死去は、ショックです。
シンプルな暮らしかたは見習いたいですが、やっぱり難しいですね(^-^;
ショーケンと一緒だった時も有りました。
私が子供の時代から、すでに有名なスター歌手、女優さんでした。少女時代はショートカットでボーイッシュなイメージから、妖艶な美しい女性に変身した印象があります。
小学生時代の学校帰り、皆で大声で 街の明かりがとてもきれいね ヨコハマ♬ 私はゆれてあなたの胸の中～♬ それを聞いた母が、子供が大声で歌う歌詞か💦と、ビックリしていましたわ。子供に歌詞の意味などよくわからない、なにせ当時すごく流行っていたのよね(^-^)
ジュリーとは同じナベプロ同士でした。源氏物語では、嫉妬に燃える六条御息所にとりつかれて死んでしまう夕顔。薄幸そうなイメージにピッタリでした。スージーさんの連載で取り上げられていたアルバム「女たちよ」では、ゆうがお♪のジュリーの歌声のリフレインが印象的・・
朝ドラでは自らの家族がモデルになった「てるてる家族」で、先輩歌手の役。「いもたこなんきん」には秘書の役で出ていました。
そういえば、もうすぐ終わるのが残念な「カーネーション」の次の朝ドラは、黒柳徹子さんの母親がモデルの「ちょっちゃん」だそうです。父親役は世良公則さん。当時は毎回は見ておらず、次に放送して欲しいと思っていたので、やった！です。
「不連続殺人事件」を数十年ぶりに見ました。犯人は私の記憶のとうりでしたが、多くの登場人物の中で、ほぼ裕也さんが主役でしたね(笑) 探偵の影の薄いこと薄いこと。
ジュリーの産まれる1年前、昭和22年が映画の舞台というのに、裕也さんのファッションがまるきり1977年。
他の女優の衣装も綺麗なドレスばかりで、戦後すぐの時代設定とは思えない。
古い映画には必ず前置きで「当時のままで放送しています」という言い訳が入りますが、ほんまに今なら許されない差別的言動ばっかりでしたわ～💦
時代とともに私たちの意識はアップデートされ、人権意識は持たなくてはいけないと思っているので、映画の中で平気で身体障碍者にカジモドという神経がわからない(-_-;) 昔はそんな時代やったんやなぁ・・と思いながら、無理矢理な筋立てを21世紀の私は、なかば呆れながら見ました。まったく内田裕也のための映画、ですなこれは。
