青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
【 すいせん 】
まだまだ晩秋というべきか初冬というべきか迷うような気候が続くが
あちらこちらですいせんが顔を出し始めています
時期的には今頃が普通でしょうか?
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 体力の低下 】
久しぶりに体力測定
自宅〜青野山山頂4キロ強の時間測定
過去にここまでで27分が最短であったが、今日は30分(ちなみに徒歩では50〜55分)
しばらくチャリに載っていなかったので筋力の低下?
無人だったので山頂脇で汗が引くまで大休止
帰りにはいつもの記念撮影
筋力を元に戻すためのトレーニングをしなければ・・・
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 朝の風景 】
いつもの見慣れた場所で
風もなく野焼きの煙が漂い
珍しく(今まで気が付いていなかったが正解か?)飯野山の影が
飯野山3合目付近から見れば「影富士」だったでしょうね。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 ポタリング 】
青空に誘われ、チャリでブラブラと
行き先は
風もなくポカポカ陽気
最奥まで進み証拠写真
岸辺の黄葉はピーク?
暖かいので一休み
空には関空へ向かう?飛行機雲
のどかな53キロの久しぶりのポタリングでした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 嵐の後で 】
夜中の大雨&強風で、街路樹のイチョウも大方葉を落としている
散歩路はどうだろうか?と午後から出かけてみれば、車道上に落ち葉が一杯
少し進めば、こちらでも
アメダスでは1時間雨量が30ミリと台風並み
被害が無くて良かったですね。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 かん違い? 】
自然界でもかん違いが
先日の北海道でも「フキノトウ」が咲いていましたが
こちらでも「レンゲ」が
緑の田の中に
一輪だけポツンと
うっかりものでしょうか?
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 見 頃 】
普段は車道を歩くが、「そろそろ見頃では?」とコースを変え、重いカメラをぶら下げて
先へ進めば、赤いのや
これから黄色に変身するもの
成長?したら
赤も負けじと
自宅から徒歩35分 手短な紅葉狩りです。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 明けの明星 】
「あかつき」が向かっている「金星」
これだけの遠隔操作は信じられない内容ですが、成功してほしいものです。
ベランダから眺めながら、成功を祈っています。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 見慣れた風景 】
一か月ぶりのウォーキング
まずは
そして
当然ですが、以前と同じです。
帰り道では
やはり落ち着きます。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 ミニトマト 】
出かけている間に枯れないかと思っていたベランダのミニトマト
帰ってくれば、まだ花が開いており
青い小さな実も
赤いのはちぎって胃袋の中へ
北海道からは、頼んでいた窓の雪囲いが完成したとTELあり
雪の状態を聴けば、積雪50センチで吹雪模様とのこと
帰りが「一週間遅れていたら、峠越えが大変なことになっていたよ!」と大工さん。
ずいぶん気候は違います。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 親孝行? 】
親孝行?で親父の所へ
北海道にいる時に、「風呂場で転んで擦り傷が出来た」電話あり
心配で近くにいる姪に様子を見てもらうと「ケロッとして無事」との返事があり一安心
昼飯がてらに亡き母の墓参りに連れてゆくと、墓が車道に面しているので「車の中からお参りする」と車から降りない。
めっきり足腰が弱ってきている様子が少し心配だが、好物のうどん屋さんに連れてゆくと、フラフラと今度はゆっくり一人で歩いたので少しは安心?
帰って14時からの一番風呂へ
9階に風呂があるので、屋島や市街地が一望に
「背中を流そうか?」といえば、今日は「偶数日だから不要」と烏の行水でさっさと脱衣場へ
部屋へ帰っても、温まりすぎて「暑い」とベランダへ出て一休み
二人で162歳 久しぶりの親孝行の真似事でした。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 久しぶりに 】
久しぶりの飯野山
やはり「故郷の山」という気持ちがします。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 寄り道 】
折角名古屋に着いたのでどこかに寄り道をして帰ろうか?と急遽予定変更。
女房が2日にはどうしても帰れなければならないので、一泊寄り道は無理なので・・・
下船間際に船内で観光地図を眺め、犬山城へ寄り道を決定。
ナビに導かれ、脇道へ迷い込んだりしながら何とかたどり着く。
駐車場へ入ればなんと「コトデンバス」が駐車中。
3週間ぶりの香川ナンバーがなぜか懐かしい。
城内へ向かって歩きだせば、真っ黄色に色づいたイチョウや
赤く色づいた木々が
しばらくの間すっかり葉を落とした木々ばかりを見ていたので、気候の違いを痛感
城内へ入ればすぐに
天守閣へ近づけば十月桜がチラホラと
こちらには赤く色づいた木が
天守閣の最上部から見下ろせば、直下に木曽川が
のんびりしていると中国語の団体さんが近づいてきたので退散
観光案内書でお薦めを伺えば「でんがく」とのことで、「菜飯&でんがく定食」で遅い昼食を。
帰りは東名・名神・山陽道・瀬戸大橋を大型トラックに何十台と抜かれながら、1時間ごとに運転を交替しのんびりと帰宅する。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 帰り道3 】
フェリーの旅も3日目
朝5時頃に御前崎沖を通過するので朝富士が見えるのでは?と思っていたが、
少し寝坊して6時前に起床。
デッキに出れば、少し通り過ぎてはいたが快晴の中に富士山が
次は日の出をと船内へ戻り待機し6時40分、太平洋の彼方からの日の出が
今回を含め日本海3.5回 太平洋3.5回の計7往復したが、初めてのダルマでした。
その後伊良湖岬を回り込み伊勢湾へ
中部国際空港沖を通過し
青・白・赤の名港トリトンをくぐれば名古屋港に
天候に恵まれ、シーズンオフのためかのんびりとしたフェリーの旅でした。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 帰り道2 】
30日 フェリーの中でのんびりと
行きとは異なりほとんど揺れなくて楽勝モード
朝日を眺め
静かな海をのんびりと
途中仙台では震災以来中止されていた上陸が出来るようになっており、2時間弱のウォーキングへ
名古屋へ向けて再出発後は、デッキを歩いたり
カモメを眺めたり
すれ違う僚船の「いしかり」に手を振り
ピアノ演奏を楽しみ
夕陽を眺め
のんびりと
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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