青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
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【 噴 火 ？ 】
「吾妻山で噴火の可能性があるとのことで警戒警報」が
こちら飯野山でも裾野から水蒸気が盛んに噴出
確認に上がってみれば、坂出火力の水蒸気が風が弱いためまっすぐ上に
吾妻山 大事にならなければ良いのですが。
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【 日 没 】
西の空には雲一つない久しぶりに快晴の夕方
カメラをぶら下げ自宅より徒歩３分の場所へ
１６：５３ お城への日没風景がスタート
場所を少しずつ移動しながら５分間の日没ショウ
アップで見れば一歩横へずれているがまぶしいので・・・
お終い
久しぶりのお城への日没風景でした。
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【 どんど焼き 】
成人の日のどんど焼き・みかん焼き
毎年近くの神社へ正月のお飾りを持って
この季節たき火はいいですね。
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【 忙しそう 】
円安効果のおかげで忙しそう
１＄８０円時代が嘘のような話、
おそらくドル建てでの受注でしょうから、今では当時に比べ１．５倍の収入
見えるだけでも５隻を建造中
束の間の休養日でしょうかね？
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【 讃岐富士 】
河川敷ポタリング
まずは、タイムサービスの釜玉、中・二玉で２３０円 天ぷらを頼んでも４００円でお釣りが
茹で上がるまで少し待つが、そろそろ二玉では満腹をオーバーしそうな量
いつまで二玉を食べれるやら？？？
でも後から入ってこられた同年輩の方は大・三玉を頼んでいました
おなか一杯になった後でブラブラと
河原にはいつものように水は無し
草原の向こうに
風が無ければ寝ころびたいお気に入りの場所です。
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【 キノコ 】
倒れた木の幹に
大家さんが死んでいるけれど大丈夫だろうか？
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【 百度石 】
青空が覗いていたのでチャリでブラブラと
北西の風が好都合にも追い風になりラクチンラクチン
通りから少し入れば静かな神社が
神殿前まで歩けば、亀の甲羅の上に百度石が
いまどきこれを利用している方はいるのだろうか？？？
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【 松 】
以前は至る所に松が茂っていたが、松くい虫の被害でほとんども見かけなくなった松
あちらこちらに切り株が朽ちようとしている
でも、ゆっくり歩けば、切り倒された幹の近くに
新しい命が
無事育つだろうか？
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【 夕方の風景 】
少しずつ日が長くなり、河川敷から眺める日の入りも１７時頃に
西の空を赤く染めながら夕陽が沈んでゆく
風が無ければ寒さも感じない夕方の風景です
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【 日の出風景 】
港越しに、飯野山からの日の出にチャレンジ
ベランダから眺めれば、上空に雲がないのでチャンスと出かけたが
雲が一杯
フェリーが入港し
しばらく待てば、雲の隙間から日の帯が
アップで
山頂からの日の出風景は今年は無理かも？？？
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【 月の出 】
いつもの夕方の河川敷ウォーク
ふと見れば、飯野山の左手より小さな白い月が
土手へ上がり携帯でパシャ
見た感じではもう少し大きかったのですが、写真で見れば月は小さいですね。
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【 遊歩道 】
いつもは車道歩きが主だが、たまには遊歩道へ
人とは出会わず、足元の落ち葉がサクサクと
風も当らず、静かな路です。
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【 雪 】
寒い所は苦手なので、暖かい四国でストーブをお守をしているが
例年に比べ雪の多い今年の、北の無人の家屋の様子が届きましたので
玄関へ入るのに階段の雪掻きで一苦労です。
南側の小さな畑は積雪１ｍ程ですが、落雪が約２ｍのベランダに一杯
昨秋準備した帰った窓の「雪よけ」ぎりぎりまであるので追加が必要かも
昨年までは年とった義母が一人で生活していたのですが、
今年は雪掻きのいらない所で先に往って待っていた義父と一緒に
隣人にお願いしている北国の無人の家での冬の大変さの一部ですが。
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