例の八百屋さんで購入の大玉の早生甘柿
『輝太郎（きたろう）』です。
柿が出てきたので食べようかと見ていたら
目新しい名前の柿が出ていたので買ってみました♪
鳥取県の柿の主要品種『西条』『富有』『花御所』に先駆けて
9月下旬から収穫でき、大玉（約300g）で糖度が約17％と
しっかりとした甘さが特徴で、2010年3月に品種登録された
ばかりの期待の新品種なのだそう。
郡家・河原・八東地区が主要な生産地で、早田早生と甘秋を
掛け合わせた鳥取県オリジナルの新品種で、
時期は10月上旬から10月下旬までと短いのですが、
10上旬から甘柿がいただけるなんて嬉しいです♪
この時に販売されていた柿の中では一番大きく
真ん中にある黒い部分にはポリフェノールの 一種の
『タンニン』が含まれているそうです。
食感は固すぎずなめらかで渋みも全然なくて
ジューシーで甘い！
大玉の早生甘柿ってどんな風味なのかと思ったら
甘くて美味しくいただけました♪
柿が出ると医者が泣くでしたっけ。
乾燥しているので予防もかねて柿でしたが
美味しくいただきました、ごちそうさまでした(*^▽^*)
その後に富士柿が販売されていましたが
今年は小さめだったな～
もう1種類試してみたい柿があるのですけど
今年は販売されるかな？(ﾉ≧ڡ≦)
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