本日のお天気は晴れ
20度で北寄りの風だったので、夕方になったら寒いくらい。
今日も焼けました。

*****
何気に見たら♪

ランランちゃん、NEWアマゾン箱に入れたのね~!

なんとなく落ち着かない感じですね~

少し経ったら箱の中でまったり姿を見られるかな?

ランラン、箱に入れて良かったね!!

『落ち着かないのです…』

お耳がフル稼働ですけど…?

ランランどうした?

固まっているようにも見えますが…

『ママ、もう耐えられません!』

えっ?ランランもう出ちゃうの~???

ランランが気にしていた方向にカメラを向けると…
そういう事だったのね~!

ランランを目で追うシャモンがいました( ̄◇ ̄;)

ランランがどいた箱に入って匂いチェックするシャモン。

周りにセンサーを張り巡らせて、

ランランの位置もチェック!

今度は箱底を掻いています。

この行為は自分の箱だという事をアピールしているような
いないような…。
シャモンはよくやりますσ(^_^;)?
毛づくろいをしつつ…

辺りをチェック!

ランランもチェックされています(((・・;)

また毛づくろいを始めたかと思うと、

ランランチェック!

箱の監視はどうやら続いているようであります( ̄∇ ̄;)

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~MEMO~
きれいなオーロラのお写真があったので見たら、
発生した場所が珍しいのでメモします。
興味ない方はスルーしてね~(^_-)-☆
活発な太陽活動、米各地でオーロラ
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 10月26日(水)16時19分配信
アメリカ、ミシガン州マーケットで、夜明け前に出現したオーロラ(10月25日撮影)。

太陽表面の爆発は、上層大気から荷電粒子の巨大な雲があらゆる方向に
噴き出す「コロナ質量放出(CME)」を引き起こす。
24日に観測されたオーロラは、2日前に地球方向へ向かったCMEに
起因している可能性が極めて高い。
荷電粒子が地球に及ぼす最もわかりやすい影響が空に輝くオーロラである。
頻発するCMEによる太陽嵐が、人工衛星や送電網に及ぼすリスクが懸念されている。
(Photograph courtesy Shawn Malone)
アーカンソーの深紅、米各地でオーロラ
National Geographic News
October 26, 2011

真っ赤なルビーのようなオーロラ(北極光)に覆われたアメリカ南部、
アーカンソー州の夜空(10月24日撮影)。
太陽からの荷電粒子が大気中の分子と衝突すると、分子が励起し余分なエネルギーを
オーロラの光として放出する。
一般的な緑色のオーロラは低い高度(約100キロ)で発生する。
アラスカ大学フェアバンクス校によると、実際にはさまざまな色の光が混ざり合っているが、
人間の目には緑色の波長が最も見えやすいという。
しかし大気に流入してくる荷電粒子のスピードとエネルギーが低いと、
300~500キロの高い高度で赤一色のオーロラが発生することがある。
Photograph by Jay Malone, My Shot
カンザスの星空、米各地でオーロラ
National Geographic News
October 26, 2011

アメリカ中西部、カンザス州の星降る夜空を魚眼レンズで撮影(10月24日)。
同州ウィチタ市の北およそ16キロ、グレートプレーンズの中心部では
めったに観測できないオーロラが地平線近くに現れた。
写真家のジム・ハマー氏によれば、肉眼では見えなかったが長時間露光で浮かび上がったという。
Photograph courtesy Jim Hammer
アーカンソーでオーロラが見られたというのにはびっくり。
アーカンソーの何処というのが解りませんが、
緯線35°N上下にアーカンソー州が広がりますから、
緯度から行くと日本の丁度真ん中あたり上下になりますよね~
太陽は活発になる周期がありますが、
大昔、京都でオーロラが見られたという記述が残っているというのを
どこかで読んだ気がします。
それで1989年ケベック大停電を思い出しました。
カナダのケベック州で600万世帯が停電になり復旧にかなりの
時間を要しました。
その時には太陽活動が活発で、X13の大規模な太陽フレアの
放出があったそうですから、 それに近いフレアの放出があった時には
同じような事があっても不思議ではないのかもしれませんね。
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20度で北寄りの風だったので、夕方になったら寒いくらい。
今日も焼けました。

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なんとなく落ち着かない感じですね~

少し経ったら箱の中でまったり姿を見られるかな?

ランラン、箱に入れて良かったね!!

『落ち着かないのです…』

お耳がフル稼働ですけど…?

ランランどうした?

固まっているようにも見えますが…

『ママ、もう耐えられません!』

えっ?ランランもう出ちゃうの~???

ランランが気にしていた方向にカメラを向けると…
そういう事だったのね~!

ランランを目で追うシャモンがいました( ̄◇ ̄;)

ランランがどいた箱に入って匂いチェックするシャモン。

周りにセンサーを張り巡らせて、

ランランの位置もチェック!

今度は箱底を掻いています。

この行為は自分の箱だという事をアピールしているような
いないような…。
シャモンはよくやりますσ(^_^;)?
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活発な太陽活動、米各地でオーロラ
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 10月26日(水)16時19分配信
アメリカ、ミシガン州マーケットで、夜明け前に出現したオーロラ(10月25日撮影)。

太陽表面の爆発は、上層大気から荷電粒子の巨大な雲があらゆる方向に
噴き出す「コロナ質量放出(CME)」を引き起こす。
24日に観測されたオーロラは、2日前に地球方向へ向かったCMEに
起因している可能性が極めて高い。
荷電粒子が地球に及ぼす最もわかりやすい影響が空に輝くオーロラである。
頻発するCMEによる太陽嵐が、人工衛星や送電網に及ぼすリスクが懸念されている。
(Photograph courtesy Shawn Malone)
アーカンソーの深紅、米各地でオーロラ
National Geographic News
October 26, 2011

真っ赤なルビーのようなオーロラ(北極光)に覆われたアメリカ南部、
アーカンソー州の夜空(10月24日撮影)。
太陽からの荷電粒子が大気中の分子と衝突すると、分子が励起し余分なエネルギーを
オーロラの光として放出する。
一般的な緑色のオーロラは低い高度(約100キロ)で発生する。
アラスカ大学フェアバンクス校によると、実際にはさまざまな色の光が混ざり合っているが、
人間の目には緑色の波長が最も見えやすいという。
しかし大気に流入してくる荷電粒子のスピードとエネルギーが低いと、
300~500キロの高い高度で赤一色のオーロラが発生することがある。
Photograph by Jay Malone, My Shot
カンザスの星空、米各地でオーロラ
National Geographic News
October 26, 2011

アメリカ中西部、カンザス州の星降る夜空を魚眼レンズで撮影(10月24日)。
同州ウィチタ市の北およそ16キロ、グレートプレーンズの中心部では
めったに観測できないオーロラが地平線近くに現れた。
写真家のジム・ハマー氏によれば、肉眼では見えなかったが長時間露光で浮かび上がったという。
Photograph courtesy Jim Hammer
アーカンソーでオーロラが見られたというのにはびっくり。
アーカンソーの何処というのが解りませんが、
緯線35°N上下にアーカンソー州が広がりますから、
緯度から行くと日本の丁度真ん中あたり上下になりますよね~
太陽は活発になる周期がありますが、
大昔、京都でオーロラが見られたという記述が残っているというのを
どこかで読んだ気がします。
それで1989年ケベック大停電を思い出しました。
カナダのケベック州で600万世帯が停電になり復旧にかなりの
時間を要しました。
その時には太陽活動が活発で、X13の大規模な太陽フレアの
放出があったそうですから、 それに近いフレアの放出があった時には
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