数々の猫じゃらしに、実はワクワクしている顔。
しかし、この数日、御機嫌斜めで、ポンコちゃんが爪とぎベッドの中に丸く横たわり、仰向けになってから、サンショさんが、猫じゃらしを上から振り、それを「こうしてやる〜」。と、言わんばかりに噛む、噛む、前足で挟み付けて、噛みまくる。方式に変更されています。
サ「オメーは何かい。どっかのお大名か何かかい」。
サンショさんは、憤りを感じなくもないのですが、原因はコレ ↓ 。
猫は、自分が一番じゃないと、気が済まないからねえ。ポンコちゃんは少しばかりジェラシーなのです。反面、少し可愛いと思っているのと、少しだけ仲良くしてみたいなんてね。サンショさんが居ない時、そっと近付いて見たりしているのです。
ポ「そんなことないですよ。ポンちゃんはあんなチビ、全く気にならないんだから」。
サ「そうかい、そうかい(笑)」。
ポ「ほんとなんだから」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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