サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

寒さの利点。

2021年12月27日 00時04分01秒 | ポンコちゃん

ミイケさんの視線の先は、洗濯物。


微妙な距離感ですが、最近はこうして近くにいることも増えた2ニャン。


仲間外れが大嫌いな角猫がやって来ました。


引くと、こんな感じです。



 手が悴むくらいの寒さで、辛いのですが、猫が引きこもり気味なのは、サンショさんにとっては嬉しいことです。
 何故なら、こうしてブログの更新も、スムーズにいくからです。
 眠る時も、ゆったりと伸びて眠れるからです。
 深夜にも関わらず、ブラッシングの要請で、ワオワオ鳴かれることもないからです。
 ただ、何時でもサンショさんが起きると、大名行列のようにゾロゾロ這い出して、「ご飯」。と、正しい目を向けてくるのはいただけませんねえ。
 猫ってどうして悪びること無く、正しい目ができるのでしょうか?


「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


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