猫の反撃？

呼ぶと、ワシワシ、歩いて来る角猫。


ブラッシング中、ご満悦のミイケさん。

　ミイケさんもそうなのですが、3ニャンのどの子の通院時でも、皆、にゃおにゃお騒ぐので、「大丈夫、すぐだからね」。とか、「サンショさんも一緒だから怖くないよ」。とか、「安心して、絶対に連れて帰るからね」。「帰ったらおやつ食べようね」。などと、なだめながら自転車を漕いでいるのです。
　猫はリュック型のキャリーで背負っているので、ハタから見たら、独り言に見え、かなり怪しい人かも知れないですね（笑）。
　しかも、盛大に鳴いていても、誰かと擦れ違う時には、だんまり。
　輪を掛けて怪しい人に成り下がっているサンショさん。これ、もしかしたら、猫の反撃なのか知らん。

　近頃久しい、ポンちゃん。肌寒い日は、ホットカーペットを入れているので（ホットカーペットの上に薄手のブランケットを三方に掛けた炬燵）、引き篭もり気味なのです。　


「とちニャン」さんより
　2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP（猫伝染性腹膜炎）の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください！

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。