そんな訳で ↑ ちょいと作業をしていたサンショさんが、次の瞬間目にした物は…食い千切られた紐。
サ「ポンちゃん、自分の玩具になんてことをするの?」。
ポ「ポンちゃん、しらない」。
サ「紐を喰い千切るなんて、あんたしか居ないじゃない」。
ポ「そうやって決め付けると、ふりょおになります」。
サ「ああ、何にでもなっとくれ」。
仕方なしにサンショさんは、(食い千切り防止も兼ね)三本の木綿の紐を依ったかなり太めの紐に付け替えたのです。すると、ポンコちゃん大いに喜びましてね、飛んで走ってジャンプしての大騒ぎ。
紐を付け替えない方が良かったかもよ〜。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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