ポンちゃん受難のいち日。

　ミイケさんの可愛い寝姿です。可愛すぎるので、大泉式心臓マッサージをお勧めします（笑）。

日々、若返るミイケさん。楽しそうに走り回っています。

不機嫌なのではなく、目つきが悪いだけ（笑）。

　そしてまた、ポンちゃんの写真がありません。そう昨日は、ポンコちゃんにとって、いち年で一番最悪の日だったのです。それは、ワクチン接種。
　どうにもポンコちゃんは勘が良くてね、「ワクチンでも」などと、思うものなら、何故か気配を感じて、逃げ隠れしてしまうのです。これ、本当の話ですが、犬猫クリニックに予約ので電話を入れただけで、隠れます。言葉を理解している訳でもないのにふっしぎー。
　そんな訳で、ほかのことをしながら何気なく、ネットでキャッチ。その後にクリニックに電話。この間即効性が問われます。
　そして帰宅。したはいいのですが、ポンちゃんの心の拠り所であるダイニング炬燵の布団は、今朝方撤去済み。それでも優しいサンショさんは、ポンちゃんの隠れ家として、布団の代わりに涼やかなリネンで覆っています。
　しかし、家どこか（古い家なので、隠れる場所は幾らでもある）で気配を消したままでした。お陰でサンショさんは、久し振りにゆっくりとした夜を過ごせ…寂しい限りでした（嘘）。
　これは冗談として、若干体調が悪そうでしたが、今現在は問題なさそうです。相変わらずサンショさんの居ない部屋にいますが（笑）。
　さて、次は角猫。まっ、こいつは問題ないでしょう。
　



「とちニャン」さんより
　2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP（猫伝染性腹膜炎）の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください！

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。

https://camp-fire.jp/projects/view/307128

　皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。　サンショ