楽しかったらしいです。
強者たちの夢の跡。
こちらも共犯。
サンショさんは、フワフワした物が嫌いです。よってカーペットやカーテンの類も、本来であれば避けたアイテム。しかし、優しいサンショさんは、猫の足が冷たかろうと、敢えてカーペットを敷いているのです。
そんな親心(親ではないが)を分かっているのか、いないのか、結局は、こうなるのです(1枚目の写真)。掃除が二倍です。
今、ポンコからブラッシング並びに、「構って」の雄叫びがあったのですが、無視していたところ、トイレのフードをバンバン叩いてアピールしています。無論、未使用。単なるアピール。
サンショさんを動かしたい。そんな音なのです。実際、この音を聞くと、イヤーな気分になります。
どこでこんな嫌味を身に付けたのか?
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