サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

裁判長、事件です

2018年06月16日 00時48分31秒 | ポンコちゃん
 サ「犯猫は現場にいました。噛んでいる途中でした。現行犯です」。
 ポ「ポンちゃんビックリです。良い子にして座っていただけです」。
 サ「裁判長、これが証拠の写真です」。







 そんなポンコちゃんhが、眠らずにハイテンションでどっどっど、走り回っている。結構冷え込んだ夜なので、寒かろうと、ブランケットを掛けてあげる優しいサンショさんの好意を全く無にするポンコちゃん。
 足下に絡み付いて、バランスを崩すサンショさん。踏まれちまうポンコちゃん。それでもストーキングを止めないので、サンショさんはポンコちゃんをベッドに乗せるが、乗った瞬間に下りてまたもストーキング。
 サ「なぜに、我が家は、こんな真夜中に活気があるのだ」。
 ポ「ポンちゃん、眠くなんかないもん」。
 ポンコちゃんは、正午頃から夕方4時くらいまで充電タイムに入るのだ。そして、ご飯を食べたら、また充電。午後8時頃から放電タイム。
 サ「そらあ、眠くなかろうよ」。
 ポ「メーン」。



「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html



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