片脚を伸ばして可笑しな寝相のミイケさん。
近付いてもピクリともしません。
コンピュータを挟んで、ポと角猫。
これが最近の基本形です。
大凡午前3時。ワオワオうるさくせがむので、ポのブラッシングをさせていただきました。「ブラッシングもへったくれも無いだろう! 今、何時だと思っているのだ」。との怒りを胸に仕舞い込むサンショさんです。
兎に角ポに至っては、「サンショを休ませまじ」とでも思っているのか、少しでも座ろうものなら、あれしろこれしろと、ほぼ命令なのです。
こんな時、サンショさんを救ってくれるのが、意外にも角猫。ポは、サンショさんには強気なのですが、角猫やミイケさんが現れると、その強気が影をひそめるのです。
仲間はずれが大嫌いな隅猫がのっそり顔を出して、ポの要求(もはや強制だ)は終了。ただし、代わりに隅猫が膝の重石になるのですがね。
話変わって、ミイケさんの近頃のリラックス振りには、目を見張るものがあります。苦節3年。長かったねえ。ミイケさんが心を開いてくれるまでさ。
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