幻想的なポの一枚。
顔は、顔だけは可愛いので、絵になります。
ジャマしているだけの角猫。
幻想的でも何でも無い、目つきの悪い猫。
深夜、サンショさん起床(就寝も幼稚園児並みに早い)。寝てりゃ良いものをニャンズも起きます。ミイケさんは、ご飯の催促。「今は、深夜です」。
角猫は、ウ●コ・ハイで、弾丸のように家中を走り回っています。
そして真打は、既に「んっなー」の、最速と言うか、ブラッシングを強要をしいています。←これが難儀でねえ。「今は、深夜です」。なんて、ポには通用しません。
「断る」も無視されます。
だからと言って、サンショさんが屈むと、フラフラ動き回って、ブラッシングしないのです。人はこれを「嫌がらせ」と言うのですよ。
あっ、鳴き声にドスが掛かってきました。
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